常春の惑星の住人ですわ
まめは脂肪はなくて筋肉ね
ふとももんの唄はコチラ
いつも元気でぱっつんぱつんなイメージのまめですが
ぱっつんぱつんなのは初冬までで
冬になるとだんだんとスリムになっていくのですよ。
秋の健康診断時に3kgなのに
春の健康診断時には2.7kgとか300gも減っています。
食べる量はほとんど変わらないのにナゼだーと思いますが
まめは寒くてもおんもの見える部屋にいきたがるし
ふくやガブみたいにストーブにもあたらない。
多分ですねー寒いから筋肉を燃やして
エネルギーに替えているんじゃないかと思うのですよ。
おやつとごはんを増量してどんどんお肉つけて
美味そうなふとももんに戻ってもらわな!(*・`д・)
本日も訪問いただきありがとうございます
まぁ!なんてかわいい!
ふとももんにほそももん!
もっちさんの愛情たっぷりのももんソング、
「ももん」がなんともほのぼの~な語感!
勝手にリズムつけて読みましたよ~
春仕様 冬仕様?
なんなんでしょうね?体重の増減って。。。
どこかでエネルギー使っているのでしょうか?
まめちゃんの七不思議かにゃ?
頭の中が年中「晴れ」が我が家におりますよw
能天気だねに対し「良い天気~」と返してきます~
寒さの説、おおいに納得。三階の暖かい場所の子は、そんなに痩せませんし、一階の隅っこが好きな連中は、少々痩せてます。
ストーブ前の子たちは、あまり変化なしです。
しかし、ほそももん、って・・・^^;;何気に癖になりそうなセリフ♪
いつもより痩せると、心配になりますよね。年取った子たちは、回復しにくくなります。そして年々、痩せていく。もう、心配を通り越して、不安です。
まめちゃんは、しっかり食べて、早く回復するんだよ、おばちゃんも応援してるからね~~、してるからね~~(エコー)
チキンレッグの様なしっかりとしたふとももがワタシの好み( ̄¬ ̄*)
筋肉ぱっつぱつのはずのまめなのに
ぺったぺたの細いふとももになると
もはや『ふとももん』とは呼べず『ほそももん』でしかないw
猫ちゃんは家で暮らしていても冬になる前はどのコも
寒さに備えて脂肪やお肉を蓄えふっくらしますよね。
まめの場合、脂肪はほぼない感じ(血液の数値からも)なので
筋肉が代わりに燃やされちゃうのかなーと思うのです。
我が家で唯一の3kg台なので痩せないで欲しいのですがねぇ(・ε・)
寒がりさん暑がりさんで違いがあると思っちゃいますよねー
歳を経ると若い頃と脂肪や筋肉のつき方が変わりますよね。
人間もそうですが、太り過ぎ・痩せ過ぎはやはり良いとは思えません。
そのコそのコにちょうどいいお肉状態が維持できるのが一番ですが
うちのコは高齢ですしなかなか太るのは難しいので
いつも同じくらいの体重維持を目標にしてますが
なかなか・・・(╯ᆺ╰๑)