どちらも慣れれば・・・というより
この 致命的方向音痴で 年寄りのおばばでさえ大丈夫なので
誰でも すぐに慣れるでしょう!
どんどん使って欲しいです。
パリの地下鉄では
まず、切符の買い方で戸惑いました。
タッチパネルに慣れてしまっていると
画面を指しても動かないです(T_T)
手元のふたつのボタンの間に
クルクル回るものがあります!
それで画面を動かすのです。
手間に回せばカーソルは下へ動きます。
言語は
フランス語
英語
スペイン語
イタリア語があるので
クルクル回して
好きな言語を選びます。
OKなら
右のボタンを押すのです。
すると 画面は次に変わって行くので
それに従います。
今回は 1枚ずつ1.7ユーロ払いましたが
10枚綴り
1日券などもあります。
窓口に人がいないどころか 朝は開いてない時もあるので
自力で頑張るか
人に聞きましょう(^∇^)
切符を買うのに時間がかかりますが
みなさん のんびりなので慌てる必要はないです。
改札で切符を入れると
扉の手前で切符が出ます。
それを取って
回転バーを回して中に入ります。
出る時は 切符は必要無いので
出口から そのまま出て大丈夫です。
地下鉄は 車内放送や表示のあるものと
無いものがあります。
乗って見て 車内放送がなかったら
駅名に集中します。
乗り継ぎは色と番号
または出口Sortier を目指します。
ロンドンは Way Out が出口です。
Exit ではありません。
日本なら しっかりコンクリートで固めるとこちですが
掘りっぱなしです。
地盤がしっかりしているからですね。
座席は対面式です。
ロンドンは 横長です。
どちらも とても綺麗になりました!!
ただ、フランスの回転バーを通る時にスリにあったことがあるので気をつけてください!
それは まだ子供達が小学生くらいの時で
今から16~7年も前です。
切符を買って 子供達に渡したところで
安心しちゃったのでしょうね
バッグの口が開いていたのです。
相手はプロですから 見逃しません。
強引に回転バーに入って来たな~と思ったら
彼が
Thank you!
と言ったところで ハッとしました!!
お財布をすられていたのです(T_T)
幸い 帰り際だったので
お金はほとんど入っていませんでした。
でも、ショックで 膝がガクガク震えました。
駅員さんに 事情を言いましたが
彼らにもなにもできませんからね~。
そりゃ~ 自分が悪いよ
でした。
それ以来 バッグはチャック式にしたり
内ポケットにお財布を入れたり
必ず 切符を買う時にお財布をだし
しっかりバッグにしまってからその場を離れるようにしています。
今では
スリの多い場所では
フランス語
英語
日本語でも、スリに気をつけましょうと放送が入っていました。
私は帰り際だったので被害は数百円
お財布も 子供の500円くらいのものを使っていたので
大丈夫ですが
ユーロスターで イギリスからついた途端 スリにあった若者がいました。
置き引き
スリ
かっぱらい
あらゆる場合を想定しなければなりません。
さて、双方言えるのは
階段が多いので 荷物を持っての移動はきついです。
ほんの数段だったり
あるいは 2~30段だったり・・
心優しい青年が持ってくれることもありますが・・
大きな駅にはエスカレーターや エレベーターがありますが
それが 乗り場もしくは
出口まで続くとは限りません。
ロンドンの方が まだ ちょっとエスカレーターやエレベーター(lift)が多いように感じます。
でも、全部乗ったわけではありません。
自力で荷物を持って階段を登り降りする覚悟を持って臨んでください
おばばは椎間板ヘルニアなので
今回の旅行でヘルニアが出ない事を祈っています。
でも、両足すでに 坐骨神経痛です。まあ、付き合いが長いので 騙し騙し 過ごしています。
この 致命的方向音痴で 年寄りのおばばでさえ大丈夫なので
誰でも すぐに慣れるでしょう!
どんどん使って欲しいです。
パリの地下鉄では
まず、切符の買い方で戸惑いました。
タッチパネルに慣れてしまっていると
画面を指しても動かないです(T_T)
手元のふたつのボタンの間に
クルクル回るものがあります!
それで画面を動かすのです。
手間に回せばカーソルは下へ動きます。
言語は
フランス語
英語
スペイン語
イタリア語があるので
クルクル回して
好きな言語を選びます。
OKなら
右のボタンを押すのです。
すると 画面は次に変わって行くので
それに従います。
今回は 1枚ずつ1.7ユーロ払いましたが
10枚綴り
1日券などもあります。
窓口に人がいないどころか 朝は開いてない時もあるので
自力で頑張るか
人に聞きましょう(^∇^)
切符を買うのに時間がかかりますが
みなさん のんびりなので慌てる必要はないです。
改札で切符を入れると
扉の手前で切符が出ます。
それを取って
回転バーを回して中に入ります。
出る時は 切符は必要無いので
出口から そのまま出て大丈夫です。
地下鉄は 車内放送や表示のあるものと
無いものがあります。
乗って見て 車内放送がなかったら
駅名に集中します。
乗り継ぎは色と番号
または出口Sortier を目指します。
ロンドンは Way Out が出口です。
Exit ではありません。
日本なら しっかりコンクリートで固めるとこちですが
掘りっぱなしです。
地盤がしっかりしているからですね。
座席は対面式です。
ロンドンは 横長です。
どちらも とても綺麗になりました!!
ただ、フランスの回転バーを通る時にスリにあったことがあるので気をつけてください!
それは まだ子供達が小学生くらいの時で
今から16~7年も前です。
切符を買って 子供達に渡したところで
安心しちゃったのでしょうね
バッグの口が開いていたのです。
相手はプロですから 見逃しません。
強引に回転バーに入って来たな~と思ったら
彼が
Thank you!
と言ったところで ハッとしました!!
お財布をすられていたのです(T_T)
幸い 帰り際だったので
お金はほとんど入っていませんでした。
でも、ショックで 膝がガクガク震えました。
駅員さんに 事情を言いましたが
彼らにもなにもできませんからね~。
そりゃ~ 自分が悪いよ
でした。
それ以来 バッグはチャック式にしたり
内ポケットにお財布を入れたり
必ず 切符を買う時にお財布をだし
しっかりバッグにしまってからその場を離れるようにしています。
今では
スリの多い場所では
フランス語
英語
日本語でも、スリに気をつけましょうと放送が入っていました。
私は帰り際だったので被害は数百円
お財布も 子供の500円くらいのものを使っていたので
大丈夫ですが
ユーロスターで イギリスからついた途端 スリにあった若者がいました。
置き引き
スリ
かっぱらい
あらゆる場合を想定しなければなりません。
さて、双方言えるのは
階段が多いので 荷物を持っての移動はきついです。
ほんの数段だったり
あるいは 2~30段だったり・・
心優しい青年が持ってくれることもありますが・・
大きな駅にはエスカレーターや エレベーターがありますが
それが 乗り場もしくは
出口まで続くとは限りません。
ロンドンの方が まだ ちょっとエスカレーターやエレベーター(lift)が多いように感じます。
でも、全部乗ったわけではありません。
自力で荷物を持って階段を登り降りする覚悟を持って臨んでください
おばばは椎間板ヘルニアなので
今回の旅行でヘルニアが出ない事を祈っています。
でも、両足すでに 坐骨神経痛です。まあ、付き合いが長いので 騙し騙し 過ごしています。