おバカが休みの日の朝のお話


寝癖バクハツ


朝はおバカが起きる前からドアの前でスタンバイしてます







鬼太郎カット時代もありました

おバカがいつも猫がワタシのところに集まっているので
おもしろくないらしく『たまにはパパのおひざに来るかい?』
などと無理やり連れていきますがすぐにワタシのところに
戻るのを見て『なんでお前のところにばっか』と
グチグチ言っていたことがありました。
自分の都合を猫に強いる
猫の気持ちを考えない
猫の世話を何もしない
そんな人に猫は心を許すはずがありません。
結婚した当初嫌がる茶々を無理に連れて行こうとしたおバカに
怒ったら『自分の猫連れってって何が悪い』と言われ
『お前は自分が一番偉いと思ってんのか!?』と
ブチ切れたことがありまして。
その時はむかついたようですが、今となっては
そんなことを言われたこともあったよなぁと
“俺はもっと猫の気持ちを考えてやらなきゃいけないんだよなぁ”
なぁんて言うようにまで多少成長したようですw
ガブは父たんが大好きですが
自分の世界に入ってガブなど眼中にないおバカに
今でも『ガブが呼んでほしそうに待ってるよ』とか
『さっきからうろうろ傍を横切ってるよ?』とか
わざわざガブの通訳をしないと気がつかないオトコです。
1mmくらいづつは猫のことを考えるようにはなっているようですが
あと何万回言えば猫に慕われる人になれるかは不明( ´ー`)
本日も訪問いただきありがとうございます



寝癖バクハツ


朝はおバカが起きる前からドアの前でスタンバイしてます







鬼太郎カット時代もありました

おバカがいつも猫がワタシのところに集まっているので
おもしろくないらしく『たまにはパパのおひざに来るかい?』
などと無理やり連れていきますがすぐにワタシのところに
戻るのを見て『なんでお前のところにばっか』と
グチグチ言っていたことがありました。
自分の都合を猫に強いる
猫の気持ちを考えない
猫の世話を何もしない
そんな人に猫は心を許すはずがありません。
結婚した当初嫌がる茶々を無理に連れて行こうとしたおバカに
怒ったら『自分の猫連れってって何が悪い』と言われ
『お前は自分が一番偉いと思ってんのか!?』と
ブチ切れたことがありまして。
その時はむかついたようですが、今となっては
そんなことを言われたこともあったよなぁと
“俺はもっと猫の気持ちを考えてやらなきゃいけないんだよなぁ”
なぁんて言うようにまで多少成長したようですw
ガブは父たんが大好きですが
自分の世界に入ってガブなど眼中にないおバカに
今でも『ガブが呼んでほしそうに待ってるよ』とか
『さっきからうろうろ傍を横切ってるよ?』とか
わざわざガブの通訳をしないと気がつかないオトコです。
1mmくらいづつは猫のことを考えるようにはなっているようですが
あと何万回言えば猫に慕われる人になれるかは不明( ´ー`)
本日も訪問いただきありがとうございます


それは、よかった♪
人間は、笑顔に騙されますけど、動物は、気持ちを見透かしますもんね~♪
無理矢理抱っこは、いただけませんよね~
パパさん、気持ちを察して、更に仲良くなって欲しいな♪
ハハハ、もっちさんに鬼太郎時代が~?
私、猫に縁がない時から、猫系のあだ名、多かったですー
高校は仮装で、猫娘、やらされました …… 喜んで、いいんでしょうか??
実は隠れファンです!!
一緒には暮らしたくないけど・・・(笑)
でも、ずいぶんだんなさん成長したな~と思いつつ、
猫以上に自由人だな~とも思ったり(笑)
無理やり抱っことか・・・私も時々しちゃうかも(^_^;)
でもパパさんより気持ちは察せると思います!!
猫も我が子のように世話をして、気持ちを察してあげないとダメですよね!!
でもガブちゃんはなぜ父たんが好きなのでしょうか?
父たんにも隠れた魅力があるんでしょうね・・・たぶん。
鬼太郎カット???マジっ??
目が半分かくれてました?(笑)
少しはガブの気持ちを理解しようとは思っているようですが
ガブに気持ちが向かず、ガブが『かまってくれないー!』と
絶叫してることもしばしば(´・ω・`)
ワタシ今では超ロングですがショートヘアの時代もありましたw
髪の毛が伸びるのが早いのですぐに鬼太郎になるのです。
猫娘姿どんなんだったんでしょう?見てみたいですな(´∀`*)ウフフ
漫画で描いているだけがこのオトコではないので
漫画だけ見ていると楽しそうと思われがちですが。
茶々丸がいた頃はガブは茶々にべったりで
いつも兄ちゃんを追っかけて一緒にいました。
仲良く寝ているのに自分がかまいたくて
ガブを連れていってしまって『帰るー帰るー』と
鳴かせていたのですがねぇ。
茶々がいなくなってから今度は何故かおバカべったりに。
ガブは自分につれないヒトが好きなのかも( ´ー`)
鬼太郎でしたねぇ。
前髪があっても髪の伸びるのが早いので
すぐに目が隠れちゃって面倒でそのままになるんですよね(ノ∀`)