何年もさぼっていた古屋の雪見障子の張替えをすることにした。
古い障子紙をはがした図は珍しいので写真に収めた。
今後、父と母が手本を見せながら、家族で張替えをやることになる。
こういう作業って、やっていくうちに慣れてきて、最初の1、2本と比べると最後のほうは手際よくきれいに仕上がるものである。作業が終わればせっかくの技術力の向上はそこで終わり。貧乏性にとってはそれが何か残念なふうに思えてしまうのだ。
建具関連エントリ
「建具の日」――職人の「仕事」を大切に
古い障子紙をはがした図は珍しいので写真に収めた。
今後、父と母が手本を見せながら、家族で張替えをやることになる。
こういう作業って、やっていくうちに慣れてきて、最初の1、2本と比べると最後のほうは手際よくきれいに仕上がるものである。作業が終わればせっかくの技術力の向上はそこで終わり。貧乏性にとってはそれが何か残念なふうに思えてしまうのだ。
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