8月23日は、息子の19回目の誕生日でした
自らは仕事で夜8時半までは帰ってこないのですが、上手い具合に(?)父は定休日
《親父の手料理で癒してあげますか》
買出しに行き、家族の好物を想像しながら材料を揃え(あるものを活用しないと気がすまない性質なんで材料は少なめ)、戻ってもくもくと調理開始母も仕事で遅いため、父の独り舞台
玉ねぎを刻んでバターとオリーブオイルでたっぷり炒めた後、たっぷりのミルクとチーズ・スパイスで味を調えながら、隣ではチキンとスライスした玉ねぎとシメジを炒め、後で二つを合体
続いては、茹でたてのマカロニと数種類のシーフードを炒めて、大皿にたっぷり敷き詰めたレタスの上に盛り、得意技の超半熟たまごと、アクセントに庭からとってきた自ら育てたミニトマトをいくつかのせて完成。イタリアンドレッシングで食うのである
いいタイミングでジュニアが帰ってきた
洋皿にまあるく盛ったライスにぶっといフランクフルトを添えて、ケーキを出して準備完了
母も戻り、速攻でシャワーを浴びてきたジュニアが席についたら乾杯
《たまにはこういうイベントもやらんとな》
美味い美味いとたくさん食べて、苦しくなった腹にケーキで追い討ちをかける...みんなしばし動けなくなった...
前日、何か欲しいものあるかと尋ねてみたら 『休みが欲しい...』 と言っていたジュニアに、手のツボを刺激するリラクゼーショングッズとTシャツを二枚渡した
ジュニアは 『欲しかったんだ、ありがとう』 と笑顔で答えてくれた
頑張れ、息子よ
自らは仕事で夜8時半までは帰ってこないのですが、上手い具合に(?)父は定休日
《親父の手料理で癒してあげますか》
買出しに行き、家族の好物を想像しながら材料を揃え(あるものを活用しないと気がすまない性質なんで材料は少なめ)、戻ってもくもくと調理開始母も仕事で遅いため、父の独り舞台
玉ねぎを刻んでバターとオリーブオイルでたっぷり炒めた後、たっぷりのミルクとチーズ・スパイスで味を調えながら、隣ではチキンとスライスした玉ねぎとシメジを炒め、後で二つを合体
続いては、茹でたてのマカロニと数種類のシーフードを炒めて、大皿にたっぷり敷き詰めたレタスの上に盛り、得意技の超半熟たまごと、アクセントに庭からとってきた自ら育てたミニトマトをいくつかのせて完成。イタリアンドレッシングで食うのである
いいタイミングでジュニアが帰ってきた
洋皿にまあるく盛ったライスにぶっといフランクフルトを添えて、ケーキを出して準備完了
母も戻り、速攻でシャワーを浴びてきたジュニアが席についたら乾杯
《たまにはこういうイベントもやらんとな》
美味い美味いとたくさん食べて、苦しくなった腹にケーキで追い討ちをかける...みんなしばし動けなくなった...
前日、何か欲しいものあるかと尋ねてみたら 『休みが欲しい...』 と言っていたジュニアに、手のツボを刺激するリラクゼーショングッズとTシャツを二枚渡した
ジュニアは 『欲しかったんだ、ありがとう』 と笑顔で答えてくれた
頑張れ、息子よ