眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

中国 韓国は来るな!

2019年04月18日 | ニュース・報道

 韓国の国会議員たちが訪中し、中国当局とPM2.5をはじめとする粒子状物質対策を協議しようとしたが、来るな!と中国に一喝された。

 PM2.5が中国から飛んでくる、だから訪中して中国側の環境分野関係者と面談し改善を要求しようと思ったら、行かないうちに中国から断られた。

 韓国自身がPM2.5をはじめとする粒子状物質対策をしっかりしていれば、問題は無いのに中国が悪いと責任転嫁しようとするんだから、中国から「ふざけるな!このやろう」と一喝されただけなんだけども、自らを省みることのできないないサルにも劣る超洗脳故か(わらい

 韓国の与野党8人の議員が訪中したいと申し込んだところ、中国側から来るなとキッパリ断られた。

 何故断られたか理解できない韓国側に動揺が広がっていると言う。

 韓国の今冬の大気汚染(物質PM2.5)は深刻だった。
韓国にしてみると大気汚染の元凶は中国から流れてきたものと言う意識がある。
汚染源を断たない限り大気汚染は無くならないというわけだ。

 韓国政府はこのほど、超党派で粒子状物質対策を立てるとして潘基文氏を国家気候環境会議委員長に任命した。
そこで、早速この潘基文氏を中国へ派遣した。
潘基文委員長「習近平国家主席に会って粒子状物質の深刻な懸念を伝え、緊密に協力していくことを約束した」と語った。

 それではと、与野党8人の議員の訪中を中国当局に打診した結果、PM2.5で来るのならダメと拒否されてしまった。

 国会関係者は「今回の中国当局の態度を見ると、基本的に粒子状物質について中国側が責任を認めるのは難しいという姿勢がうかがえる」と語った。

そう言われるわな(わらい

 韓国は大気汚染は中国から流れてくるものと決め付けているが、中国側はそんなことはないとこれまでも不快感を示していた。

 当たり前なことで中国から流れてくると言うが、ソウルの汚染度は北京の汚染度より高いという酷さなのに、中国に責任押し付けてどうする気。

 どう考えても汚染源は韓国自身にあることは自明のことだ。

 それを韓国は全ての汚染源は中国にあるのだと決め付け、中国へ対策するよう要請するためにしつこく中国にせっついていると言うわけだ。

 中国の大気汚染は言うまでもないことだが、中国側から言わせればオレより酷い大気汚染しているお前(韓国)からとやかく言われる筋合いは無いというわけだ。
双方、目くそ鼻くその泥試合

 大気汚染も被害者ビジネスに結びつけてしまう韓国、このどうにもならない民族さが(性)、は直らないだろうよ。

 トランプ大統領にはコケにされ、北の首領様にも使い走りも出来んと今後は無視すると言われ、中国には属国の癖して生意気言うじゃないと一喝され、安倍首相からはG20もシカトなと言われ八方塞の孤立無縁な韓国、国体が溶けて行く。

 

>朝鮮日報日本語版) 中国「PM2.5の話をするなら韓国の議員は来るな」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190417-00080001-chosun-kr


米韓首脳会談 わずか2分で終わり

2019年04月12日 | ニュース・報道

 いくらなんでも・・

   ウソでしょwwwww

トランプやるじゃんw


>米韓首脳の単独会談はわずか2分で終了?韓国ネットも驚き「電話でよかった」「大恥をかかされた」

2019年4月12日、韓国・アジア経済によると、米国で11日(現地時間)に行われた米韓首脳会談で、ドナルド・トランプ大統領が急きょ、予定になかった記者との質疑応答の時間を設けた。そのため両国首脳による単独会談はわずか2分しか行われなかったという。

5カ月ぶりに会談したトランプ大統領と文在寅(ムン・ジェイン)大統領は「米韓同盟は過去のどの時よりも緊密だ」と強調した。しかし、当初15分行われる予定だった単独会談は、両首脳の冒頭発言の後に記者とトランプ大統領との質疑応答が27分ほど行われたため、わずか2分で終了したという。記事は「単独会談は両首脳が北朝鮮の非核化問題をめぐり本音で話し合う時間になると期待されていた」と伝えている。

ただ、トランプ大統領は会談で、北朝鮮への制裁を強調しつつも、韓国が北朝鮮に食糧供給など人道的支援を行うことについては肯定的な考えを示したという。

これに、韓国のネットユーザーからは「2分!?カップラーメンでも3分かかるのに」「これはひどい。あいさつしただけで終わったのでは?」「通訳の時間を考えると話した時間は1人30秒…。せっかく遠くまで行ったのにばかにされた気分」「2分のために飛行機で12時間かけて行ったの?大恥をかかされた」「それなら電話で会談すればよかったのに」「文在寅パッシングだ。トランプ大統領は文大統領と話したくなかったのだろう」など驚きや落胆の声が上がっている。

その他「2分しか会談していないのに文大統領は『4回目の南北首脳会談を進める』と言ったの?少し冷静になってほしい」「なんの成果もない。文大統領を入国禁止にするべき」「税金の無駄遣いはやめて」など文大統領に批判的な声も上がっている。(翻訳・編集/堂本)


