脚が長いせいか、すぐ“蹴り”に出るふくw
ふくとまめは親子ですが、身体つきはちょっと違います。
まめはかっちかちの筋肉質。ふくも筋肉はしっかりありますが
柔らかい良質の筋肉(´∀`*)ウフフ
そして、顔の形も脚の長さも違うんですなぁ。
まめちゃんは色柄はふくちゃんに似てるところもありますが
多分“パパ似”じゃないかとわたしは睨んでおります。
脚の長いふくちゃんは立ち上がると結構身長はありますが
ドアノブの高さには10cmほど届きません。
立ち上がって、精一杯伸びてドアをお手々で“カツカツカツカツ”
鳴らしながら頑張ってますが、届いたことがありませんw
ジャンプすれば届くはずですが、ジャンプはしない。
わたしが抱っこしてドアノブにお手々をかけてあげても
カチャリと開けもしない。
あの必死な姿は開けてもらうための“演技”なのかい?
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普段はごはんとか用事のある時くらいしか
わたしの傍にこないガブ。
最近はあまり“シャー”もしなくなりましたが
相変わらずツンデレちゃん ( ´-`)
でも、小さな頃からみんなが具合の悪い時
傍にいって誰よりも心配しているガブがいました。
兄ちゃんや姉ちゃんがケンカをしている姿を見ると
わたしの傍にきて“ふぅ~ん”と悲しそうな顔をして
まるで“仲良くしないとだめなんだぞ”と言ってるようでした。
あまり身体が丈夫ではないわたしは
体調が悪く寝ていることも多いのですが
寝ていると『ぴとっ』っと冷たいものが
顔に当たって目が覚めることがあります。
そんな時は決まってガブが息をしているのか
確認にきているのです。
少し離れたところからずっと見ているガブ。
わたしの背中に自分の背中をぐいぐい押し付け
まるで『ガブが傍にいてやるから元気になるのだ』って
言ってるみたいに添い寝してるかわいい背中に
心配してくれているかわいいお顔に
『ありがとう』と感謝しています (´∀`*)
ガブは本当はとっても優しい良いコなのを
母たんはちゃんと知っているよ
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お尻プリプリも不発w プリプリは→おねだり
注:オナラではありません
お外が見たくて見たくてグズるまめ。
どうやってもわたしがドアを開けないので
不満がMAXに達したんでしょうなぁ
口をへの字にむすんだまま『むー』と
言ったつもりが『プーー!』www
しかも、おもいっきり力をこめたので
思いもよらぬ大きな音で『プーー!』が鳴り響いたw
大人しいまめもやる時ゃやるもんだΣ(ノ∀`*)ペチッ
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