ある人の死

最近、小学生の頃の友達の母親が亡くなったらしい。

長年精神を病んでいて、別の病気で亡くなった。

新聞のお悔やみ欄にも載せずにひっそりと行ったそうだ。

友達は同じくひとりっこで、一緒に暮らしていた祖父母も早くに亡くなり

祖母の件も含めて今でいうヤングケアラーのような感じだった。

今は結婚して別のところで暮らしていて何人か子供もいるようで

元気に暮らしているのかなあ。


その母親は一人暮らしをしていて、犬の散歩をしたり

コンビニに買い物に行ったりしている姿を見たことはあるが

向こうが気づかないからこちらも声をかけないようにしていた。

小学生の頃、よくその友達と私ので遊んでいた。

私だけはその母親がにいる時は遊びに行っちゃいけなくて

ある時「何で他の子は遊びに行けるのに、私はダメなんですか？」

ってその子の祖母に聞いたことがあった。

すると、「カエルちゃんがいい子だからだよ」

という返事。

いい子だから来ちゃいけないってどういうことだろうかと思いながら

それ以上はやめた。


結局もっと大きくなってから教えてもらったのは、その母親にとって私は

どうも波長が合わないらしい。

それで母親が入院しているかいない時には遊びに呼んでもらえた。


その母親が亡くなったと聞いて申し訳ないけれど

これで友達は楽になったなあ、良かったという感想だった。

この母親がいなければ、他の家族も早く亡くならず

もっと長生きしたり、父親も出ていくこともなくて友達の未来も変わっていたのかなあって思ったり。。。

きっと娘である友達にしてみればたった一人の親だから

もっと複雑な感情があって悲しい気持ちももあるかもしれない。

でも、これで区切りがついただろう。

２月２７日

明日で２月が終わって３月。

早いものだなあ


今日も暖かい陽気で気持ちが良かった

２月２６日

あたたかくていい日になったので、みんなでおでかけ

電気屋さんへちょこっと行ってみたけれど

大好きな掃除機を見ても特にの反応はなかった。

そう言えば動いていない、ただ置いてある掃除機には前ほど興味を

持たなくなったから展示品にも興味がなかったかな。

おもちゃコーナーは嬉しそうだったけれど


続いても初の洗車機。

これは興味津々な顔だった。


その後は公園へ。

楽しそうに遊具で遊んだり、広場を手をつないで歩いたりして過ごした

２月２５日

２月もあとちょっと

今年の２月はよくが降った気がする。



今日の午後は暖かくて久々に外で遊んだ

すごく嬉しそうだった

これから暖かくなるから、花粉と相談だけど

外で遊べる日は増えていくだろう

青春のかけら

こもれびがアパートの窓からほどよく入る午後だった。
私は友達・今田美桜と中村倫也とフローリングで寝転んでいる。
すると、今田美桜が中村倫也の鼻に
「上を向いていて指を入れやすい鼻」
と言い、その時の鼻は牛(カエルの夫)の鼻になっている。
私はその今田美桜が鼻の穴に指を突っ込んでいる光景に笑っている。

今朝はそんな夢を見て
何だか青春だなと思いながら目が覚めた。
家が離れていたこともあったけど、
大学の時に友達の家に遊びに行くことがなかったから
そういう憧れが投影されたのかもねん♪

２月２３日

今日はいつもと違うコースで昼寝の旅に

コースを変えたから寝ないかなあと思っていたら

元々寝ぐずりをしていたのもあり、寝てくれた

ゆっくりごはんを食べて、頭が痛かったので頭痛薬を飲んで

私はソファーでごろごろ

そのまま少しの間


夕方さんが遊びに来てくれて、は楽しそうだった

買ってきてもらったをおいしそうに夕ごはんに食べたね。

２０２２年２月２２日

２並びの今日、次の２２２２年はこの世に生を受けている誰もが迎えるのは

今の医療では無理だろうな。

なんて言いつつ、２２２２年も迎える人が出てきたら面白い

そう、未来のことは誰にも分からないんだ

２月２１日

今日は午後からたまにがちらつく寒い日になった。

ちょうど子供たちが帰ってくるときだった。



さて、だんだん　寝ないと

おやすみなさい

小枝 レモネード

前にレモンで見つけたもの。

レモンの甘酸っぱさがおいしい

２月１９日

今日もやるべきことが終わってのんびりできる。

これといったことはないけれど

無事に今日も終わりを迎えていく


今日の夕ごはんは湯豆腐。

あっさり、さっぱりしてよかった