夢の話で
いくら言ってもゴミを片づけてくれないおじさんがいて
そのおじさんに怒ったら
「はい」だったか「すみません」だか申し訳なさそうな声。
私の寝言で
が起きてしまった
しかも、あまりの恐さに精神的に胃が痛いと言い出す
私もすぐに眠れなかったけれど、朝起きても胃が痛くて
しかも寝不足だった
は哀れだ…。
午前中に聞き慣れない音
緊急地震速報だ
とうとう来たか
どこが安全だろう
と思いつつ、ちょうど台所の前で火を付けていたので
まず消して、電気やファンを消してタオルをかぶってテーブルの下へ。
あ、こういう時って靴下を履いといたほうがケガをしなくて安全だろうか?
と普段は裸足の私。
様子を見ていると、特に問題はなかった。
何も知らせがなく、いきなりドーンってくると恐いから
知らせがあったけれどたいしたことなかったよ、くらいのほうがいい