眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

安倍首相と文大統領 「8秒間の握手」

2019年06月29日 | ニュース・報道

            
                      お会い出来ましたww

>略式会談さえなかった…文大統領-安倍首相、「8秒握手」で終わり
中央日報日本語版 6/28(金) 16:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190628-00000044-cnippou-kr
文在寅(ムン・ジェイン)大統領が28日午前、インテックス大阪で開かれたG20首脳会議公式歓迎式で議長国の日本の安倍首相と記念撮影をしている。(青瓦台写真記者団)

文大統領「もう少し話し合いをしたい」

安倍首相は手振りで、退場方向を指示した。

              インテックス大阪

 

 旭日旗を連想させるインテックス大阪のデザインだけど、文大統領火病発症しなかった?

>最後にトランプ氏到着、大阪城を背景に記念撮影 讀賣新聞
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20190628-OYT1T50287/

    豊臣秀吉の居城「大阪城」をバックに、文大統領も写っているww

 大丈夫? 韓国マスコミにたたかれない?


外交天才! 文在寅が陥った外交袋小路

2019年06月28日 | ニュース・報道

 今日から大阪でG20サミットが開催されます。

 外交好きの安倍首相にとっては堪らないでしょう(わらい

 外交好きといえば韓国の文在寅大統領も安倍首相に負けず劣らずの外交好きなんですが、こちらは外交音痴なのが玉に瑕と言うところでしょうか。

 今回の大阪G20サミットでも安倍首相と会談したくていろいろ策を弄しましたが、安倍首相は「現時点で何も決まっていない。日本は議長国なので、大変、日程が詰まっている。時間が制限される中で総合的に判断したい」と会う意思全然ありません。

 それだけでなくこんな風にも言っています。
「外国首脳と国際機関トップを含め19人と会談する予定なので、文在寅大統領との会談は予定にない」

 首脳19人と会うと言うところがミソでして、わざと文在寅大統領だけ蚊帳の外にしているわけです。

 文在寅大統領は、これまで日本(安倍首相)にさんざ嫌がれせしてきたわけですから、安倍首相にこのような仕打ち受けても致し方ないのです。

>「安倍首相、文大統領除く首脳19人と会談」…きょうマクロン仏大統領からスタート

 28~29日に大阪で開かれる主要20カ国(G20)首脳会議を前後して日本の安倍晋三首相が外国首脳と国際機関トップを含め19人と会談する予定だと産経新聞が26日に報道した。

 今回のG20首脳会議に参加する各国と欧州連合(EU)などの地域、国際機関の数をすべて合わせると37カ国・機関に達するが、議長国首脳の安倍首相はその半数分以上と個別に首脳会談をするということだ。

 安倍首相が正式に会談を行う国には、米国(28日)、中国(27日)、ロシア(29日)のほか、セネガル、インド、アルゼンチン、オーストラリア(27日)、タイ(28日)、南アフリカ、ブラジル(29日)、ベトナム、トルコ(7月1日)などが含まれている。

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との会談はスケジュールから抜けている。以下省略


 日本を目下と思い込んでいる韓国人からすれば、会談をしてもらえないと言うことが韓国メディアにとっては屈辱的に感じるだけで、当の文在寅大統領にとってはどうでもいいことなんです。

 文在寅大統領は、これまでの日本との関係を破壊することに専念してきたわけですから、安倍首相と会談できなくても当人は痛くも痒くないのです。

 それよりも北朝鮮との和合が最も大事なことですから、北朝鮮に良く思われることが最も大事なお仕事なのです。

 ところが、その北朝鮮がこんなこと言い出しました。

>「朝米対話に口出すな」、北にメンツ潰された文在寅
 何がすごいかって、

「米朝間で第三次首脳会談に向けての対話が行われている」「金正恩委員長の非核化に対する意志を信じている」という文大統領のメッセージが出た翌日、北朝鮮は「朝米対話は、南朝鮮当局(文大統領)が口出しする問題ではまったくない」「まずは自分の家のことをしっかりとする方が良い」と、非難を浴びせた。

26日、韓国の文大統領は韓国と海外、計7つの通信会社と書面インタビューを行い、北朝鮮問題や日韓問題など、外交懸案に対する見解を明らかにした。このうち、北朝鮮問題に関する主要発言は以下のようだった。

「ハノイ首脳会談後も米朝の両首脳の対話意志は色あせていない。両首脳が親書を交換したことが一つの証拠であり、両首脳は相変わらずお互いに信頼を示している。両国の間では第三次首脳会談に関する対話が行われている。その時期(米朝首脳会談の時期)が熟したと思っている」

