前回の注射で2週間落ち着いていたふくの膀胱炎。
ちょうど2週間目の夜に再発(╯ᆺ╰๑)
翌日おじいちゃん先生のところへー
翌々日はおバカのお休みなので詳しい検査は
その時にしてもらおうと応急処置の注射をお願いしました。
ふくは注射される時、必ず誰がするのかを確認しますw
この時も見ているので『あの人だねー』と言っていたら
看護師さんが『アイツダ』とww
清楚な感じの看護師さんなので
そのギャップに大笑いしたかったのですが
そういう状況でもなく帰宅して夜におバカに話して
先生に向かって『アイツ』って言えるってことは
娘さんだろうと勝手にふたりで真似して大笑いしたのでしたw
ふくは検診も兼ねてかかりつけ病院で検査をしましたが
血液の値にもレントゲン・エコーにも
病気のもとになるものは検出されず。
特にこれといった原因は思い当たりませんでしたが
トイレの位置は元と変わらないのですが
トイレ周りを模様替えしていたので
元に戻して様子を見ているところです。
猫ってちょっとした変化もストレスに感じて
身体や状態に変化が出る動物。
試行錯誤が続きます (´Д⊂
本日も訪問いただきありがとうございます
年に最低一回は膀胱炎になります。人間ならまずツムラの40番猪苓湯でしょうが、猫には効果あるかどうか? ふくちゃん、辛いでしょうね。
早く良くなってね。
昨年も膀胱炎を発症したのですが
その時期外出することが多くて
ワタシが家にいないことがきっと不安だったのでしょう。
猫の膀胱炎の原因は一番はストレスから起こることが多いそうです。
環境が変わったり、お留守番が増えたり
模様替えやトイレを新しいものに替えた時など
人間以上に今までと違うことがストレス要因となり
・・・・ということらしいです。
今回は特にこれと思い当たる事といえば
トイレ周りを少し変えたことくらいなんです。
今は飲み薬を1週間分飲ませて
トイレ周りを元に戻して様子を見ています。
ふくは人見知りもしないしどーんと構えているように見えて
実は人一倍デリケートなうえにさみしがり屋なので
気をつけているつもりなのですが・・・
膀胱炎は人間でも辛いですからストレスをなくしてあげるよう
今は見守るだけなのです (╯ᆺ╰๑)トホホ
家の爺ちゃんも、2回続けて軽い膀胱炎を起こしてました …… 3週間は、抗生剤を続けといて! と言われて、先々月飲ましてましたが、来月辺り尿検査しないとなー
気候の変わり目に注意してねーとも、言われたっけ ……
ふくちゃん、早く良くなるといいねー
治る様、祈ってるよ♪
『 あいつだー 』は、ツボだわ~~ (  ̄▽ ̄)
我が家はクーラーも扇風機もないので
猫にとって冷えてしまう環境ではないのですが
昼間暑いと夜や明け方に冷えるので注意をしています。
多分ストレスからくる膀胱炎だと思われますが
原因がわからないと快方に向かわないので
多分コレと思うものから改善していくという
猫が話せたらわかるのになーという状況です(╯ᆺ╰๑)
膀胱炎や肛門腺炎のようにぶりかえす病気は
普段から注意しているつもりでも再発させちゃったりして
その度『ごめんよぅ(´Д⊂』という気持ちになります。
おじいちゃん病院気に入ってますが
できるならお世話にならないようケアしますw