寝づらいけど。

ガブがめずらしく寝ていたの。





































































































寒くなってくると猫が布団でだんごになってます。
自分が寝ようと思う時、入り込める隙間があればいいのですが
ない場合寝ている猫が可哀想だなぁと思いつつも
『ごめんねぇちょっとズレてもらうよー』と移動させる。
ふくとまめは動かしても結局一緒に寝てくれるので問題ないのです。
ガブは動かされた瞬間、もしくはワタシが布団に入ると
さささっと居間の方へいってしまうのですごく躊躇します。

一緒に布団で寝たいからなるべく猫を起こさずに
いかに布団に入るかを試行錯誤する。
夜中になにやっとんじゃっていうお話( ´ー｀)







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アイコンタクト

居間を少し模様替えしてテーブルの位置も変わりました。
今は猫がごはんを食べてるのが良く見えるのです。
ごはん前におバカとワタシは晩酌をしていると
猫がやってきてカリカリを食べたり水を飲んだり
顔を洗っていたりとしていて
ワタシは目で追って見てますが、おバカは話に夢中。
一番見える位置にいるのに全く眼中にない。

まぁ以前からそうなのでガブは前から
ワタシが見えるとこに行って気が付くまで
鳴きもせずじっと待っています。
『鳴いてくれれば気が付くんだよ？』と何度も言ってますが
ガブは鳴かないんですなぁｗ

目の前で『カリカリ』『氷』『おみじ取っ替えて』
とその時にして欲しいことをワタシに訴えます。
どんなに父たんが好きでも思いが通じないので
何かして欲しい時はワタシにアイコンタクトなんでしょうな( ´ー｀)










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おくるみが好き

ほとんどの猫ちゃんは寒がりなんですがねｗ




















ビビリんちょ
こわいよぅ

















































































ウチに来た当時はダンナがいると
茶の間で寛ぐことができずにいたまめ。
ひざの上でフリースなんかにくるんであげると
安心していたんですよねぇ。


今はもうすっかりダンナには慣れましたが
男の人に何か恐怖心があるようで
未だにダンナが立っていると逃げたり
上から頭を撫でられるのを嫌がります。

色んなことを怖がってふるえているまめを
安心させる為にフリースでくるんだり
洋服の中に入れてあげたりしていました。
まめにとってはおくるみは“安心なところ”なんですね。

夏はさすがにおくるみはしませんが
寒くなった今は毎日おひざでおくるみ
そして布団の中でおねんねしているまめです(´∀｀)














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ウチのコをひざから降ろしてみました

多分トイレ砂なんだけどいいのか？







みんなひざで寛ぐのですが
降ろす時の攻防が３人それぞれなんですなぁ。

まめはちょっとは“えぇ～”って感じはありますが
素直におざぶに移って待っていてくれます。
ふくは降ろされたことに納得がいかず
待っててと言ってもついてくるか
憤慨してどこかへ行ってしまいます(ノ∀`)
ガブは乗りたいのに自分では乗らず
文句を言いながらひざに乗りますが
降ろす時は降ろす時で
『なんで降ろすんらぁぁぁ！』とブチ切れますｗ

聞き分け良く待っていてくれるのはまめだけという結末ｗ(´▽｀*)ｱﾊﾊ








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ありがとありがと

毎日一緒に過ごす中で当たり前のように
してくれていること。
でもそれって本当はとてもありがたいこと。
おひざに乗ってきてくれること。
おトイレの前で待っていてくれること。
ゴハンを食べたら“おいしかったよ、ごちそうさま”してくれること。
お留守番してくれること。
ちゃんとお薬を飲んでくれること。
一緒に寝てくれること。
他にもいっぱいありますが
毎日たくさんの“ありがとう”をウチのコに言います。

傍にいてくれることの大切さ
ありがたみを忘れてはいけないと思うから。









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