眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

トロフィー踏みつけた韓国U-18代表、優勝剥奪処分

2019年06月01日 | びっくり

><サッカー>英BBC、韓国U-18代表選手に「不適切な行為」
5/31(金) 13:50配信 中央日報日本語版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190531-00000029-cnippou-kr
      
      サッカー韓国U-18代表がパンダ・カップ優勝トロフィーを足で踏みつけて非難を受けた。(写真=ウェイボー)

英BBCがサッカー韓国U-18(18歳以下)代表選手が優勝後にトロフィーを踏みつけたことについて「不適切(indecent)だ」と報じた。

BBCは31日、「韓国U-18代表、不適切なパフォーマンスで優勝トロフィーはく奪」と題した記事で「韓国U-18が不適切な行為で(大会組織委員会から)優勝カップをはく奪された。ある選手はトロフィーを踏みつけながら頂点に立ったことを祝った」と報じた。

BBCは「韓国U-18は29日、開催国の中国に3-0で勝利してパンダ・カップ優勝を果たしたが、開催国のオンライン上では『許せない』という世論が形成され、謝罪せざるを得なかった」と伝えた。

BBCは「中国最大SNSウェイボーに最初に掲載された韓国U-18代表の行為に関する最初の掲示物は照会数が5900万回にのぼった」とし「パンダ・カップ主催側は『韓国は二度と招待しない』という公式立場を明らかにした」と報じた。

キム・ジョンス監督が率いるサッカー韓国U-18代表は29日、中国成都で開催された2019パンダ・カップ会で優勝した後、パフォーマンスをする過程で一部の選手がトロフィーを踏みつけるなどの醜態を見せた。大韓サッカー協会の関係者は「協会レベルで中国サッカー協会と成都サッカー協会に公文書を送り、公式的に謝罪した」と明らかにした。

 

 あちゃ~ BBCが世界に知らせちゃった~

優勝後にトロフィーを踏みつけた!!

サルにサッカーやらせるとこういうことになる

        

問題にされてあわてて謝罪や反省のポーズはするが、人間モドキのサルは三歩歩くと前のことは忘れ同じことをまたやらかす。

世界で最も愛されやる人も多いサッカー競技、そんなサッカーでこんなことする民族は韓国人以外にはいないだろう。

サッカーを嫌いにさせるのには役立つだろうが、サッカー振興には大いにマイナスだ。

世界にサッカー競技団体や協会は沢山あるが、大会を開くときには絶対招待してはいけないチームだろう。

 


まぶたの下から小さなハチ4匹 台湾

2019年04月11日 | びっくり

眼医者を訪れた女性「眼が痛いの」なんとかして。

どれどれ、瞼が大分はれているな。

うぬ? これはなんだ?

虫の脚のようなものだが・・・慎重に引っ張り出してみる
汗バチだ!
4匹もいるではないか。

目からうろこ、蜂が出てくるとは、眼医者さんもびっくり

でも、怖い

ウソのよな本当の話

>目の腫れを訴えた女性、まぶたの下から小さなハチ4匹 台湾
2019.04.11 CNN.co.jp

(CNN) 台湾でこのほど、目の腫れを訴えた女性の左まぶたの下から小さなハチ4匹が見つかる出来事があった。治療に当たった輔英科技大学付設病院の医師が明らかにした。

CNN提携局CTSによると、見つかったのは「汗バチ」として知られる種類で、体長は3~4ミリ。

同病院の眼科責任者は記者会見で、「虫の脚のようなものが見えたため、ゆっくりと引っ張り出して顕微鏡で調べた。目の中を傷つけることなく1匹ずつ取り出した」と説明した。

汗バチはコハナバチの名でも知られ、墓の近くや倒木の中に巣を作る。このため山でのハイキングで遭遇することが多いという。

CTSによれば、女性は家族で墓参りをしていた際、虫が目の中に飛び込むのを感じた。水で目を洗ったが激しい痛みが続いたといい、「とても痛かった。涙が止まらなかった」「死ぬほど怖かった」と話している。

3時間後に病院を訪れたところ、皮膚に生じる細菌感染症と診断された。さらに、汗バチが原因で重い角膜びらんも起こしていた。

眼科責任者は「ありがたいことに早い段階で受診してくれた。そうでなければ、命を救うため眼球を摘出しないといけない可能性もあった」と語る。

女性の視力は0.1まで落ちていたが、「幸い熱は出ておらず、中枢神経系には影響が出なかった」。地元メディアによると、女性は全快する見通し。

汗バチは花の蜜や花粉を餌とするが、人間の汗にも引きつけられる。米ミズーリ州の自然保護当局によれば、汗には「貴重な水分や塩分」が含まれているという。