国立バレエ団所属のナ・デハンは、大邱公演直後、コロナ19感染を防ぐために自宅隔離指示を受けたにも関わらず、最近、日本旅行をした事実が知られ、大きな批判を受けた。
https://anonymous-post.mobi/archives/20695
隔離中に彼女を連れて日本旅行を楽しんでいたバレリーナのナ・デハン
韓国人に倫理や公徳心を求めても詮無いことですが、それでもこいつ韓国民に対しては謝罪してる。
ナ・デハンが感染していたかどうかは知らんが、隔離期間中に日本へ行くなどコロナテロと断罪されても仕方ない。
しかも韓国民には謝っても日本に対して一言も謝らない。
これが韓国人のメンタリティー、日本に対しては何しても良い許されると自己中に思っている。
日本に対しては、こんな言い訳にもならない破廉恥無道徳な行いをするのが韓民族だ。
思い出すのが、2011年AFCアジアカップ準決勝「日本対韓国戦」でゴールした奇誠庸(キ・ソンヨン)
何をとち狂ったかゴールパフォーマンスで「猿」の物真似を行った。
当然これは日本を侮蔑する行為として非難された。
奇誠庸は翌日ツイッターで「観客席の旭日旗(調査の結果、嘘と判明)を見て涙が出ました。私も選手の前に大韓民国国民です…」と旭日旗に腹が立ったことを理由として、故意に猿真似パフォーマンスを行ったことを釈明をした。
この時の釈明もFIFAや韓国向けの釈明、日本へ猿真似したことを詫びるどころかありもしない旭日旗を持ち出し日本を非難してる。
韓国はこの騒動以降、旭日旗を戦犯旗と勝手に決めつけ事あるごとに旭日旗批判を展開している。
ことほど左様に韓国人のメンタルは反日マンセーなのだ。
今日こんな問題を取り上げたのは、日本政府が感染爆発した韓国全土からの入国禁止をせず、一部の地区に限定しているからだ。
韓国人のメンタリティーからすれば、禁止されていないソウルや釜山から日本へ行くことはいまでも自由だ、だから今回の様な感染テロまがいが横行する。
いま対馬は釜山からの韓国人の入国に戦々恐々としている。
釜山でも感染が拡大しており事実上感染汚染地区だが、日本は釜山からの入国は禁止はしていない。
対馬は小さい島だ、コロナウイルスが入り込めばあっという間に島全体に広がってしまう。
もし対馬が感染地区になれば、その責任は日本政府にあると言いたい。