iPhoneにしたから沢山のアプリを入れた。iPodtouch時代はカメラとGPS機能がないので、それが使えるアプリを入れたかった。その中で、結構重宝しているアプリを記載しておく。
Tripod Camera
位置情報が記録されないというところがとっても気に入っている。位置情報を記録したいときは標準のカメラを使い、記録したくないときはTripod Camera
を使うことにしている。写真をwebサービスで公開するとき、どこで撮ったか知られたくないときにはこれを使う。
それだけではなく、タイマー、手ぶれが止まったときにシャッターを切る、シャッターを切ったときにバイブで知らせるなどの機能がある。とっても使える。2010/02/05現在230円
Sudoku Grab
新聞や雑誌に載っている数独(ナンバープレース)をカメラにとって、iPhoneに取り込み、解ける。取り込むと解析して正解かどうかも判定してくれる。これは便利。数独のアプリだと、入っている問題の数に限りがあるが、これだと私の場合、新聞に毎週末数独が載ってくるので、エンドレスで問題が増える。1週間で1つの問題を解く時間もないけれど。今日現在230円
Dance Me
写真を踊らせることができる面白いアプリ。1枚の写真の好きなところを上下左右に揺らすことができる。こんなアプリはパソコンでは見たことがない。しかもすごく手軽に、自由自在に動かすことができ、その動いている姿を動画に保存することもできる。これぞiPhoneアプリというかんじだ。2010/02/05現在350円
DocScanner
カメラがスキャナーになるというアプリ。ちょっとした掲示物を写真に撮って、範囲指定をすれば、その部分が取り込まれる。長方形の紙を写真に撮って、ゆがんだら、紙の輪郭を範囲指定すれば、長方形にスキャンされる。紙一枚だったら、本当のスキャナーで読み込んだ方がいいが、スキャナーに乗せられない掲示物や立体物のスキャンには重宝する。位置情報も記録することができるので、これも使い方によっては便利だ。2010/02/06現在900円
Sleep Cycle alarm clock
これはiPhoneでなくてもiPodtouchでもいいのだが、レム睡眠時(浅い眠りの時)に起こしてくれるというもの。深い眠りの時に目覚ましで起きるとしばらくぼーっとしてしまうが、レム睡眠時なら、すっきり目覚めるというのだ。
レム睡眠か、そうでないかはベッドの上に置いたiPhoneが振動を感じているかどうかで判断するそうだ。レム睡眠の時は寝返りをうつので、iPhoneがそれを感知するそうだ。そしてセットした時刻の約30分前以内にレム睡眠になたったら音楽(もしくはバイブ)で知らせてくれる。寝ている最中の眠りの深さもグラフで表してくれるので、自分の睡眠を観察する上では面白いソフトだ。
じゃあ、実際にすっきり目覚められるかどうかというと、そうであるときもあるし、そうでなく、しばらくぼーっとしていたときもあった。割合としてはすっきり目覚めた方が多いのだが、これは人によるだろう。ただし、これだけは言えるのは、見た夢をかなりの割合で覚えていられるというのだ。人はレム睡眠の時に夢を見ているということで、そこで起きると覚えていられるそうだ。私は毎日見た夢を書き込んで、Facebookアップ機能で眠りの記録とともに書き込んでいる。これもiPhone/iPodtouchアプリならではのものだ。こういう機能のついた目覚まし時計があるそうだが、それは4万円もするそうだ。このアプリは2010/02/05現在115円。
Tripod Camera
位置情報が記録されないというところがとっても気に入っている。位置情報を記録したいときは標準のカメラを使い、記録したくないときはTripod Camera
を使うことにしている。写真をwebサービスで公開するとき、どこで撮ったか知られたくないときにはこれを使う。
それだけではなく、タイマー、手ぶれが止まったときにシャッターを切る、シャッターを切ったときにバイブで知らせるなどの機能がある。とっても使える。2010/02/05現在230円
Sudoku Grab
新聞や雑誌に載っている数独(ナンバープレース)をカメラにとって、iPhoneに取り込み、解ける。取り込むと解析して正解かどうかも判定してくれる。これは便利。数独のアプリだと、入っている問題の数に限りがあるが、これだと私の場合、新聞に毎週末数独が載ってくるので、エンドレスで問題が増える。1週間で1つの問題を解く時間もないけれど。今日現在230円
Dance Me
写真を踊らせることができる面白いアプリ。1枚の写真の好きなところを上下左右に揺らすことができる。こんなアプリはパソコンでは見たことがない。しかもすごく手軽に、自由自在に動かすことができ、その動いている姿を動画に保存することもできる。これぞiPhoneアプリというかんじだ。2010/02/05現在350円
DocScanner
カメラがスキャナーになるというアプリ。ちょっとした掲示物を写真に撮って、範囲指定をすれば、その部分が取り込まれる。長方形の紙を写真に撮って、ゆがんだら、紙の輪郭を範囲指定すれば、長方形にスキャンされる。紙一枚だったら、本当のスキャナーで読み込んだ方がいいが、スキャナーに乗せられない掲示物や立体物のスキャンには重宝する。位置情報も記録することができるので、これも使い方によっては便利だ。2010/02/06現在900円
Sleep Cycle alarm clock
これはiPhoneでなくてもiPodtouchでもいいのだが、レム睡眠時(浅い眠りの時)に起こしてくれるというもの。深い眠りの時に目覚ましで起きるとしばらくぼーっとしてしまうが、レム睡眠時なら、すっきり目覚めるというのだ。
レム睡眠か、そうでないかはベッドの上に置いたiPhoneが振動を感じているかどうかで判断するそうだ。レム睡眠の時は寝返りをうつので、iPhoneがそれを感知するそうだ。そしてセットした時刻の約30分前以内にレム睡眠になたったら音楽(もしくはバイブ)で知らせてくれる。寝ている最中の眠りの深さもグラフで表してくれるので、自分の睡眠を観察する上では面白いソフトだ。
じゃあ、実際にすっきり目覚められるかどうかというと、そうであるときもあるし、そうでなく、しばらくぼーっとしていたときもあった。割合としてはすっきり目覚めた方が多いのだが、これは人によるだろう。ただし、これだけは言えるのは、見た夢をかなりの割合で覚えていられるというのだ。人はレム睡眠の時に夢を見ているということで、そこで起きると覚えていられるそうだ。私は毎日見た夢を書き込んで、Facebookアップ機能で眠りの記録とともに書き込んでいる。これもiPhone/iPodtouchアプリならではのものだ。こういう機能のついた目覚まし時計があるそうだが、それは4万円もするそうだ。このアプリは2010/02/05現在115円。