「南北間でも様々な経路で対話が行われている」

「私は、これまで何度も話したように、時期と場所、形式にこだわらず、いつでも金委員長に会う準備ができている」

「私は金委員長の非核化に対する意志を信じている。私は金正恩委員長と数回にわたる会談を通じて、彼はかなり柔軟性のある人物だと感じた。非核化交渉においてもこうした柔軟性のある決断を望んでいる」

「寧辺核施設が検証の下で全面的かつ完全に廃棄されれば、北朝鮮の非核化は後戻りできない段階に入ったと評価できるだろう」

「米朝会談と非核化過程に実質的な進展があれば、開城工業団地の再開などの南北経済協力にも弾みがつき、国際社会も国連安保理制裁の部分的または段階的な緩和を模索できるだろう」

この文在寅大統領の書面メッーセージに、北朝鮮が怒りを爆発させたのです。

「朝米関係を『仲介』するかのように世論化(宣伝)し、自らの位置を高めようとする南朝鮮当局者にも一言いいたい。今、南朝鮮当局者たちは、自分たちも(米朝交渉に)加わって何か大きな役割でもしているような雰囲気を漂わせながら、自らの立場を見いだそうとして、南北の間でも依然としてさまざまな経路で対話が進行しているかのように世論をつくっている。

 朝米対話の当事者は、文字通り私たちと米国であり、朝米敵対関係の発生根源から見ても、南朝鮮当局が口を挟む問題では全くない。世界中が知っているように、朝米関係はわが国務委員会委員長の同志と米大統領の間の親交関係に基づいている。われわれが米国に連絡したいことがあれば、以前から稼動している朝米間の連絡通路を利用すればよいもので、交渉においても朝米が直接向かい合って行えばいいことだ。南朝鮮当局を通じることは絶対にないだろう。

 南朝鮮当局者たちが今、北南の間でも多様な交流や水面下の対話が進められているかのように宣伝しているが、そのようなことは一つもない。南朝鮮当局はまずは自分の家のことをしっかりとする方が良い」

 なんと北朝鮮からも三行半を下された文在寅。

 私(文在寅)はどうしたらいいの??

 ●ね!


30FFMのAdvanced Integrated CIC

2019年06月20日 | 安全保障

   これからの海自の主力となるであろう、多任務フリゲート艦30DX/30FFM

★Japan Multi-Mission Frigate 30-FFM NEW CIC ★最新護衛艦【多目的護衛艦】30-FFM型 Remote Weapon System 初搭載 ★!!

                 Advanced Integrated CIC(高度統合戦闘指揮所)

  日本の30FFM多機能フリゲート艦の建造が始まっている。就航すれば日本の海軍力の主力になる。同艦にはステルス設計、高速性能、新型アクティブ電子スキャンアレイ(AESA)レーダー、艦尾からの小型ボート運用、無人システムの運用能力、マーク41垂直発射装備、特筆すべきは戦闘指揮所(Combat Information Center(CIC))

 

 CICは戦闘艦の頭脳だ。ブリッジは航法を司るがCICは戦闘に集中する。CICの限られた空間にセンサー、通信、兵装制御、さらに一般状況情報が詰め込まれ、一部は自動化されているが手動操作もあり、戦術判断を下す場所になっている。

  宇宙艦隊所属艦のブリッジといってもおかしくないのが30FFMが搭載する先端統合CIC(AICIC)で艦体の深い場所に設置され生存性を最大限確保しながらリモートで各種タスクを実施する。室内の外周部には大型ディスプレイ多数を配置し、戦術状況把握以上の機能が実現する。AICICで乗員は艦の操舵、機関運転、航法、ダメージコントロール、消火活動、通信その他機能を多機能コンソールとオープンアーキテクチャのソフトウェアで実現する。

円形に配備した映像装置では分散開口画像の表示も可能で、乗員は艦の周囲を合成した姿を昼夜とわず見ることができる。拡張現実が採用されるだろう。標的の軌跡や危険要素など重要情報を表示するものと見える。同様の新技術は軍用車輌や水上艦で採用が広がっている。
海軍ニュースによればAICICには14の多機能コンソールが外周部に配置され、中央に操舵機能、指揮官用に多機能コンソール4卓と大型テーブル状の画面がありミッション立案と航法に使うのだろう。

 海軍ニュースはこう書いている:

新型360度ビデオウォール機能はMHII(三菱重工)が製造し柔軟性を最大限まで乗員に与え、フリゲート艦運用をより確実にする他、冗長性以外にバックアップ(ブリッジや機関室に損傷が発生した場合でもCICからの操艦は可能)にもなる。

  2022年ごろに30FFM初号艦が就航しAICICが稼働を始めれば興味深い展開になるはずだ。ズムワルトの大型艦内指揮所の写真は公開されていないが、同艦のミッション装備の一部として設置されているのだろう。