WTO最終審、日本が逆転敗訴=韓国の水産物禁輸を容認

2019年04月12日 | ニュース・報道

 世界貿易機関(WTO)の紛争を処理する上級委員会は11日(日本時間12日未明)、韓国が東京電力福島第1原発事故後に福島など8県産の水産物の輸入を全面禁止しているのはWTO協定のルールに違反するとした1審の判断を覆し、日本は逆転敗訴した。
毎日新聞

 菅官房長官は「すでに輸入規制を実施した54の国のうち31の国で輸入規制は撤廃されている。今回の報告書でも、日本産食品は科学的に安全であり、韓国の安全基準をクリアしているとの1審の判断は取り消されていない」と強調。
世界貿易機関(WTO)紛争処理の最終審について「(日本の)敗訴との指摘は当たらない」と述べた。

 日本側が敗北したことは、韓国が福島など8県から水産物の輸入を禁止している措置に対し、WTO(世界貿易機関)は、1審の判断を破棄して「不当な制限ではない」との最終判断を下したことでも明らかだ。

 菅官房長官の説明は説得力がない。

 韓国がWTOからお墨付きを得たわけで禁輸は正当と判断され、韓国は正々堂々と禁輸できることになる。

 1審の紛争処理小委員会(パネル)は昨年2月、韓国による輸入規制は「差別的」かつ「必要以上に貿易制限的」でWTOルールに違反するとした日本の主張をおおむね認め、韓国に是正を勧告していた。これに対し、上級委は「パネルは製品サンプル中の(放射性物質の)実測値のみに基づいて安全性を調査している」として議論の過程に問題があったとの見解を示した。さらに「WTOでは食品の安全性について科学的証拠が不十分な場合、暫定的に規制を認めている」との韓国の主張に対し、日本は反論しなかったとも指摘した。

 WTOの紛争処理手続きは2審制。上級委は最終審に当たる。30日以内にWTOの全加盟国会合で採択され確定する。

 韓国は2013年、東電の汚染水流出問題をきっかけに規制を強化。青森、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、千葉の8県産の水産物の禁輸対象を一部から全てに拡大した。日本は「科学的根拠がない」と15年にWTOに提訴。日本が1審で勝訴した後、韓国は昨年4月に上訴していた。日本はWTOを通じて安全性を立証しようとしたが、裏目に出た形だ。
毎日新聞

 いつものことながら日本政府のこの手の申し開きようは世界に通じない。
国際機関でいくら性善説で交渉しても、声を大に自己主張する相手側の主張がまかり通る。
そのことにいつまでたっても日本は気づかないで、自分さえ正しければ聞き入れてもらえると思っている。
国際機関での交渉ごとは武器こそ使用しないが、丁々発止やりあう言葉の戦場だ。
お公家さんのような高貴で鷹揚な態度では、相手側に漬け込まれる。

 韓国の禁輸は海を持たない県の水産物まで禁輸している、明らかに差別的禁輸であるのだから、そのことを強く主張すべきなのに科学的に安全ですと言うだけでは説得力に欠けると言わざるを得ない。

 少しはトランプ大統領のやり方を見習ったらどうよ。
トランプの爪の垢でも貰って煎じて飲んでみたらいい。


米ペンス副大統領 ベネズエラ政権打倒宣言

2019年04月11日 | ニュース・報道

 ペンス副大統領とトランプ大統領はいいコンビだと思う。
破天荒に見えるトランプ大統領、方や何事にも実直で直裁に物を言うペンス副大統領
対中国でも押したり引いたりとディールに長けたトランプ大統領。
ペンス副大統領は中国共産党を敵だと宣言し、中国共産党を潰すまで容赦しないと言う。

 そんなペンス副大統領がベネズエラのマドゥーロ大統領に対して、
「不当な独裁者だ。すぐに退陣しなければならない」と述べ、あらゆる手段を講じて政権の打倒を目指すと述べた。

>米ペンス副大統領 ベネズエラ政権打倒を目指す考え
2019年4月11日 5時00分

アメリカのペンス副大統領は、10日、国連の安全保障理事会で演説し、マドゥーロ大統領について、「不当な独裁者だ。今すぐ退陣しなければならない」と述べました。

そのうえで、アメリカによるベネズエラへの制裁について、「トランプ大統領はさらに強化することもできると話している」と述べ、あらゆる手段を講じて、政権の打倒を目指す考えを示しました。

 ベネズエラのマドゥーロ政権は完全に行き詰まり、国民は難民となって周辺国へ逃れている。
物資は欠乏し食料も欠乏し金もないとくれば、早晩政権は瓦解すると思うのだが、どことは知らないがつぶれない程度に肩入れしている国があるのだろう。

 そんな金欠に見舞われている政権が当座の資金を得ようと、中央銀行が保有している金8トンをこっそり持ち出して処分したらしい。

 金1g5000円で換算すると400億円相当か。
食料確保程度なら当面凌げそうだ、もしマドゥーロ政権の者が私的に横領でもしたことには目も当てられない。

>ベネズエラ政府、中銀から金8トン搬出=関係筋

ベネズエラでは今年2月にも同規模の金が運び出されている。

政府関係者によると、中銀の金準備は米国の追加制裁が科される前の年初から30トン減少。金庫内にはなお約100トンあり、貨幣価値では40億ドル以上という

もっとも、このままのペースで減少を続ければ、中銀の金準備は年末までにほぼ底を突く見通し。

ベネズエラの中銀、情報省ともコメントの要請に応じていない。