毎年描いていた年始の挨拶ですが
今年は年頭に娘のガブを見送り
先日春から闘病を続けていた母を見送ることになりました。
初七日を終え、いろいろな手続きも12月始めには済みそうです。
コロナ下で思うように会うこともできず
理不尽な対応や心無い医師の言葉に
憤ることもありましたが
母のためにできる限りのことはしたつもりです。
でも親孝行らしいこともできないまま旅立たせてしまい
すまなかったと思っています。
コロナ警戒レベルも下がるどころか
ますます厳しくなるばかりで
皆さんも精神的にきついことも多いことでしょう。
きっといいことがあります。
乗り越えていきましょうね。