みどりのはことあおいはこ 2017-02-14 23:21:20 | えほん 絵本を描いてみたいなぁとおもっていたのです。 大切な家族・ともだちを見送った後 なかなか前に進めなかった自分に 今の自分から教えてあげられること 描いてみました 本日も訪問いただきありがとうございます #猫 « 黒はりにゃん姉妹 | トップ | それは無理 »
16 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ミクミさんへ (もっち@) 2017-02-18 16:09:30 『吹っ切れたよ。』たった一言ですが、そう言えるまでの いや・・・言うことで自分自身の心に区切りをつけられたのでしょうか。みどりのはこを開けてたくさんのありがとうを伝えられているといいですね( ノД`) 返信する Unknown (ミクミ) 2017-02-17 23:56:42 ペットロスで体調を壊し、しばらく会社を休んでいた上司がちょうど昨日、仕事復帰されました。多くは語らない上司が一言、「吹っ切れたよ。」その短い言葉をどう受け止めていいのか、その時は、分からなかったのだけど。緑の箱を何度も何度も覗いて、ありがとうでいっぱいになったんだなあって。そう、思います。本当にすてきな絵本です。 返信する ふぃがろママさんへ (もっち@) 2017-02-17 09:31:58 お別れはいつも辛く悲しいものです。でも残されたものがいつまでも後悔をしていると自分のせいでこの人は前に進めなくなってしまったと天国へ行けなくなってしまう気がします。辛いのも悲しいのも一緒に過ごした時間があったから。大切な存在だったからこそなんですよねぇ。今は悲しくて流している涙がいつかやさしい思い出とともに温かい感謝の涙と変わっていけたらその時が本当のお弔いになると思います。 返信する ざくろいしさんへ (もっち@) 2017-02-17 09:23:13 お返事遅くなってすみません(*_ _)人そうですかぁ 大切な方を見送られたのですね。お別れは辛く寂しく悲しいですがそれはその方・そのコが確かに存在して大切だったからこそなんですよね。温かい感謝の涙が流れたらその方もきっと天国でわらってくださっていると思います。 返信する あんずさんへ (もっち@) 2017-02-17 09:17:32 お返事遅くなってすみません(*_ _)人あんずさんもみどりのはこを覗ける時がきたのですねぇ。みどりのはこを覗くことは辛かったことを忘れることではなく今はもう形はなくなってしまいましたがとってもたいせつだったことを改めて自分が確認して受け入れることだとそう思います。 返信する Unknown (ふぃがろママ) 2017-02-16 16:32:29 ほっこり 温かい気持ちになりました。大切にしてきたご家族、親友やペットを亡くしたときには悲しくて寂しくて 本当に辛い気持ちでいっぱいになります。でもでも 一緒に過ごしてきた 大切な幸せな時間があったからこその悲しさ寂しさなんですよね。その幸せな時間をくれた相手に感謝!それが一番の供養だと思います。いっぱい 楽しかった時間を思い出してあげましょう(#^^#) 返信する もっちさん、ありがとう。 (ざくろいし) 2017-02-16 07:38:58 昨日、また一人大切な人を見送ったばかりでした。手稲山口の雪原の上空にぽっかりと青い空。その青い空がなぜか冷たく心に突き刺さるように感じました。今、もっちさんのブログを読んで、心が温かくなりました。もっちさん、ありがとう。 返信する ありがとう (あんず) 2017-02-15 23:23:38 突き刺さったままの 青い箱、緑の箱 覗く時がきました。ありがとう♪ 返信する ねこまんまさんへ (もっち@) 2017-02-15 18:47:31 虎太朗くん自分の身体の不調に気持ちがついていかず“なんでやー?”と思いながら過ごしていましたねぇ。仕事をしながら合間にと看病に戻られていたねこまんまさんを思い出します。母ちゃんの手をわずらわせないよう自分のことを自分でしていた虎太朗くん本当に強くて母ちゃん思いのイイコでした。笑っている母ちゃんが虎太朗くんは大好きだったのです。笑っている母ちゃんをお空からちょっと怒ったような照れたようなお顔で見てくれているはずです。 返信する テトママさんへ (もっち@) 2017-02-15 18:40:21 テトくんとのお別れとってもとっても辛かったことでしょう。看病の時間が長く続いても辛いですがあっけなく旅立たれるとなんで気がついてあげられなかったんだろうとご自分を責める方が多くいらっしゃいます。でも、苦しむ姿を見せないようにそのコがそうしてくれたのかもしれない、そう思うことがあります。