ウチのコはいいお歳のコばかりなので
健康にも気をつけて年齢に合わせたり
腎臓に配慮したごはんをあげるようにしているので
特別ごちそうというごちそうはあげていないかもしれません。
ほんの少しソーセージなどガブにはあげることがありますが
ふくとまめは人の食べ物に興味がないので
匂いは嗅いでも『なんだー』とぷいっと行ってしまいますw
それでもここ数年色々なメーカーから高年齢用ごはんが
発売されて、選択肢が増えてきたのがありがたいですね(´∀`)
おやつはなくてもおバカさんのぽんぽんに
ふくとまめは大喜びなのでした
ガブはといえば、ふくまめとの猫団子が
何よりしあわせそうな今日この頃なのです
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いきなりやられるので
顔は近づけないように注意が必要でしたw
怒らないし噛みもしないイイコです
噛んだまま肉を離さない。手でがっちりガードw
狂気(?)のふくのお話→境界線
噛む行為って甘えてる行為でもありますよね。
噛む加減は母猫や兄弟と暮らしていると
自然と加減がわかるようになるものですが
早くに親から離されたりすると加減がわからず
強く噛んでしまうコもおります。
ガブは早くに親から離されてしまったので
噛む加減がわからず、何度教えようとしても
なかなかわからなかったようですが
兄ちゃん姉ちゃんの教育的指導により
痛さの加減はできるようになりましたが
ワタシにはほぼ本気で齧りますΣ(ノ∀`*)ペチッ
でもやはり、ガブの噛むクセは“甘え”の表現なんだなぁと
思えるので、(噛んだ後ごめんねって感じで舐めてくれるのです)
これはこれでいっかwと思ってます。
ふくは・・・噛んでいるうちに野生に戻るのか
顔つきが変わるのですよー ( ノД`)
みんなそれぞれ違って面白いものです。
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『アタシのひざ』主張?のシャキーンはコチラ
相変わらずヒザに乗るとシャキーンと
マウントポーズをとるふくちゃん。
滑って落ちることもあるので“座りなさい”と言っても
断固としてシャキーンをやめようとしませんw
ヒザにはまめも乗るしガブも乗っていることがありますが
ふくにとっては“アタシの場所”の意識が強いので
シャキーンは大事な意思表示なのでしょうなぁ。
誰が見ていなくてもシャキーンすることに意味がある
そんなこだわりのふくなのでした
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