☆保障という名の不安定（アンバランス）
～保険・補償という言葉の言霊の軽々しさ。。。そう聞こえるのは自分だけですか？
数々の保障内容を変化させ、社名をリニューアルし、ホールディング化し、巨大組織化し、業績を安定させる現象。
日本の窮地といっても過言ではないのだろうが、元々～先行投資できる余裕をなくした企業が、合体したとしても一時的安心感を世に見せ付けるだけ。。。目くらまし。。。という状況も多々あるのではないか？
責任感の所在が分散してしまう。
この案件に対しては、こちらの部署。。。この件はあちら～～～と、たらいまわし現象を駆使した、時間稼ぎでないことを祈りたい。。。
亀さんのように、バブル時代であっても、どのような社会が待ち構えていたとしても、地道にこつこつと・・・という姿勢で、会社を繋ぎ、力をつけてきた会社というのは、多少の事ではビクともしない。
そのような姿勢を貫きとうす事が出来るというのは、カッコたる地盤が確立されている。
自信がないからこそ、名前を変えリニューアルオープンを繰り返す。
安定した顧客を確保した信念・誠意・力を見せ付ける時代が訪れたともいえそうだと痛感してしまう。。。
日本のみならず、テロや紛争が勃発する中、人口は明らかに減少傾向。。。
需要と供給が反比例。。。
保険関係などがそうだ！
人口は減るのに対し、会社は増える。。。＾＾；
手厚い保障内容に変化する事を祈りたいが、目くらましの手法はお断り。。。というのが国民の真の心情であろう。
政策は、年金現象傾向、弱肉強食現象が勃発する。。。
蓋を開けてはいけない玉手箱を開けてしまったら、時間が急速に流れ～浦島太郎の老化現象が訪れる。。。なんて思いたくはないでしょう。。。
一昔前に高齢化に対する処方箋に四苦八苦していた～平和とも言える社会現象が、懐かしくも思える＾＾；；；
運用不可能になってしまった場所が良い一例。。。
形式上の動きを見せつけ、社会に放り出される瞬間に脅える。。。
これこそが隙でもあり、弱みでもあるからだ！
360度警戒態勢でいるしかない。。。そしてメンタルヘルスの空間にに誘われる（いざなわれる）。。。
表面上合体しているように錯覚するが、実はハッタリ・・・スカスカの壁に身を寄せ～寒々しい社会現状（季節）が、過ぎ去ってくれるのを心待ちにしている。。。
他人の揚げ足取り、あら探し、腐敗現象というウイルスを撒き散らす者達こそ、熟考に励む「時」を再確認し、何か生きる力を模索したいものです。
桜の季節も～そう遠い話ではないですが、心に桜咲く日は訪れるのか？などと、未来の不安に溺れる。。。押しつぶされる社会を感じてしまう。
マンパワーという冬眠用（寒冷地仕様）の為に蓄えた、生きる脂肪を切り崩しながら～革命期間を乗り切っていきましょうか？
意識だけでも～明るい未来にレンズを合わせたいものです＾＾
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