☆世界へと羽ばたいた意識~アメリカ次期大統領~トランプ氏。。。の巻
やはりアメリカが世界のトップ~という意識は消えない。 アメリカがいつものように世界を引っ張り~守る。 この図式は、こびりついた固定観念として、人々の意識にハビコッテいる。。。 それが次期大統領トランプ氏が、そんなのしらない。。。とソッポを向いたならば~世界があわてだす。。。^^;
このどよめきは、表舞台とはかけ離れた裏の顔が見え隠れする。。。
有効なl国政を行っているだけで~他国には頼らない~各国が自己主張しながら~自国を見栄で被い、相手の様子伺いをしながら出方を観る~ 嫌な表現をすれば~たかりのようなもの。。。 相手国からどれだけ何を引き出せるか? 自分の国をふくよかにするか? 交渉、外交と言っても、ただの帳尻あわせのようなもの。。。 そう簡単に、クリーンに。。。などと、世界を動かすことなど到底出来るはずはないのだが、当たり前のことをド~ンと突きつけられると、そのような交渉に慣れ親しんでいないものは驚くのであろう。。。
そしてやがては、対象のあら探しが炸裂。。。 このような現象は、対処できる範囲を越えきってしまったが為に起こるもの。。。 どのような想定外の出来事が起きても、許容範囲であるならば、受容し、未来を見る。。。
人も国も、大小関わらず~自分の都合の良い時には優越感に浸れるが、いざ~想定外のことが現実となり、慌てふためく現状を突きつけられると、弱点があらわになり~もろく弱いものである。。。
軸となる部分を奪い去られ~ひた隠しにし続けてきた代償(ツケ)である。 様々な国の特徴があらわになり~失態をさらす国もあり、それぞれの特徴がはっきりと出てきた気もする。。。
振興宗教に売国を許す国~あり。。。この部分にこそ国境(不法侵入に注意)が必要だ!
ぼやけた部分がなくなりつつあり、有能な解説者無くとも各国が見える。 トランプ氏を批判する内容の中に、政治を知らない素人だから~は、逆に実業家、資産家~アメリカンドリームを実現させ自分のものにし~ファミリー登場の場面では、出るは~でるは~?有能、華やかな経歴や美を兼ね備えた家族が登場。。。
どちらかと言うとこちらを実現するほうが、至難の業ではないか?
真似できるものならやってみろ!と、立場の逆転を突きつけられれば厳しさを感じるのであろう。。。
この部分に関しては、他力ではかなわない実情が存在する。。。
政治家を卑下するつもりは無いが、政治家は実力はもちろんではあるが、人脈や引き立て~という他力も働いている部分もあるのではないか?
このような気持ち、感情を抱くのは、今政治家が、利権に溺れ、次は誰ですか???と、聞きたいくらいの状態に成り下がってしまっているからではないか?
否定できない。。。
尊敬できる政治家も存在すれば、呆れる政治家もいる。。。
大麻の処方箋か???などとおかしなお約束を掲げ~立候補するものもいる。。。
民主主義というのは、どのような人間も政治家になることも出来るから。。。という盲点もあるようだ!
くだらない夢を見るのではなく、どうせならアメリカンドリームで目覚めたいものだ!^^;;; 人のできないことの出来る政治家、大統領は?。。。と問われたならば、アメリカンドリームを自分の手中におさめた経歴を持つ~現在も成功し続けられる~誰にも真似出来ないトップリーダーのほうが、今まで出来なかった事を示してくれるのではないか?と期待する。
しっかりとはっきりと~境界線というものを示すことが出来るリーダーこそ必要不可欠ではないか?
未来を~世界を新たな手腕で引っ張り~刺激し続けて欲しいものだと思う。。。 世界が更に広~い視点、意識で埋め尽くされそうだ!
夢は実現する。。。覚えておきたいものです^^
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