それはともかく、SFの様な空間が現実になり、ハイテク指揮所が新鋭艦に設置される日が来たようだ。



人民日報の「習近平批判」 石平氏

2019年06月20日 | ニュース・報道

今日の産経コラムは【石平のChina Watch】人民日報の「習近平批判」
2019.6.20 10:30
https://www.sankei.com/column/news/190620/clm1906200003-n2.html
 石平氏の習近平批判は前から一貫しているのだが、今回は同じ習近平批判でも趣が大分違う。

 米中貿易協議の決裂以後、中国の習近平国家主席は、一切この問題で発言をせず沈黙を押し通してきた。

 習近平主席は今日から北朝鮮訪問へ赴いた、その前に訪問したロシアで習主席は米中関係について、「米中間は今貿易摩擦の中にあるが、私はアメリカとの関係断絶を望んでいない。友人であるトランプ大統領もそれを望んでいないだろう」と述べた。

 私(石平)はこの発言を聞いて実に意外に思った。米中貿易協議が決裂してから1カ月、中国政府が「貿易戦争を恐れず」との強硬姿勢を繰り返し強調する一方、人民日報などがアメリカの「横暴」と「背信」を厳しく批判する論評を連日のように掲載してきた。揚げ句、中国外務省の張漢暉次官は米国の制裁関税を「経済テロ」だと強く非難した。石平

>米中首脳、G20で会談へ 電話協議で合意
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46276050Y9A610C1MM8000/

 米中がG20で会談すると報じられたことから、18日の米株式市場では米中対立が和らぐとの期待感から、ダウ工業株30種平均が一時、前日終値比300ドル超上昇した。
日経平均も期待感で上がったし、中国、韓国など期待感があふれる相場になった。

 しかしトランプ・習会談が実現しても妥協点見いだせるかは、はなはだ疑問だ。
3月にも通商協議が合意寸前で中国のどんでん返しにあって御破産になった。それを考えても習近平主席が今回は米国の主張を全て受け容れることなどありえないと思うが。

習主席が全面降伏するのであれば、トランプは高らかに合意を謳いあげることになる。

それで、中国共産党内で習近平氏は主席の地位を保つことが出来るのだろうか。

トランプ大統領にとっても、強硬姿勢を緩めてまでの妥協は選択としては最悪で、トランプ大統領にとっても中途半端な妥協は命取りになりかねない。

石平氏によると、こうした中で行われた習主席の前述の発言は明らかに、中国政府の強硬姿勢と国内メディアの対米批判の強いトーンとは正反対のものであった。彼の口から「貿易戦争を恐れず」などの強硬発言は一切出ず、対米批判のひとつも聞こえてこない。それどころか、トランプ大統領のことを「友人」と呼んで「関係を断絶したくない」とのラブコールさえ送った。

 国外での発言であるとはいえ、中国最高指導者の発言が、国内宣伝機関の論調や政府の一貫とした姿勢と、かけ離れていることは、まさに異例の中の異例だ。

 さらに意外なことに、習主席のこの「友人発言」が国内では隠蔽(いんぺい)された一方、発言当日から人民日報、新華社通信などの対米批判はむしろより一層激しくなった。新華社通信のネット版である新華網は7日、アメリカとの妥協を主張する国内一部の声を「降伏論」だと断罪して激しく攻撃。9日には人民日報が貿易問題に関する「一部の米国政治屋」の発言を羅列して厳しい批判を浴びせた。

 それらがトランプ大統領の平素の発言であることは一目瞭然である。人民日報批判の矛先は明らかに習主席の「友人」のトランプ大統領に向けられているのだ。そして11日、人民日報はアメリカに対する妥協論を「アメリカ恐怖症・アメリカ崇拝」だと嘲笑する論評を掲載した。

 ここまできたら、新華社通信と人民日報の論調は、もはや対米批判の領域を超えて国内批判に転じている。それらの批判は捉えようによっては、習主席その人に対する批判であるとも聞こえるのだ。貿易戦争の最中、敵陣の総大将であるはずのトランプ大統領のことを「友人」と呼んで「関係断絶を望まない」という習主席の発言はまさしく、人民日報や新華社通信が批判するところの「降伏論」、「アメリカ恐怖症」ではないのか。

 習主席の個人独裁体制が確立されている中で、人民日報などの党中央直轄のメディアが公然と主席批判を展開したこととなれば、それこそ中国政治の中枢部で大異変が起きている兆候であるが、その背後に何があるのかは現時点ではよく分からない。おそらく、米中貿易戦争における習主席の一連の誤算と無定見の右往左往に対し、宣伝機関を握る党内の強硬派が業を煮やしているのではないか。

