今年もあとわずかってなわけで、
2020年のふりかえりを。
個人的に大きく分けるとこの4つか。

妊娠そして出産

メタボの手術入院


ママの腰の圧迫骨折

引っ越し
今年に入ってから分かっていたことだったけれど
途中で命を失う可能性もあるので、生まれてから
そういう話題はしていこうと思っていた。
それで体調が悪かったり、ストレスから体調を崩したりしていた時もあった。
来年の年賀状で初めて知る人のほうが多いだろうな。
コロナで入院中に家族ですらお見舞いに来られないのはさみしい面もあったものの
今は

で連絡を取ることができるから、文明の利器がない時代で
今回の状況になった場合に比べれば心強かったと思う。

昨年もいろいろとまわりに迷惑をかけていたメタボ。
今度は自分の体の問題でまわりに迷惑をかけることになった。
こんな人間にこれ以上お金をかけていいのだろうか?
このまま死んでしまったほうがいいのではないか?
と幾度となく思ってしまった。
しかし、相手は心臓。
そのままにして運転中に心臓が止まり、自分だけ死ぬならいいけれど
他人を巻き沿いにしてしまったら…
知っていてそのままにするわけにはいかないもんね…
私が妊娠していなければ、入院の荷物を運んだり
通院時の付き添いをしたりできたのになあと悔しい思いをした。
長い手術が成功し、たくさんの薬を飲んで生活をしている。
さんざん家族や近くにいる

さんや

さん、

にも世話になったというのに
たくさんのお金がかかったのに
また隠れてインスタント麺を食べていて、その空が山盛りになった写真を

ママが送ってくれて腹が立った

こういうのを死んでも治らないって言うんだなあ。

メタボが重たいものを持ってはいけなかったり
心臓に負担があったりしてはいけないということで
代わりにしてしまったことが元で疲労骨折になってしまった

ママ。
無理しないように言われてもどうしても日々の生活で無理をしてしまって
圧迫骨折になってしまった
寝ているように言われても入院しないかぎり寝ているっていう生活はなかなか無理なもの

気を付けながら家事をして、人に頼めそうなことは頼みながらの生活。

でしている仕事ですらしちゃいけないというのがストレス貯まると思う。
少しずつ良くなってきているようなのでこれで気を付ける期間を終えて
少しずつ元の生活ができるといいね
そんなわけでカエルと

ママ、メタボとまともな者が誰一人としていなかった

ちょっと都会暮らしから

ママの隣町へ引越し。
本当は

ママの住んでいる場所にいずれ暮らしたいと思っていたけれど
なかなかそうもいかず、早く

を建てたい

の思惑もあって
隣町に落ち着いた。
コロナの影響で当初より2ヶ月遅れの引越しになった。
でもちょうど安定期に入ってからだったのでかえって良かった
今年はコロナコロナで何かと不自由を感じることの多い1年だった。
妊娠していたから余計に気を遣ってそう思ったところもある。
閉塞感のある毎日、いつまで続くか分からないこの生活。
せめて、

お菓子やおいしい食べ物を見つけて
楽しく生活ができたらいいなあと思っている。
来年はどうなっているのだろうか

少なくともみんなが元気に生活できているといいなあ。