GODZILLA 怪獣惑星

ママと観に行ってきた。

私達を入れて６～７人のスクリーンはほぼ貸し切り状態で

静かで空気もきれいだった。

今回ゴジラでは初めてのアニメバージョン。

アニメだからこその迫力と、本物の声優陣が集結しているから

聴いていて安心する。


帰ってからパンフレットを見て、あのキャラがあの声優だったか～って

そう思った上で観ていれば感じ方も違ったなあって

何だかまた観たくなってくる

空で戦うときの乗り物がかっこよくて、私も乗ってみたいなあって思った

そして、本編の終盤で“良い裏切り”があるから、それでさらに楽しみが広がり

エンディングが流れた後も席を立たずに最後まで観ることをおすすめするよ


全３部作の序章の今回。

次回は来年の５月、ママとワクワクしている

内憂外患のち外患

先週はまさに、内憂外患。

職場でもでもどちらにも問題があり

ああ、もうという感じだった。


そして、今日は外患。

いつからかボタンをかけちがえてしまった。

人によって受け止め方や感じ方が違うので大変。

こちらはそんなつもりがなくて

いい加減にしてほしいなあということをやんわりと言ったつもりでも

本人は、それを直接でなくて手紙で伝えてほしいらしい。

すごく傷つくんだって。

配慮してほしいんだって。

配慮ねえ、いろいろ配慮しているのにねえ…

図太そうに見えて繊細なのね

うまく生きていそうな人だから強そうに見えて、

よくある“強そうにみえて実はもろいタイプ”なのかも。

そういう人だからどこまでが演技か分からなくて気味が悪い。

ああ、やだやだ

今日の私は珍しく？堂々としていたよ。


その人と２人の時は、顔色伺いながらいるから私も疲れるんだよ

人が多すぎても大変だし、少なすぎても密度が濃くて大変だ。

悪いことをしているのに野放しになっている。

私は年下だから言うに言えない。

言えばまた“配慮”でしょ？？

もう知らない。

こっちだって鉛筆削り器の件では腹が立ったよ。

自分の削り方がおそらく一番だと思っていて

「鉛筆削り器を使ったことがないんですか？」

って言われたんだよ。

そのほうがよっぽど人をバカにした言い方だと思うけれどなあ。

自分のほうが人を傷つけることを言っているのに

言っている方は気づかないものなんだね。



こちらの考えを上司が聞いてくれた。

そして、相手に対し、「気にすることはない」と言ってくれた。

どこまで言うのか、我慢するのか

そのあんばいは大事なところ。

でも言ってもやってくれなかったり、我慢して見ぬふりをしたりして

それでもやっぱり様子を見ていてやってくれないとなると

腹が立ちまする

もう少し我慢するでね

１１月２８日

下書き保存していた記事をちょびちょび出していたら

日付を直し忘れたり、投稿したつもりがちゃんと投稿できずに

下書き保存のままだったりしていた。

ちゃんと確認しないとね

失礼しましたm(_ _)m


さてさて、仕事に行ってきます

干し柿とカエル

昨年の教訓で

今年は柿を１／４に切ってそれをまた適当に切って青い網かごに入れて干す

というのをやっている。

まだすごくたくさんもらったわけでもないけれど

生の柿をむいて食べるより、干した柿を食べるほうが

なぜか食べやすいし、干すことで甘くなるし、量も食べられるんだよね。

寒くて暗い中を食べたいがために外へ出て網かごから出す。

たまにカラカラに乾燥する前に食べてしまうことも。

しっとりした感じもおいしい。

今、実験として１／４を丸ごと干している。

１個実験していたら、狙われていたので３個にした。

さあ、どんな感じになるかな？？

左でできるが右はできぬ

前にも書いたことがあるけれど

元々私は左利き。

３歳くらいの時だったか、私が左手ではさみを使っているのを見つけ

右利きに直したと聞いている。

かといってけっして器用ではなく、いつも自分の不器用さに嫌気がさしている


完全に右なのは、筆記

左でも書こうと思えば、ひらがななら書けるかな。

どちらも可スプーン、電卓、歯磨き、飲み物を注ぐ、花の水やり、くし、お箸、ふたを開ける…

意識せずに使っているのは左だし、左のほうが使いやすい。

だから主に歯磨き、つまようじ、スプーン、くしは左。

特にスプーンに関しては、左じゃないとおいしさが下がる気がしちゃう。

中学生の時に中指にできてしまった鉛筆だこの手術をして

右手でお箸が持てなかったときに左手でお箸を持つというときがあって

案外すんなり持てるじゃんっていう印象だった。

その後は１年に数回、どんな具合か試す程度だけどね。

でキーボードを打つ時も左のほうが動かしやすい気がする。




そしたら、最近新たなことを発見した

ある日、が降って傘を使い、

傘立てに入れようとして傘をきゅっとまとめてパチンと留めようとした時だった。

あ、これ、左でやっているけれど、右でできるのかな

ふと疑問に思ってやってみたら





で、できない…。

左でできるが右ではできないという新たなカテゴリーができた

これは結構な練習をしないと、右では無理そう。

カエル in学園祭

もう終わったかなと思っていたら

今年はまだだったので、母校の学園祭へ。

のＨＰを見たら、もう知っている先生はだいぶ減ってしまったけれど

