6年前の12月22日ヨモは18歳で天国に旅立ちました。
乳ガンを発症・40針も縫う手術にも耐え
再発がなければ大丈夫と言われておりましたが
半年後に転移を発見。闘病・治療もかなわず…
16歳という高齢の割に健康だったヨモ。
初めの手術後再発するまでは落ち着いていた身体。
再発後、浸潤した部分を『軽い麻酔なので大丈夫』という
先生の言葉を信じ切除を任せたわたし。
その後腎臓に負担が出て、失明・寝たきり・チューブからの
食事とどんどん動けなくなるヨモを看続けました。
色々な思いはありますが、いつも思うことは感謝だけです。
いつもいつもわたしだけを待っていたヨモ。
目が見えなくなっても、わたしを追ってきたヨモ。
ずっとずっと忘れません。
やんちゃで男のコみたいでした
チートスと比べてもこの顔の小さいことw
ソファの裏が好きでした
とてもかわいいチビちゃん
ヨモが天国に旅立って1年と2ヶ月ほど経ったある日のこと
18年いつも待っていてくれて
本当にありがとね ヨモ
本日も訪問いただきありがとうございます
ヨモちゃんのもっち様への思いは本当に一途でまっすぐで、純粋で…ただただ大好きだから待っているんですよね。
私もルフィにそう思ってもらえる様にしたいです…そして天国に送り出した後に、こっそりと会い来て貰えるくらいになりたいな…たとえ夢の中でも良いから…。
虹の橋を渡ってからも、「元気だよ!」って
挨拶をしに戻ってきてくれる…
ヨモちゃんのもっち@さんへの
深い愛情が伝わって来ました!
なんて一途、なんて健気・・・
あゝ 目の前がうるうるしてきました。。。
今この時間もヨモちゃんは、
もっち@さんを見守っていることでしょう。
母に『金魚のフンみたいだねぇ』と言われてましたw
わたしの帰りが遅くても帰らなくても夜中玄関の出窓で
ずーっとわたしが帰ってくるのを座って待っていたといつも聞かされてました。
ヨモの気持ちにわたしがどれだけお返しをできたかは
わかりませんが、いつまでもわたしの心の中に彼女は生き続けてます。
もっちさんが寂しくないように、安心できるように会いに来てくれたんですね・・
ヨモちゃんはもっちさんが大好きだから、きっと今この瞬間も見守ってくれていると思います。
心はいつも傍に、ですね。
今もきっとずっとヨモはわたしを見守ってくれてるのでしょうね。
小さな身体でたくさんの愛情をわたしに注いで支えてくれたコに
どれだけ感謝してもしきれません。
最期のその時まで辛くても悲しくてもちゃんと傍で寄り添うのが
動物と暮らすということだと思いますね。
あれは本当にヨモだったらいいなと思ってます。
猫なのに娘なのに母のような姉のようなとても強く優しいコでした。
わたしやガブ・ふく・まめをきっと護ってくれてるのでしょうね( ノД`)
確かに「もう苦しくないから、心配しないで」そう伝えたかったのでしょうね。
病気を代わってあげることもできないもどかしさです。
苦しい身体を脱ぎ捨てて、神様に新しいキレイな身体をもらって
天国で見守ってくれているのだろうと思ってます(´・ω・`)
はまきちくんもパパとママとずっと元気で過ごしてくださいね