このたび、人事異動により、2月いっぱいで4年におよぶ単身赴任生活が終わることになった。
当初の計画では新居から新職場に通うことを想定していたのだが、工期がずれこんだことでしばらくの間、仮住まいからの通勤となる。
それはそうとして、これで、「家づくり、行ったり来たり」ではなくなるのか。
「否」である。
実は、通勤といえども新幹線通勤(!)なのだ。「行ったり来たり」感は、ある意味さらに色濃くなるのである。
しばらく前に「行ったり来たり」でググって見たら、なぜか弊blogがトップにきていた(現在は陥落)。こんなキーワードで検索かける人間はあんまりいないだろうが、汎用的な言葉で上にくるということはひとまず光栄なことだ。
ということもあって、「行ったり来たり」はまだ続けます。
しばらくしたら、「新幹線通勤」というカテゴリを増やします
それにしても、garaikaさんも工期の遅れで仮住まい生活をすることになったんですね。
私、「家づくり、行ったり来たり」というタイトルもその下のコメントも、すごく好きです。深いなぁ、と最初見た時から思ってました。
これで、子供達と一緒にいられると思うと本当にうれしいです。嫁さん孝行にも励むつもりです。
がんばってくれましたから。
さて、ブログ下のコメントはしばらくしたら過去形にしたりして少し変えるつもりでおります。
好ご期待(というほどの自信はなし。笑)。
やっぱり子供の顔を見ながら寝れるって幸せですよね♪
たまに出張とかで一人で寝ると、なんか物足りない気がします。顔面かかと落とし食らっても、やはり横に子供が寝てると暖かくてグッドです(笑)同僚も同じ感覚の人結構多いんで、長期の単身赴任だとさぞかし寂しいのではないかと思います。
お疲れ様でした(^_^)
奥さん孝行に励むなんて(*^-^*)なんかいい感じ♪
しかし新幹線通勤とは・・・
うちの子だったら喜ぶだろうけど(笑)
まさに、子供の寝顔を見たいと寂しい思いですごしていました。
やっと帰ることができて、一緒に寝たり、風呂に入ったりするのが楽しいです。
家族っていい、と離れていたからこそ実感できるような気がします。
>ゆかりさん
新幹線通勤、息子の方はなんとなく喜んでいる感があります。
妻は帰ってきて喜んでくれてはいますが、東京の拠点がなくなったことがちょっと残念そうな様子もあったりします。
これまで、1年に3、4回は遊びに来ましたから・・・。