30日目
31日目
~古都京都の文化遺産訪ねて
~
祗園あたりのパーキングに車を泊め
自転車にて周る←これが1番効率的と思います。
順路
:
祗園スタート→☆清水寺→三十三間堂→☆東寺→
☆二条城(にじょうじょう)→京都御所→
☆金閣寺→大徳寺→平安神宮→☆銀閣寺→祗園ゴール
1日で周れる予定でしたが、全然無理でした
。
≪簡単に紹介≫
☆は世界(文化)遺産に登録されている建造物
。
●清水寺(きよみず)…
寺まで自転車でいくのは、相当傾斜がきつい300円。
●三十三間堂…実は道路から背伸びして覗いただけ。
●東寺…500円。東寺は覗かず境内で拝観。五重塔あります。
国宝、重要文化財のオンパレード
。
宗派は真言宗。
●二条城…600円。
140年前に15代将軍徳川慶喜が大政奉還を発令した場所。
※大政奉還は、ウィキペディア(フリー百科事典)で検索してみて。
●京都御所…天皇が江戸幕末まで住んでたところ。
明治からは東京にいきました。今も東京
。
※京都御所内に入るためには、宮内庁京都事務所に1日前に
予約しとかなければならない。無料。
●金閣寺…500円。ぴかぴかです。ちょっとやりすぎ感あり。
●大徳寺…このみがありそう。
●平安神宮…鳥居がめちゃでかい。
●銀閣寺…500円。庭の手入れがすごく綺麗でした
。
銀閣寺は補修工事中でまったくみれず。
↑入り口の人、教えてくれないんですね
。
それぞれの拝観時間は17:00までとかやから、
ダッシュで周らんと時間なくなります
。
そのほかにも、自転車に乗ってると、
わぉ!ってなる建物たくさんあるので、
ポイントおさえた方がいいですね
。
僕個人的には、東寺、二条城がよろしおす~
。
よーちゃんは、清水寺、東寺がばりいいばい
。
祗園の昔ながらの小道もステキおす。
江戸幕末の志士達を想像すると、なおいいです。
平日にこれるなら、それが最高です
パーキングの値段も全然違います
今日のマイ日記でおます。
朝から、ぎっくり腰でないですが、
ぎっくり首になって、相当視野がせまかったです
。
しかも、いい天気やのに痛すぎてテンションダウン
。
さらに途中、自転車の前タイヤパンク!
ちょっとなパンクじゃなくて、前輪はずして、
チューブかえてのハードパンク
。。
パンクの修理屋のおっちゃんが、(ひとり言で)
めちゃくちゃ、しゃべる人でした
。
めでたしめでたし。
※似顔絵は京都でお世話になった、しょうへい君です。
元

31日目

~古都京都の文化遺産訪ねて

祗園あたりのパーキングに車を泊め

自転車にて周る←これが1番効率的と思います。
順路

祗園スタート→☆清水寺→三十三間堂→☆東寺→
☆二条城(にじょうじょう)→京都御所→
☆金閣寺→大徳寺→平安神宮→☆銀閣寺→祗園ゴール

1日で周れる予定でしたが、全然無理でした

≪簡単に紹介≫
☆は世界(文化)遺産に登録されている建造物

●清水寺(きよみず)…
寺まで自転車でいくのは、相当傾斜がきつい300円。
●三十三間堂…実は道路から背伸びして覗いただけ。
●東寺…500円。東寺は覗かず境内で拝観。五重塔あります。
国宝、重要文化財のオンパレード

宗派は真言宗。
●二条城…600円。
140年前に15代将軍徳川慶喜が大政奉還を発令した場所。
※大政奉還は、ウィキペディア(フリー百科事典)で検索してみて。
●京都御所…天皇が江戸幕末まで住んでたところ。
明治からは東京にいきました。今も東京

※京都御所内に入るためには、宮内庁京都事務所に1日前に
予約しとかなければならない。無料。
●金閣寺…500円。ぴかぴかです。ちょっとやりすぎ感あり。
●大徳寺…このみがありそう。
●平安神宮…鳥居がめちゃでかい。
●銀閣寺…500円。庭の手入れがすごく綺麗でした

銀閣寺は補修工事中でまったくみれず。
↑入り口の人、教えてくれないんですね

それぞれの拝観時間は17:00までとかやから、
ダッシュで周らんと時間なくなります

そのほかにも、自転車に乗ってると、
わぉ!ってなる建物たくさんあるので、
ポイントおさえた方がいいですね

僕個人的には、東寺、二条城がよろしおす~

よーちゃんは、清水寺、東寺がばりいいばい

祗園の昔ながらの小道もステキおす。
江戸幕末の志士達を想像すると、なおいいです。
平日にこれるなら、それが最高です

パーキングの値段も全然違います

今日のマイ日記でおます。
朝から、ぎっくり腰でないですが、
ぎっくり首になって、相当視野がせまかったです

しかも、いい天気やのに痛すぎてテンションダウン

さらに途中、自転車の前タイヤパンク!
ちょっとなパンクじゃなくて、前輪はずして、
チューブかえてのハードパンク

パンクの修理屋のおっちゃんが、(ひとり言で)
めちゃくちゃ、しゃべる人でした

めでたしめでたし。
※似顔絵は京都でお世話になった、しょうへい君です。
元
