報告ときどきピアノ

開始日、経緯・前後関係と復旧無理な改竄があり、常にも仕上げ原文どおりでご覧にないかも;何とか照準合わせようと奮闘中

今の社会

2024-05-13 12:23:25 | 日記

>改ざんもよく入り、文字色やフォントも操作ができなくなったりしており、お読みいただきたい形ではないかもしれず、申し訳ありません。

先日もふれましたが、お金を流入させようとしているところには、凶悪犯のやりようが濃厚に出てきます。 
隠れ犯はお金使わずとも設備投資も労力も要らずに何でもできてしまいますが、
そのようなことを市井の人にはわざわざ超無駄を強いて、いかにもお金をかけているように見せかけています。価値観の誤魔化し情報はたびたび聞いています。

産業的にはザックリ言って社内秘にしていたり、メディア的には委託の委託の委託みたいなところでしょうか?娯楽やマジックや新興宗教の世界だけではありません。
さらにそれを全把握してしまっているところは、極悪の犯罪者にあたってしまいました。

(このブログでは隠れ犯という言い方をしたりしております。)

そのありようが、手段に制限のない(破壊性、
物だけでなく身体、脳など神聖な場所への強制事に及ぶ)計画ごと

それらは、(聞くところによれば大戦中までに)人間の事を調べ上げてから、
持ち分の規定概念を超える操作方法を駆使してあります。


そのようにいかにも、意図的で具体的(非自然的)だから私も
個人的にはヒトを相手な物言いになってしまいますが、
人ではない可能性だってあるにはあります。悪の際限なさから、もはやその可能性も高めに。

現在の無法者のアテをつける事はできません。


無知の知や、消去法 に なってきますが、

判らないものがわかっているからこそ、対象とし得るものも分かります。

 自分も心身をもってわからねばならない本当の原因を明確にすればするほど、
既存の方法にもないくらいの極端に限定的なことに、それこそ風評な悪法令で無理矢理 沿おうとしていること等に気付きやすく、
気付いてもらわねばなりません。
日本人なら絶対守らなくてはならない最高法規の憲法概念をもっていることも不可欠です。

 

原因、事実を内心しっかり意識してきている私ですが、自分の力だけでは知る限界があることを心得ています。

問題解決にあたり重要なことについては、知れるだけ知ろうとしたからです。
経験などで学習の精度を高めてきながら、実態を手離すことなく、連続でつないできたのです。
独学は、1人ではできません。

でも今は、非常に残念なことに
どの刊行物だろうが電子モノだろうが、隠れ犯の都合をつかせるものになってしまいました。

 どうやら
1978年頃から、徐々に始まった教育崩壊が、
1985年には、憲法改竄に及び、決定的となっています。

そして近年は、最高法規である日本国憲法を、ことごとく無視させるような社会統制が働いています。

隠れ犯にすれば、憲法の解釈の仕方を改竄などで取っ払い、深刻な違憲に変容する案件を盛り込んでおくだけでしょう。

ほとんど誰も注視できなかった犯罪社会統制がもう、しっかりできていました。


見せつけられている "おふれ" や、"見せしめ" が、

 じつは責任をもって出す所在も無いところから起こされていたり、

悪しき変容を していても、

たいていの方は、原因追及しない習慣のもと  従うことにムキになる

・・・と、いった具合に。


ムキになられるのは、どうやら

そういう権威に従わないといけないと洗脳されているから(「証拠」にも崇めるような言葉しかない)
それでスムーズに運ぶと思わされているから
自分じゃなくても(いないかもしれない)誰かがわかってやってると思ってるから
それで自分が先端的に優位に立てるみたいだから

と、ほんとは根拠がないのに、

社会を動かしてきてしまったのです。

そして、こう言や動かせた、注目されてる 優位に立てる 文句は出ないなどと、

へんな錯覚に陥ってマンゾクする政治家や警関係も出てきて、

悪いほうへ向かおうが大半がさっぱり気にならず、
軽率なほど、マウント大事と 隠れ犯都合脳へと勢いづかせています

根拠が無いのに。

事例 や、傾向の話なのですが、

渦中にありながらアウトサイダー的な私から見ていえることです。

 

本当は何が必要か、どうすれば危害を防ぎうるかを見失わないよう、
目前にも全体瞬間にも、
問題が見えてきた時に、(やりようも含めて憲法要素と離れていそうなときに)個々人同士が冷静に臨機応変に考え続けていかねばなりません。それは
従来の日本人なら(年齢のことではありません)、わざわざ言わずもがな、なにも難しいことではないのです。


昨年からのことで、こういうことが 「できた所」と、「できなくなっている所」と、「できなくなっ(ってき)た所」がありました。

このなかで、お互いに時間や労力、心労が、無かったのは、
内容を知り、臨機応変に誠意ある対処が 「できた所」でした。

事例では、相手に催眠術等がかかりだすと、たいてい
ご自分たちの本当の使命、責任と逆行しながら、
ご自分たちが できない言い訳は時間がかかるからだと、延々失礼に強く言い続けて、時間を食いつぶしてくるのです。
そんな相手が時間がかかったとこちらのせいにしてくる時間のうち、99%以上は相手自身の無効逆行させ発言時間です。
互いの心象というものは、完全に、確実に逆に転じます。

隠れ犯の用意した目星をつけた偏見などに飛びつき、
原因から離されると、極端な間違いにも、気付かないのでしょうか?
とにかく、証拠だけでなく、有効だったはずの時間も 記憶を無くされて逆にされるんですものね・・・瞬時にも。

改竄体制が整ってしまって、
こんな嫌な催眠術が、さらに桁違いになる前に、(もう私にはいっぱい越したけど…)

 必ず潜んでいる騙す側のやりよう(見せつけられる人々ではない黒幕)に対し、
 自身も受けるべき平等な人権を照らし合わせながら、
そのために保障された自由で、
本来の「内容」を相手にしなければいけません。

特に、為政者や管理者のような立場は、もれなく説かれなければなりません。
どうも、恋愛ではなく「嫌い」の妙薬でもあるらしく、その相手から実態を説明されるのを、"説き伏せられる"というように嫌がってみせるんだよな・・。あ、、、もしや。。。

衝撃催し改竄残り物などに盾にされる人や言葉を相手に、せめぎあってる暇は、もう無いと思います。地球枠はせばまっていますが

無力とあきらめるにせよ、なにも
人がついさっきまではできてた事をできない、できんと言わされるのはやめてほしいな。

地球を奪ってくる相手に自分をゆだねるのは、その後でよくありませんか?

(改竄訂正時刻:,5/13 16:21)


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