茶々丸９回目の命日

茶々丸が天に召され今年で9年。
苦しい思いをさせましたが茶々のおかげで
良い病院にも巡り会え、ガブからふくとまめは
その病院で検診やケアをできるようになりました。
茶々がいなくなった穴はふくとまめが埋めてくれて
ガブもしあわせな気持ちを抱いて茶々のところへ
旅立って行きました。

見た目は違うけど茶々に性格なんかが似てるふく。
昨日はごはんの時に何度おろしてもひざにのってきたので
『もしかして中身ちゃーくんなのかい？なら仕方ないね』
とそのままのせておきました。

今年は『何が食べたい？』と聞いたら
ホタテとタコのお刺身とカニカマが浮かんだので
買ってきてお供えしました。
ワタシのたったひとりの息子。
ずっとワタシを一番好きでいてくれた男のコ。
ふくとまめのことガブと一緒に見守っててね。













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ガブの一周忌

昨年１月８日午前８時ガブは旅立ちました。
あれから一年
毎日“去年の今日はまだガブがいたんだ”と
思いながら過ごしてきましたが
もう明日からはガブがいた日はないんだなぁと
しみじみ思います。

気持ちとしては落ち着いているようで
それでも穴があいたままで
ふくとまめも同じような気持ちかなぁとか
思っています。

今日も寒いけどとても良いお天気です。

ガブが食べたいモノ

買いに行った先で「何が食べたい？」と聞いて頭に浮かんだモノを買います














































































そのお話はコチラ→ガブの好きなもの


































お供えを買う時ヨモにも茶々にもしんちゃんにも
「何が食べたい？」と聞いて頭に浮かんだモノを買います。
ガブにも聞いて買っているのですが
四十九日のお供えは「カニカマ」もうひとつは『米』ｗ
米と言われても生の米じゃないだろうと
何度聞いても『米』しか浮かばない(╯ᆺ╰๑)
わからないのでお赤飯を買いました。

家に帰ってお供えして　ふと子供の頃
生のもち米食べてたことがあったと思い出し
そうか生の米が食べたかったのか…と思い
新しい米ではないのですがあったもち米を
お供えしました。

ガブが『米』というならきっとコレが正解なんだろうなと
その時のことを思い出し一度だけのことですが
おいしかったことを思い出していたんだろうなぁ
『もち米だったんだな　ごめんな』










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ガブの四十九日を迎えていました

昨日２月２６日はガブの四十九日でした







今日で天使に戻っちゃうんだね









紅梅が入ったアレンジ。春なんだねぇ
























とても良い天気でした








いつものひなたぼっこのおふとんもポカポカらね








ソラママさんからいただいたお線香の言葉「明日天気になあれ」







いつもワタシが備えを買ってきますが今日で天国にいってしまうガブに
何か買ってきてあげてと頼んでベビーチーズをお供え。
カニカマとお赤飯もあるよ　小麦だけどうまいパンもあるよ





別に何も考えずガブガブかじるから「ガブリエル」と名づけましたが
背中に羽根のような模様があった。
ずっと幼いままの姿だった。
家族みんなをとても心配してくれた
ガブは大人になってからはあまり活動的ではなかったし
控えめないつもいつの間にかそこにいるって感じのコだったけど
ワタシとおバカにとって本当の子供であり
本当に天使のような存在だった。
本当の天使になって還っていきました




そして本日POPTEKOさんから






虹の橋のガブ　が届きました


闘病中もなくなってからもできるだけ泣かないように
そうしてきたけど、涙が溢れて止まりませんでした。

ガブに会えて一緒にいられて母たんは本当にしあわせだったよ
最期まで親孝行でなくなってからもこうしてポカポカのお天気にして
お前を思い出す時に辛くないようにしてくれてるんだ。
１８年と１０ヶ月しあわせにしてくれてありがとな。
ふくとまめのこと見守っててな









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ガブができました

早いもので今日２月１９日で六七日です。
四十九日までに完成させたいと思って創っていた
ガブの「容れ物」が完成しました





































いつもの上目遣い








背中には羽根のような模様もちゃんとつけたよ








これはちっさいガブ前








後　姿としてはこっちの方が似てるとおバカと話てます








ガブ地蔵とちびガブ








一見不機嫌そうに見えますが口元は微笑んでいます






ブログのトップページの写真がモデルです。
キジトラの模様や色は難しいので苦労するだろうと思いましたが
意外とすんなり仕上がった気がします。
模様もできる限り忠実に
おヒゲは集めていたガブのヒゲを使いました

骨壷はなんか味気なくて
今はもう見られないし触れないガブを
できるだけ元の身体に戻してあげたかった
中には粉になったお骨と
そのままの尾てい骨・喉仏・４本の犬歯が納まっています。

見る度感謝ととも笑顔になれるよう
なでてあげられるよう
かわいいままの姿を創りました。
きっと母たんが一番かわいくガブを創れるはずだもんな。

生前食べたがっていたのに鍋にしててネギがはいっているからと
食べさせてあげられなかったハタハタ。
入荷がなくて食べさせてやれなかったので
せめてお供えしたかったけどどこにもなくて。
昨日やっとみつけたので今日お煮付けにしてお供えします。









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