以前、うちに勤めてくれていた営業の波多さんが
今の会社でHPを担当しながら
営業活動もされているとかで
とても忙しそう・・・。
ちょっくらHPのアドバイスをいただきました。
とても参考になりました。
波多さん、ありがとうございました。
こんにちわ、長谷川です。
我が家では毎月10日の義父の月命日には、
お寺のご住職様がお経をあげに来て下さいます。
そして毎月、ご住職様の奥様がお書きになられた月刊紙を
置いていかれるのですが、さすが!いつも為になる事が
書かれていて、感心させられます。
今日も10日。
今月号に書かれていた事を少しご紹介したいと思います。
ご住職様のお父様(前住職様)の教え子さん(ベトナム人)がなんでも、
今の日本人と昔の日本人はちょっと違う。
と嘆いていたそうです。
それはなんでも「当たり前」という態度が鼻につく・・・と。
お金を出しているのだからこのぐらいのサービスは「当たり前」
教師はお給料を貰っているのだから、親の要望に答えるのは「当たり前」
等など。。。
昔は「おかげさま」という気持ちがあったと・・・。
私もまさに今の時代を生きる日本人。
確かに~~~~~。と少し考えさせられました。
「当たり前」というより「おかげさま」という方が
気持ちがいいですよね!(^^)~~~
かぼちゃのお化けヽ(ヽ゜ロ゜)
そもそもハロウィンって。
夜になるとかぼちゃのちょうちんを持った子供達が、
近所の家を回り
「なんかくれ~、さもないと悪さするぞ~オバケェ~ヘ(゜д゜ヘ))))))~」
ってお菓子をもらうんですよね。
どんな意味があるの(???)
って思ったけど、日本でいうお盆みたいな感じらしい。
亡くなった人がこの日(10月31日)によみがえる、
って考えられているんですって。フゥ━(uдu)(uдu)━ン
で、この時に死者の魂だけでなく魔物もこの世にやってきます。
この時、魔物に魂をとられたくないために、恐ろしい仮装をして
家の周りを徘徊し魔物を追い払おうとしたのだそう。
お菓子をネダルのは死者の霊魂を鎮める為のお供えをした
のがそもそもの始まりです。
アメリカではクリスマスに次ぐ程のフェスティバルに
なっているようですが、日本では・・・
ジオシティ深江橋担当の油井です。
ひさびさのブログです。
大阪人なら家族団らんで「お好み焼き」を作った事があると
思いますが、なかなかお店で食べる「お好み焼き」とまでは
いかないでしょう。
僕がよく行くお好み焼き屋やたこ焼き屋のマスターに聞いた
んですが、やはりソースに秘伝の味があるそうです。ヘー(´ν_.` )ソウナンダ
多くの店がソースの問屋にお願いしてそのお店の味となる
ソースを調合しているそうです。
という事は、その問屋を探せばソースが入手できるということ!!
早速、マスターに道具屋筋のゑびす屋さんであることを聞き、
先日行ってきました。
店内はお好み焼き用の粉やソースが沢山箱詰めされていました。
店員さんにソースの説明を聞き、試食までさせていただきました。
そして、お好み焼き用の甘口ソース(実際は少し辛口になります)
と、お好み焼き用の粉1キロを購入し、いざ焼いてみると・・・、
( ゜Д゜) ムホー!!これはまさにプロの味!!
自宅で思ったとおりの味がついに完成しました。└|●´ω`●|┘
もしこのブログを見られた方、他にもよいソースがありましたら
教えて下さいね。お願いします。