今日は１科目だけ授業を受けた先生を見かけた。

懐かしい校舎に、懐かしい中の様子。

渡り廊下が新しくなったみたい。

学食のレジの人が私のことを覚えていてくれた

後ろに次のお客さんがいたから、あまり話はできなかったけれど、懐かしかったよ。

それから素敵な作品を購入できて、いいお土産になった

１１月２４日

昨日１日休みなだけなのに

なぜ今日はこんなに混んだんだろう？？

ああ、そうか昨日が休みで明日明後日が休みだからだね

郵便物がそろそろ届いてそれで申請に来る人もいるから

いろいろが重なってしまったんだということで

気がついたら半日過ぎていた。

途中、安田大サーカスのクロちゃんに似た怖そうなお客様が来て

話し方や様子が怖くて、他の人に変わってもらおうかと本気で思ったけれど

こちらがしっかりとした対応をすればいいのだと自分に言い聞かせて

一度関連の部署に確認を取った。

その上で私の言っていることは合っていますよということをはっきりとさせて

今日は手続きができないことを伝え、帰ってもらった。

ひっくるめれば大きな所属はその人も私と同じらしいが、

声の低いクロちゃんだもんな

怖くてこっちが、わわわわ～だよ。



忙しかった割にお昼はさほどおなかがすかなくて

いつもお弁当の後にお菓子を２～３種類は食べるのに

食べずに歯磨きへ向かった。

しかし、その分？夕方はおなかがすきまくり

帰りに寄り道

おいしそうなものを見つけ、食べながらカエル

夕ごはんを食べられる範囲で食べるのがミソ




さて、カエルのひとりごとに

【ブタママ】や【チロル】と入れて

検索したら、【ブタママ】で２件、【チロル】で３件だった。

閲覧者になった気分で、どうやってコメントを書きこむのかなあと思ってやってみたら

自分がコメントに返事をするときと同じで

記事の右下にある“コメント”っていうところをクリックすると

名前

タイトル

コメント

っていう欄があって、そこに文字を入力するようになっているんだね。



引き続き、おなかすいたよ～

カレーまだ～？？

１１月２３日

今日は、良い兄さんの日？

今月は何でも“いい”がつく。

それはおいといて、今日は風が強かった。

ママは風が強いから火事の危険があって怖いという。

私は「あんたのほうが怖い」と答えた。


に帰ったら帰ったで

ママのギャーギャー言っている声を聞くと嫌になる。

の中でも距離を置いたり

どこかへ出かけて物理的に離れたりしているに限る



相性が悪い時はとことん悪く

お互いに声を聞くのも嫌になるほど。

もちろん、それにはいろいろな理由があってのこと。

簡単に言えること、それは、どちらもわがままってこと

１１月２２日

昨日からの疲れと寝る１時間前にやってはいけないのに

どうしてもやりたくてで遊んじゃったから

目がさえちゃってなかなか眠れなくなってしまい

何だか疲れが取れないまま起きてしまった。


今日もちょっと心配していたが、途中で気がついているのを見かけた。

本人も気を付けて机の見えるところに気をつける点をメモしてあった。

最近休憩時間が重ならず、１人で食べることが多かったが

今日は一緒に食べることができた。

同じ場所で頼んだお弁当を食べながら他愛もない会話

明日はお休みで気分転換できるといいね


午後、気疲れと寝不足で眠さＭＡＸ

頼みの綱はミンティア

何度か食べた。

そういうときこそ忙しくあってほしい

帰りは、だるいなあって感じで走っていたら

餃子屋の看板のライトがついていた。

売り切れちゃうと夕方だろうと昼間だろうと

のれんもしまってしまうお店。

今日はこんな天気で気温でお客さんが来なかったんだろうな。

持ち帰りを注文して帰った。

あとは栄養ドリンクを飲もうかな？

まずは…

先週から引き続いていた同僚がしたミス。

今日、やっとお客様から連絡がつき、来て下さった。

ちょうどその時にいなかったので、お客様の顔は分からない。

たまたまカウンターに出たら、お客様が名乗って

あっと思った。

そして、同僚が席から立ち上がり、一緒に謝罪m(_　_)m

お客様の住所自体は私達のいる職場からだいぶ距離がある。

そこに同僚は触れないからそのことも含めて私は謝った。

しかも途中から同僚ではなく、私のほうが真剣に謝っている気がして

あれっと疑問に思った。


いや、これくらい普通謝るでしょ？

あなたがちゃんと謝りなさいよなんて心のどこかで思っちゃった

しかも同僚のほうが私より年上なのに…

まあ、悪いことはしていないからいいか…。


後で同僚の話によると「ここの近くが勤務先かと勝手に思っていた」らしい。

でもさあ、勤務先が近かったのかもしれないけれど

もしかしたら本当にこのためだけにあそこから来てくれたのかもしれないし

ちゃんとそこも含めて謝ろうよって私は思ったよ。

気になっていたこの問題が終わってまずはほっとした




今度は帰りがけにまたちょっと心配な案件があったから一緒にお客様の対応をした。

一緒にいなかったら本来出してはいけない書類を誤って出してしまったんじゃないかと

今になってハラハラする


２つの件、ホワイトセージさんはどう思いますか？









気になっていたこの問題が終わって少しほっとしている。