☆目には目を(アンフェア)にはアンフェアを。。。シンクロ現象
今~年齢層関係なく、創造性を無くしきっている現状があるのを、日に日に感じる。
ロゴマーク偽造。。。専門性の欠如。。。危機管理の甘さ。。。
ゆとり世代が生み出しただけの社会・教育・環境問題ではなくなってしまっているようだ!
考えろ!
とでも言われているかのような事象が目白押し^^;
日本も、ある部門の裏事情では、流通が盛んでもあり、正当なゆるさを兼ね備え、国境を越えている。。。
これがある意味、二分割化された富裕層と貧困層民族を意図的に創造する為の助走なのか?
潜伏期間でも~世に出る(ある場所では出世と言うらしい?何らかの業界用語?なのか???)グレーゾーンでは、こつこつと努力を惜しまない人種が、増殖し始めるピークが持続的に繰り広げられている。
このような文章や、新聞記事、週刊誌等、出版関係や小説家などのヒーロー、又はヒロインになりきり、一人芝居を演じ、ハリウッドスターの物真似が始まる?
自身の妄想のレッドカーペットでも歩く姿に酔いしれるのか?
。。。は定かではないが、先駆者の文章やアイデェアに、多少目の錯覚現象を加えることによって、ブリリアントアイディアと化し、時代の先端を駆け抜け~未来へと繋ぐ創造~タスキ。。。^^;;;のはずが、一発屋~短期強制終了となってしまうのが特徴的だ!
ただ、滑稽なのは、人真似の世界のみに支配されきっているということ!
これを活字を忘れたバーチャル世代?とでもいうのであろうか?
流行語を使わないと~深い言霊の意味までには到達しない?
旬の言葉(ワード)しか真実・正確さは伝わらない。
文章やネット世界でも流行語大賞の頂点に立とうと~又は、立たせようとする裏の動きが過激的である^^;
著作権・肖像権・独裁禁止法の諸々を託されないもの達こそが、無責任な自由の中でほくそ笑む。
委ねられた者、委ねられた場所のみが優先の権利を得る。
これは文章、ネットにたとえると。。。という意味でのブラックジョークのつもりだが。。。
自己表現が、文にもネットにも反映さず、片言の日本語のやり取り。。。だけであったならば、見た目だけではどこの国の者だか判断しきれない。
これでは、日本人なのか?何人なのか?国境を失い、入れ違い(すり替え)、見た目だけでは判断できない国籍(多国籍と表現するのが適切なのか?)人間が偽造されてしまう。
流暢な日本語を身につけることで、国境を越え、自己表現の世界であっても~更に無責任な自由と言うものを獲得できる。
ネット上では、通訳(ティーチャー)が常時待機していてくれるのが、孤独感を埋めてくれる心強い存在なのかもしれない。
このようなブログ・文章・情報などは、その特殊な国籍を持つ人種には、恰好の狙いどころではないだろうか?などと思いながら、ブログを書き続けてはいるのだが、何でも盗むのが今の流行なのか?
パクリ。。。^^;と言う国際問題。
人の文章・言動を瞬時にナレーションし、口頭で我先にライン送信、対する法律というものを軽視する人種が死角に潜り込む。
その言動こそが、自分を過大評価する~感覚を麻痺させる~依存というユートピア?というシェルターへと加速を早めるのか?
自分自身が丹精を込め確立したもの以外、ゴーストライター系統の偽善は短命でもある。
独占禁止法、肖像権・著作権問題等に、一刻も早くメス(法)を入れなければ、具体化させなければ間に合わないよ!とでも叫び続ける偽善者気取りのカルト集団が、一軍を潰し、二軍(サテライト)を制止させ、堕落させ~更に傘下を支配し、ある区域だけは、人手不足解消現象を食い止めることも出来、資金繰りも順調のようだ。
使い古し現象とでも表現して見ようか?
下克上の世界では、人間であっても消耗品なのであろうか?
このような場所での猫の手も借りたい状況化での優遇は、果たして正当なものなのか?
判断の幅は拡大し続ける。
一軍よりも二軍のほうが、全ての面で、損傷は少ない。。。
時には。。。また時代によっては、必要に応じて、二軍(二部上場)の戦力が社会という戦場へと駆り出されることにより、目くらまし時間稼ぎ戦法が活躍。
一軍が、今こそ国際社会進出を不動のものにしなければ、先には進めない最大の国家プロジェクトではないのか。。。?
忘れ物の残骸だけが寂しそうに風化してしまいそうだ^^;
日本語特有の奥ゆかしい~ひとつの単語の持つ意味をボーリング(掘り下げる、温泉を掘る、地盤改良?)等からは、益々かけ離れてしまったようだ!
頑丈な鉄筋(筋金入り)商品を造っても、不正な香りが漂っていては、消費者という顧客(固定型)は望めない。。。
一番優先的でもあり、何よりも重要性を感じるべき場所が行き場を失いつつある傾向が加速する。
メディアなどは、何をやっても批判の対象とされる。。。
メディアのもつ役割。。。というのは、正確な情報を素早く的確に伝えること。
伝えても伝えても、受け取る側の問題でもある~情報の勘違い。。。が生じ~二次的~三次的混乱を招きかねない。
異常気象や異常心理学分野方向の事件などが問題視される現代病というのは、実に厄介なものである。
そのメディアの枝分かれの部分では、とんでもない架空の依頼やら、架空の出来事が日々起きているようだ。
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