寒いところでおんも見るので鼻がぶしゅり祭に。
おめめも年中くしゅってます
目薬は冷蔵保存です
まめもふくも爪切りや鼻拭きは嫌がります。
嫌がって『あーん』『やーん』と鳴いて
多少ジタバタしますが、シャーしたり
噛み付いたりは決してしません。
『反対 反対ー!』って言われても
『ハイハイ、反対ですね』
と言ってるうちに事は終わるのですw
それに比べてガブは・・・
『フジャァァァァ!』『ハァァァァー!』
ガブリ ケリケリ・・・・と
まるでとんでもないヒドイ事を
されているような被害妄想的行動に出ます。
少しはふくまめを見習って
大人しくされてもらいたいものです。
抵抗しなきゃ早く終わるんだけどなぁ
本日も訪問いただきありがとうございます
ふくとまめがやって来て
どう付き合ったら良いのかわからず
しばらーく打ち解けられなかったガブですが
3年が過ぎ、すっかり(ってほどでもないか)馴染んだようで
自分からふくやまめのところに行って
仲良く眠るまでになりました。
ふくとまめが来るまでは
ずっと年上の姉ちゃんや兄ちゃんに囲まれ
一番チビとして甘えて育ったので
やはり人間のワタシ達だけじゃなく
猫の家族にも甘えたいのでしょう。
そして母猫から早く離され
母猫の愛情をほとんど知らず育っているので
ふくとまめの仲睦まじさは羨ましくもあり
親子の姿ってこういうものなのかと思っていたでしょう。
最近、ガブはふくちゃんの傍に行って
身体をすりつけて、頭をコツーンと
『めんこして』のポーズをとるようになりました。
このポーズはやはりなめてもらったり
人だと撫でて欲しい時にする仕草です。
ガブは甘えたいからしているのですが
ふくにしたら先住の先輩猫が
甘えてきて困惑w『なんでアタシ?w』状態
ふくはガブより歳下ですが
まめちゃんを産んで育てたお母さん。
子供を産んだことのあるコと
産んだ経験がないコでは落ち着きというか
懐の深さという点で違いを感じます。
後からおウチにきてても、自分より歳下でも
ガブはふくの“母親”の部分を感じて
甘えたいと思うのかもしれませんねぇ。
本日も訪問いただきありがとうございます