証言をしにくい立場に置かれてきたんだな と強く感じる事が増えてきたのは、遅ればせながら、画面を含む物的証拠にまったく頼れないと明確にわかりだしてから。
世代、時期、場所、情報、動向場面、国際感覚、自己の在り方、健康状態、
流行への考え方、経験、立場、求め、客観性、先駆性、基盤、割切り・・
どれをとっても、まあまあのかけ違いを持ってきています。
でも、もと(基、素)の大事なところを、これでもかにあっても離さないで生きてきました。
世間に考えられているようなプロトタイプの種に当てはまらないことが多い。
(人からは、扱いの決めつけができず、結局、究極に面倒なタイプなのかも。)
その結果かどうかわからないけど、自分が何か逆に見られるようなことは少なくない。
さらに加えての誤情報まみれ。
いやな意味での、偶然ではなく必然の、おしきせ運命だったのだと
思わされることしきりです。
そういうこともあって、私の申していることは、
風潮に感じられるような人種的特定観念から切り離して受け止めてほしいのです。
パソコンとAIに、技術的な違いはそんなに無くても、
本質見えない化は、圧倒的に進むと思われます。
私がここで改竄が起こるのを見てきているのと同様、過去にも計算ソフトで壊れたということでもないのに、完全誤りが表示されたことがありますが、とりあえずバグ扱いのものが解決されたかというと、まったくの追いやりで来ています。
バグといっても、かわいいものではありません。
コンピューターウィルスを含む人的物理的作用、共通性とは無縁、
裏を返せば、特定意図的なこと(悪意)が存在することを言います。
でも、ひとまず使えるときは使っていましたし、今やどちらにおいても欠かせない。
現代に発生する問題には他の手段さえぎられているから一時解決できそう、
できた、おもしろい、ありがたい
だからと言って、これまでに起こってきた重要なトラブルを度外視して、
あたかも安定的に従えると勘違い妄想したところからスタートする人達ばかりになる・・
無制限に"さまさま"にし、今度は打って変わって急に牙向いてきたらどう?
"ざまあざまあ"くらいじゃ済みません。
私だけでもう、とんでもない経験をさせられました!
画面の嘘は即、絶対指令者で、人はその下になって催眠術(記憶喪失)にかかる。
見えにくい事実は娯楽の漫画より酷です。
主人公1人すら、生き残らないかもしれません。
その昔、自民党に投票したこともありました。
誰が政治やっても同じと思わされ、他の党は無意味な反対をしているだけにしか見えなかった頃。
それと、多少の外交力があるやに見えて。
でも一番の理由は、「自由」という言葉にでした。
(その後、自由を名乗らなくなった・・)
憲法は、やり方を見出す自由を奪うような法や行政を取り締まる最高法規
民主でも自由でもあるはずの、お名前のもと、 逆の
犯罪者従いの民縛り上げ、愚政治状態の名称に。
ちゃんと懲りてます。
自民党に懲りてます
自民党は自分愛党だよね。
おつむすっからかんになるまで封じられたり追い出されたり・・・と、悪者あやつり人形と化した「自分」だから、さらにダメですね。
ジッちゃん忘れててくれないかな~
ボケて忘れてるのは嫌だけど(笑)
忘れられたらお好きな時に足し算!?