あるスーパーで棚卸しのバイトをした
久々に早起き(笑)して、体のリズムを整えた
ママの
を借りて、道が混んでいることを想定し、
集合時間の30分前に
を出た。
スーパーに着いて、
ママに「着いたよ」と
をして店内に入った。
従業員入り口から入り、中へ。
貼られた紙から自分の名前を見つけ、場所へ向かった。
2人1組だから、相手がどうかなぁと気になったが、
ペアになった従業員の人は優しいお兄さんで安心した
私は商品名、商品コード、数量、値段を記入した。
棚卸しをやった場所は食品(調味料、飲料水)でお菓子もやりたいなぁ~
と思った。
お昼は食堂でカレーとサラダを食べて、ちょうど私の目の前に座ったバイトのおばさんと話をしていたら、
その人が私が中学部の頃に
にいらっしゃった先生の奥様と分かり、話が弾んだ
それから、朝、バイトが始まる前に集合場所で話した女子高生と話をした
1時間の休憩でのんびり過ごせた
1時からなので、5分前にその子とスーパー内に戻り、
午後は
売り場の冷蔵ケースから
を取り除き、カートに乗せてケースを雑巾で拭いた。
主婦の1日バイトの人はステンレスを見違えるほどにキレイにした
「力強くやらないと汚れは落ちないのよ~
」
「
では誰も褒めてくれないけど、外では誰かが褒めてくれるから
やりがいがあるね
」
さすが、主婦
拭き終わって、また
をその子と元の場所に戻して、
倉庫から出した
しい
や焼酎を棚に入れる作業をした。
少し予定時間よりより、早めに終わった。
ずっと立ちっぱなしだったから、腰が痛くなったけど、普段見られないスーパーの姿を知ることができて働くことの大切さを知った
また1日、2日、長くて1週間くらいのバイトでやれそうなものがあったら春休みの間にやってみたいと思う。