テトくんはとってもご家族思いのイイコだったのですよ(´∀`)それはテトママさんご家族に愛されて育ったからです。テトくんをステキなコに育ててくださったテトママさんに感謝(*-ω人) 返信する otikomiさんへ (もっち@) 2017-02-15 18:30:48 otikomiさんはワタシにはできないことをされてます。自分の腕や脚をもがれるような悲しみや苦しみをいくつも乗り越えてこられていると思います。気付けなかったこともまだまだしてあげたかったことももうできないことなのですよねぇ。できるとしたら、次のコに同じ思いをさせないこと生意気でも病弱でも人見知りでも今一緒に生きていてくれていることへの感謝。そしてお空で見ていてくれているコ達には出会ってから全てのことに感謝して元気で暮らすことなのでしょうね。 返信する ソラママさんへ (もっち@) 2017-02-15 18:25:46 お別れの形はどうであれそのコの形がなくなってしまった寂しさは家のあちこちに、ふとした出来事の中に溢れていて苦しくて悲しくて潰れそうになります。出会えて一緒に暮らして色んなことがあっていなくなったことがこんなに悲しいのはだいすきでたいせつだったから。動物は今を生きることしか考えませんが人間はあれこれと思い悩みます。いてくれたこと全てに感謝。笑って暮らしていくことが天国のコ達への一番の餞けになると思うのです。 返信する Unknown (ねこまんま) 2017-02-15 13:51:01 なんか・・・いろんな事が走馬灯のようによみがえり、とめどなく涙があふれてきました。人は後悔する生き物だから・・・ついつい青い箱を開けてしまいがちだけど。緑の箱に詰まった色々な思い出や感謝に目を向けなくては、残された私たちが幸せでいなくっちゃ・・・!!別れを悲しみのではなく出会えたことに一緒に過ごしたことに感謝ですね~もっち@さん、最高!!!!! 返信する Unknown (テトママ) 2017-02-15 10:20:21 今は まだ あおいはこ ばっかりの毎日だけどいつまでも こんなんではいけないですね。みどりのはこ を大きくしなくちゃ。もっちさん 温かい気持ちと 温かい涙をありがとう。テトに ありがとうを たくさん伝えます。 返信する ありがとう (otikomi) 2017-02-15 03:11:36 たくさんの、たくさんの、ありがとう。最後まで読んで、涙が出た。あたしにも、緑の箱があるだろうか。たくさんの、たくさんの別れを経験してきたけれど。忘れてしまってるんなら、探し出して大きく大きく育てたい。師匠、本当にありがとう。心からの感謝をこめて。 返信する Unknown (ソラママ) 2017-02-14 23:52:14 ・・・(T^T)「その時」が来たら、なんか私、青い箱ばっかり開けちゃいそうだ。でも緑の箱を大きくしたいと、すごーく思った。まっすぐでしっかり伝わって、ぐっときました。素敵な絵本読めて良かった(*^-^*)心が温かくなりました 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
たった一言ですが、そう言えるまでの いや・・・
言うことで自分自身の心に区切りをつけられたのでしょうか。
みどりのはこを開けてたくさんのありがとうを
伝えられているといいですね( ノД`)
その短い言葉をどう受け止めていいのか、その時は、分からなかったのだけど。
緑の箱を何度も何度も覗いて、ありがとうでいっぱいになったんだなあって。
そう、思います。
本当にすてきな絵本です。
でも残されたものがいつまでも後悔をしていると
自分のせいでこの人は前に進めなくなってしまったと
天国へ行けなくなってしまう気がします。
辛いのも悲しいのも一緒に過ごした時間があったから。
大切な存在だったからこそなんですよねぇ。
今は悲しくて流している涙が
いつかやさしい思い出とともに
温かい感謝の涙と変わっていけたら
その時が本当のお弔いになると思います。
そうですかぁ 大切な方を見送られたのですね。
お別れは辛く寂しく悲しいですが
それはその方・そのコが確かに存在して
大切だったからこそなんですよね。
温かい感謝の涙が流れたら
その方もきっと天国でわらってくださっていると思います。
あんずさんもみどりのはこを覗ける時がきたのですねぇ。
みどりのはこを覗くことは辛かったことを忘れることではなく
今はもう形はなくなってしまいましたが
とってもたいせつだったことを改めて自分が
確認して受け入れることだとそう思います。
大切にしてきたご家族、親友やペットを亡くしたときには
悲しくて寂しくて 本当に辛い気持ちでいっぱいになります。
でもでも 一緒に過ごしてきた 大切な幸せな時間があったからこその
悲しさ寂しさなんですよね。
その幸せな時間をくれた相手に感謝!
