本日午後12時半頃に浦河沖を震源とするM6.2の地震がありました。
ワタシは体調が悪くて布団で1時間ほど眠っていまして
携帯の異常音で目が覚め『緊急地震速報』かと思った瞬間
縦に大きく揺れ、続いて波打つような大きな横揺れが。
一緒に布団で寝ていたふくは布団に伏せたまま
まめは衣装ケースの上の寝床で震えておりました。
揺れが少しおさまりかけた時にプランター台から離れ
ガブを探したところ、寝室の布団の向こうで
泣きそうな顔をしたガブが固まっていました。
抱っこして『大丈夫 大丈夫だよ。すぐおさまるから』と言うと
いつもはしないのに何度も何度もワタシの腕にすりすりしていました。
揺れは大きかったですが、特に被害もなく数分で揺れはおさまりました。
居間にキャリーバッグを置いたままにしてあるので
いつでもみんなを抱えて逃げることはできます。
猫はとても敏感な動物ですので、何かあった時に
ワタシはパニックにならないよう冷静に対処しなければと思ってます。
『大丈夫 大丈夫だよ』はガブに言い聞かせているようで
自分に対しても“冷静になれ”と言っていることなのです。
本日も訪問いただきありがとうございます
猫はそれでも良いですが、人間は慣れっこになって
危機感が薄れるってことだけは避けたいです。
ウチで一番のビビリんちょのガブ。
怖い思いはさせたくないです
揺れ、やっぱり怖いんだね。
いつもと違うガブちゃんを見れるのはうれしいけど
地震は来ない方がいいですね。
ウチの中で一番のビビりちゃんのガブ
固まって動けなくなっていたくせに
自身がおさまると途端に『ジャーーー!』が炸裂するというΣ(ノ∀`*)ペチッ
いつ何時何が起こるかわかりません。
いざという時の為の備えは本当に必要だと思いますねぇ。
長時間の大きな地震は経験したことはありませんが
すぐにおさまるくらいで済んでいることにほっとしますね。
関東の方も活断層が?というニュースを見ましたので
お気を付けくださいませ
違って興味深いものですな( ´ー`)
何回か経験していると“また揺れてる”なと
でもすぐおさまるからいっか!ってコ。
ガブのように何度経験しても怖くて
どうしていいかわからず固まるコ。
人間より敏感といわれますが、異変に気が付くコはそういませんね
ガブちゃんの尋常じゃない様子、本当に恐かったのですね。かあたんが傍に居てくれて抱きしめてくれてヨカッタ…そう思ったに違いないです^^
大きな地震に備えないといけませんね…。
フードとお水、日持ちのするオヤツ、簡易トイレ、薬が必要な子は常に予備の薬を先生に貰っておくなどね^^
ご無事なのですねっ
とにかく、ご無事なのですね。
とりあえず、ご無事で何よりです。
よかった。。
東日本大震災の時、もかきり姐さんたちとソファに座っていたのですが
揺れ始めに
「何揺らしてんのよ」と言わんばかりのものすごく迷惑そうな顔で睨まれたのが忘れられません。
天変地異を予感できる、とか聞くけれど、全然ダメなんだな~って
いざと云う時の安全確保、考えなければいけませんね。
東京湾の真ん中あたりに新しい活断層の可能性があって
最近、近隣の区で地鳴りが聞かれているとか。
首都直下型地震も以前から言われていることなので
いざという時の避難など防災対策が必要ですねぇ
海からも山から川からもも近くはないので
これといって心配はしていないのですが・・・
何かあった時は冷静に判断してウチのコを連れて
避難しなければいけません。
寝起きだと一瞬何が起こっているのかわからず
パニックになりがちだと思うので
日頃からの防災意識が大切だなと思いましたねぇ
札幌は北海道の中でも都会なので
危ないとしたら中心部の都心のビルの立ち並ぶ地域かもしれません。
ウチは高さのある家具がほぼありませんが
ワタシの小区物さん達のプランター台が一番
危険に晒されるので、真っ先に抑えにいかねばなりません。
ガブは何度地震に遭っても慣れないようで
地震が来る度泣きそうな顔をして動けずに固まります
でも大事に至らず本当に良かったです!
地震が来たときに猫ちゃんだけでお留守番の最中だったらもっとパニックになっていたかも。在宅時で何よりでした。最近東京は地震が減ってきたように感じて、油断していましたので、もっと気を引き締めなければ、、、、(^-^;
NHKの「さらめし」を見ている時、緊急地震速報が鳴ってビックリしました。
もっち@さん、体調が悪い時になおさら不安だったことでしょう。
ふくちゃんまめちゃん、ガブちゃん、ママがしっかり守ってくれて良かったね。
もっち@さんのお身体も早く回復しますように。
うちのほうも、けっこうゆれました、大きかったんですね!!
師匠のおたくの位置がわからないもので、気をもんでましたが(北海道って、もんのすっごく広いんだもの)
ともかくご無事でなによりですぅ(T^T)