 いずれにしても、米中貿易戦争の展開は、すでに共産党政権内の分裂と政争の激化を促し、一見強固に見えた習主席の個人独裁体制にも綻(ほころ)びが生じ始めたもようである。

 もちろんそれでは、習主席のトランプ大統領に対する譲歩の余地はより一層小さくなる。米中貿易戦争の長期化はもはや不可避ではないか。石平

 G20での米中首脳会談に先駆けて24日にペンス副大統領の演説が行われる。

このペンス副大統領の演説は6月4日に行われる予定だったが、トランプ氏が28,29日に習近平氏と会談するので延期させたいわくつきのもので注目される。

トランプ政権内でペンス副大統領は一貫して中国共産党批判を続けている。

 


韓国統一団体6150人、金剛山訪問を申し込んだら…

2019年06月17日 | ニュース・報道

 アンタも好きね~

誰のこと?

決まってるじゃん 北朝鮮に恋焦がれる韓国

>韓国統一団体6150人、金剛山訪問を申し込んだら…米国務省「北朝鮮旅行禁止」
中央日報  6月17日(月)
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254508
韓国統一関連団体が韓国政府に金剛山(クムガンサン)訪問の申込書を提出した直後、米国政府が「北朝鮮旅行禁止方針には変わりがない」という立場を再確認した。

ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、国務省当局者は15日(現地時間)「8月満了する北朝鮮地域への旅行禁止措置を延長するか」という質問に「国務省は米国市民に北朝鮮を旅行しないことを強力に警告する」とし「旅行警報は維持されている」と答えた。

これより一日前である14日、韓国では統一関連市民団体「キョレハナ(旧ウリキョレハナ運動本部)が統一部に6150人の金剛山訪問の申込書を提出した。6.15南北共同宣言19周年を迎えるからだ。キョレハナ側は「4月27日から6月14日まで全国で金剛山訪問の申込書を受け付けた」として「国民の力で金剛山観光を再開したい」とと明らかにした。キョレハナは記者会見で「南北関係を当事者同士で解決できるように米国が干渉してはならない」とも主張した。

しかし、米国政府が自国民の北朝鮮旅行禁止方針を再確認し、韓国政府の金剛山観光を許容するかどうかをめぐっても否定的な立場を見せる可能性が大きい。米国と国際社会は北朝鮮の度重なる核実験とミサイル発射で北朝鮮に対する貿易や投資、大量の現金(バルクキャッシュ)取り引きを防いでいる。北朝鮮地域への観光は北朝鮮に対する制裁ではないが、韓国で観光のために移動する車両や船舶、経済協力などは制裁の対象なので米国が難色を示す場合、事実上観光が難しい。そのため、統一部は韓米ワーキンググループを通じて開城(ケソン)工業団地と金剛山観光再開に関連した懸案を米国側と協議してきた。

米国はオットー・ワームビア氏の死亡事件を機に2017年9月から北朝鮮を旅行禁止国に指定した。北朝鮮旅行禁止措置は昨年1年を延長して今年8月31日付けで満了する予定だった。一方、米国務省はVOAにロシアと北朝鮮の鉄道連結など経済協力事業に対する質問に対しては「すべての国連加盟国が安保理決議を履行するものと期待している」と一蹴した。


 この記事、笑い取るネタ記事なんでしょうか(わらい

国際社会から総スカンされている北朝鮮、何故スカンされているんでしょうか。

そんなこといまさら説明するまで無いことだけで、なぜか韓国だけが理解できていない。

 北朝鮮は核開発するは、長距離弾道ミサイル開発はするはで、だからそれ止めなはれと国連加盟国のほぼ全てがそう望んでいる。
しかし一向に止めようとしない、それなら経済制裁、みんなでしましょうと国連決議されている。
それを北朝鮮は無視して瀬取りや密輸で食い凌いでいる。

 当然韓国も国連決議に賛成し北朝鮮制裁に加わらなくてはいけない立場だってこと、それを忘れてか、わかっていてか、無視している。

ともかく北朝鮮に支援したくて仕方ない韓国。
支援すれば当然韓国も国連決議違反で制裁対象になる。

 それでもいいから支援したいと言うのが今回の記事。

> ボイス・オブ・アメリカ(VOA)によると、国務省当局者は15日(現地時間)「8月満了する北朝鮮地域への旅行禁止措置を延長するか」という質問に「国務省は米国市民に北朝鮮を旅行しないことを強力に警告する」とし「旅行警報は維持されている」と答えた。

 いい加減アメリカ国務省もさじ投げたい心境だろうけど、そうもいかない。

やるんならやってみろ 韓国はそれで終わりだ。

そうアメリカは警告している。

それでも支援したい韓国、さあどうする? どうする?(わらい