幼稚園にを預け、
ママのに行き、2人を乗せて式場へ。
大叔母の妹やその夫、よく出かけた姪やその子供達は泣いていた。
泣いて別れを惜しむ人もいなければいけない。
落ち着いている人ももちろん必要。
私の場合は冷めていた。
そこまで親しくないし、
これから行う手続きを、喪主のママの付き添いをしないといけない。
骨になった大叔母やよく歩いていたし、
牛乳もよく飲んでいたようだったから
しっかり大きな骨が残っていた。
もう手作りのおはぎやぼたもち、
天ぷらが食べられないんだな
その程度に思っただけだった。
無事式が終わり、まずはやれやれ。
お疲れ様、ママ。