それが一番の供養だと思います。
いっぱい 楽しかった時間を思い出してあげましょう(#^^#)
もっちさん、ありがとう。
緑の箱 覗く時がきました。
ありがとう♪
自分の身体の不調に気持ちがついていかず
“なんでやー?”と思いながら過ごしていましたねぇ。
仕事をしながら合間にと看病に戻られていた
ねこまんまさんを思い出します。
母ちゃんの手をわずらわせないよう
自分のことを自分でしていた虎太朗くん
本当に強くて母ちゃん思いのイイコでした。
笑っている母ちゃんが虎太朗くんは大好きだったのです。
笑っている母ちゃんをお空から
ちょっと怒ったような照れたようなお顔で見てくれているはずです。
とってもとっても辛かったことでしょう。
看病の時間が長く続いても辛いですが
あっけなく旅立たれると
なんで気がついてあげられなかったんだろうと
ご自分を責める方が多くいらっしゃいます。
でも、苦しむ姿を見せないようにそのコが
そうしてくれたのかもしれない、そう思うことがあります。
テトくんはとってもご家族思いのイイコだったのですよ(´∀`)
それはテトママさんご家族に愛されて育ったからです。
テトくんをステキなコに育ててくださったテトママさんに感謝(*-ω人)
自分の腕や脚をもがれるような
悲しみや苦しみをいくつも乗り越えてこられていると思います。
気付けなかったことも
まだまだしてあげたかったことも
もうできないことなのですよねぇ。
できるとしたら、次のコに同じ思いをさせないこと
生意気でも病弱でも人見知りでも
今一緒に生きていてくれていることへの感謝。
そしてお空で見ていてくれているコ達には
出会ってから全てのことに感謝して元気で暮らすことなのでしょうね。
そのコの形がなくなってしまった寂しさは
家のあちこちに、ふとした出来事の中に溢れていて
苦しくて悲しくて潰れそうになります。
出会えて一緒に暮らして色んなことがあって
いなくなったことがこんなに悲しいのは
だいすきでたいせつだったから。
動物は今を生きることしか考えませんが
人間はあれこれと思い悩みます。
いてくれたこと全てに感謝。
笑って暮らしていくことが天国のコ達への一番の餞けになると思うのです。
人は後悔する生き物だから・・・ついつい青い箱を開けてしまいがちだけど。
緑の箱に詰まった色々な思い出や感謝に目を向けなくては、残された私たちが幸せでいなくっちゃ・・・!!
別れを悲しみのではなく出会えたことに一緒に過ごしたことに感謝ですね~
もっち@さん、最高!!!!!
いつまでも こんなんではいけないですね。
みどりのはこ を大きくしなくちゃ。
もっちさん 温かい気持ちと 温かい涙をありがとう。
テトに ありがとうを たくさん伝えます。
最後まで読んで、涙が出た。
あたしにも、緑の箱があるだろうか。
たくさんの、たくさんの別れを経験してきたけれど。
忘れてしまってるんなら、探し出して大きく大きく育てたい。
師匠、本当にありがとう。心からの感謝をこめて。
「その時」が来たら、なんか私、青い箱ばっかり開けちゃいそうだ。
でも緑の箱を大きくしたいと、すごーく思った。
まっすぐでしっかり伝わって、ぐっときました。
素敵な絵本
読めて良かった(*^-^*)
心が温かくなりました