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顔が特にかわいい(´∀`)個体により個性があるのでしょうが
とにかくやんちゃですw
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びっくりするとしばらく『えー』の口のままいます。
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首だけ伸ばして見るとこがまたおもろい
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実際ケージのなかには少し高いパーチ(止まり木)・低いパーチ
斜めに立てかけたパーチ、水入れ、エサ入れなどが入ってます。
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なんかされると警戒してじーーーっと見とります。
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脱走してる姿は飛べないのもあり脚力にまかせスキップ風w
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つついたり足の爪で掴むので革手袋必須。
なんでかワタシの部屋の布団に逃げて乗っているのですがww
猛禽類医学研究所で断翼手術をして回復してきてから
我が家に戻り20日以上が経過しました。
ごはんもパクパク食べ、飛べないながら元気に過ごしていましたが
毎週水曜日を『断食の日』の日として食事を与えず胃腸を休ませる
(野生下では必ずしも毎日エサにあずかれるわけではないので)ことに。
しかし、断食の後に今まで食べたことがなかったであろう“ブリ”を
与えたところ、パクパク食べたまではよかったのですが
翌朝吐き出していてそれ以降何をあげても食べなくなっていました。
嘔吐の後、下痢のような症状に血便。
猛禽類医学研究所の先生にアドバイスをいただきあれこれしても食べない。
市内の鳥類を診察してくださる病院に連絡して鳥インフルエンザは陰性だったこと
他の鳥類との接触もなく我が家でケージ内で保護していたことを伝え
診察や検査をしていただきました。
結果、触診や血液検査で異常はなく、本人は元気なこともあり
人の飼育下と環境の変化によるストレスではないかとの診断。
ワタシも食べたいのに食べられないとか具合が悪くて食べられないというより
“いらない”と咥えてもぶん投げる荒技を見ていたので与えられて
色々美味しいものを食べていたけど、今までずっと自分で餌を探していた時と違い
飛べなくなって運動量も減っているのにごはんだけはキチンともらえて
狭いケージに入れられ、こわい人間が一緒にいる。
一応、胃粘膜保護や整腸などのお薬を処方していただき飲ませましたが
アビがいた付近は沼や川のあるところだったので、淡水魚なら食べるかなと
以前あげていてストックしていたワカサギをあげたら食べました(´∀`)
なじみのあるお魚に近いモノなら食べてくれるかなとキュウリウオを買ってきたり。
チカもカットして与えてみたらやっぱり食べました(இ﹏இ`。)
そして満腹になる量をだいたいみていたら30gくらい。
今まで与えていた量の3~4分の1の量でした。
今はアビのペースで食べたい時にたべてくれたら良いと
バットに水を少し張った中に魚や肉をカットして置いています。
毎日、朝になると窓を開けて夕方まで外が見えるようにしています。
鳶の視力は8.0と人間の8倍もありますから
毎日外を眺めてはなにやら興奮したり外に出たいーとやっとります。
本当なら羽を元に戻して空を飛ばせてあげたかったけど
命は助かったけど、自由に羽ばたくことが永久にできなくなってしまったアビ。
元気で怖い思いや寒い思いひもじい思いをせずに
大切にしてもらえて天寿を全うできる場所にお渡しするまで元気で少しでも
快適に過ごしてもらえるようケアしなければと思っています。
本日も訪問いただきありがとうございます
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鷹匠なんかも、野生から、って聞いたことある。
やっぱ、厚い革手袋、してた。
根っから野生の猫でも、なつくのに二年三年と、かかるんだもの。
鳥はもっとかな、と考えてたけど、ずいぶん速くなれてくれてるようで、師匠のお世話が良い状態なんだな、って、涙ぐんでうんうん頷いてます。
なかなか、できないことを、一生懸命。。。。
ふくまめガブちゃんたちが、きっとママが寂しくないように、って
こっそり送り込んだのかも?しれないな、って
そんなことを考えた、夜です。^^
鳥好きとしては、実に「うらやましい」状態。良いなぁ~~~~~!!!!!
懐いてはいないと思いますが“見慣れてきている途中”な感じでしょうかw
事故に遭って以来、治療などで人間に体を触られ苦痛も感じたでしょう。
何をされるんだろう。。。と心拍が身体に現れるほど震えていたりして(´・ω・`)
野生のこの大きさの鳥類なんてまず関わることがないので
ホント毎日が勉強になります。ちょっとのことで傷つけやしないか
怖がらせるつもりもないのにすごく驚かせてしまったり。
飛べなくはなりましたが我が家は3階にあるので比較的高い位置から
外を眺めさせてあげることができます。
何かを見ては行ったり来たり、羽を膨らませていたりする姿を見て
少しは気が紛れてくれていたらいいなぁと思っています。
そして猫たちがいなくなった我が家のほっこりした存在になっています(´∀`)