昨年の実母の他界に続き義理の母が10月に旅立ちました。
苦しい状態が続いていましたが懸命に闘っていた母でした。
苦しい身体を脱ぎ捨てて楽になってくれていることを願います。
まめと.違い本当に一度の食事量が少ないふく。
小分けに何度もちびちび食べます。
ウチのコみんな標準よりちっさいし痩せてるので
決まった時間にあげるウェットの他にカリカリを数種類
置き餌にしていますが1階の茶の間に置いていると
なくなっててもわからないし、今年の夏はアリがうろちょろしてて
問題はないかもしれないけど暗いとこでアリ入りカリカリを
食べられてもいやだなぁと思い、2階の部屋にカリカリを常備して
食べたい時にあげるようにしています。
はじめはふくにだけあげていましたが、まめも食べたそうなので
まめのカリカリも用意。
ふくは決まったカリカリやウェットしか食べないけど
その日によってどれも食べなかったり何が食べたいのか
わからなかったりするので、ウェットも置くようにw
それを見ていたまめはごはんが食べたくなると
カリカリのお皿の前で待つようにΣ(ノ∀`*)ペチッ
朝と夕方は茶の間でごはんだったはずが
2階で待っているので“困ったなー”と思うのですが
ふくが食べてりゃまめだって食べたいよなぁ( ´-`)
本日も訪問いただきありがとうございます
毎日真夏日超えですわ
乗ってるというかホールドされてる感じです
乗れなくても傍で横にくっついてます
ふくがしあわせならw
毎日お暑うございます(´・ω・`)
汗をかけないのでてのひらや足の裏などに
熱がこもってオーバーヒートしてしまうポンコツな身体なので
冷えるのにも時間がかかります。
おひざが大好きなふくには言ってもわからないので
強制執行しないとおりません(´▽`*)アハハ
寝るときも懐や折り曲げてる腕に乗っかって寝ます。
暑いなーと思うけど本当にしあわせそうな顔を見ると
『しゃーないか』とそのままでいようと試みますが
草むしりなんかした後はさすがにキツイですw
本日も訪問いただきありがとうございます
蚊に刺されても患部が数倍に腫れます(ノд-。)
数年ほったらかしの実家の庭。
少しずつスギナを抜いたり、倒れたり折れた樹の剪定や
枝落としなどなどしていますがなかなか終わりません(´・ω・`)
低木の折れた部分をのこぎりで切っていると
なにやらブンブンブンブン周りで飛んでいる。
もう数回ブヨや蚊に刺されているので
また刺されるのはコメンだと動き回っても
また切ろうとすると周りを飛んでいる。
『これじゃ切れねー!!』とふと見ると
切ろうとしていた樹のなんともない上の枝に
ハチが一生懸命巣を作っていた。
なるほどーこれがあったから“やめてーやめてー”と
必死にワタシに訴えていたのかーと。
切るのをやめてハチさんに詫びて
他の木を見て回りました。
調べるとアシナガバチさんで
巣や個体に危害を加えない限り大丈夫らしい。
巣が危険でも攻撃はしてこなかったこのハチさんなら
蛾の幼虫の駆除にいてもらってもいいかもしれないなと
そのままにしておくよと父にも伝えました。
元々もう雑草でごたごただった庭だけど
果樹もあり年によっては蛾が大量発生することもあります。
ハチだからとなんでも駆除するばかりではなく
ハチの習性や攻撃性を識った上で共存できる方がいいなと
ワタシはそう思っています。
本日も訪問いただきありがとうございます