猫生初のエリザベスカラー
ごはん食べるのも、お水飲むのも
大変そうだねぇ
寝るにもどうしていいのやら試行錯誤
お布団だと落ちることもないし
伸び伸びできるとやっと気がついたらしい
次に病院行ってはずせたらいいねぇ
病院に行く前の昼間
プランター台でひさしぶりにひなたぼっこしてたね
カメラのシャッター音で耳がこっち向きにw
カラーはずれたらまた、のんびり
ひなたぼっこしようね
避妊手術の後も傷も小さく傷跡を気にしないので
カラーなしで過ごしていたガブ。
まさか肛門腺炎でカラーをつけることになるとは
夢にも思わなかっただろうな。
透明なカラーなので見づらいだろうけど
まったく見えないわけではない。
でもカラーの幅に慣れていないので
引っかかって“動けない”“進めない”状態に。
ごはんを食べるのも水を飲むのも
トイレに入るのも、カラーなしの時とは勝手が違う。
ごはんを食べた後も顔も洗えないし
トイレの後も舐めることもできない
はがゆくてストレスも溜まっているだろうなぁ。
傷の周りの毛もカピカピになっていて
ウェットティッシュやぬるま湯に浸した布でも
キレイにしてあげられず、キレイ好きのガブは
気持ちの悪い思いをしてるに違いない。
普段以上にイライラしても怒ってもいいから
一日も早くキレイな身体に戻してあげたいです。
本日も訪問いただきありがとうございます
ガブちゃん・その後の経過はどうですか?
カラーをしていると今までと同じ動きができなくて、本人もでしょうけど見守るもっち@さんも辛いですよね
傷の治りのためとはいえ、早くカラーを外せますように
のんびりと日向ぼっこをしてるガブちゃんの姿を楽しみにしてます
ガブちゃん頑張れ~
でも、去勢手術だったんですけど、手術あとが結構ひどくって泣けました
エリザベスカラーは本当に嫌みたいで、食事の時とかに外してあげるとうれしそうで、食事が終わるとまた付けて・・・背中を向けて怒っていました
今となっては、昔の話ですが ・・・ 思い出すのも嫌な思い出です
ガブちゃんも少しでも早く良くなりますように祈ってますね
なんだか肛門腺炎の治療を始めてから
ガブの食欲が増しております ((´∀`*))ヶラヶラ
病院で体重を計ったら2,25kgしかなく・・・・
これを機会に体重アップしてもらいたいとこです。
不自由な生活にももうすぐおさらばですヾ(゜ω゜)ノ゛
避妊手術は開腹なので縫い痕が痛々しいのは見たことがありますが
去勢でひどいのは(´・ω・`)
次に病院に行った時の傷口の状態により
カラーははずせるそうです。
早く自由にしてあげたいですねぇ
一日も早く傷が完治して、エリカラを外してもらえると良いね!
ぞんながぶちゃが見ているもっち様もストレスを感じちゃいますよね。
二人とも、も少しの辛抱だ!頑張れ頑張れ!!!
トイレもごはんもカラダの手入れも不自由だけど、もう少しの辛抱ですね
プラスチックのエリザベスカラー、真夏につけると大変そうですが、朝晩は涼しい今の時期ならまだ乗り越えられそう。がんばってね、ガブちゃん!
ワタシの服の上で寝ています( ´-`)
カラーがはずれたら、『なんて自由なんだ!』と
思うことでしょう。
明日にはカラーが取れるといいのですがねぇ
『なんだったのだ』とガブは思うかもしれませんね。
病気や怪我をすると、元気でなんでも普通にできることの
有り難みがわかりますよねぇ(´・ω・`)
でも、よくなるまでの辛抱だから・・・頑張ってね!!
うちの杏も避妊手術の時にカラーをつけられました。
そのカラーが大きくて重くて前が見えないから・・・あっちにゴンゴン、こっちにゴンゴン、そしてズルズル引きずるので、私達は『貞子』と呼んでました(笑)
ま、それも昔話ですけど・・・。
早くガブちゃんの病気がよくなりますように・・・。
うちもふたりともカラーのお世話になったので、良くわかりますが、可哀想でね。
あっちにゴツン、こっちにゴツンとぶつかるし、見ているこちらも辛いですよね。
はやく良くなってカラーが外せますように(祈)