堺の不動産屋さん

堺市の御堂筋沿線を中心に不動産活動をしています。ここでは社員のちょっとした日常や不動産情報を掲載しています。

栄光の架け橋

2018-03-20 | 子育て奮闘 ゆりゆりのページ

一年前、寮生活を始める長女を送り出したあの時、

引越なんて立派なものじゃない。

軽自動車にパンパンに詰め込んだ

とりあえずの身の回り品。

築30年超の6畳ひと間にその荷物を降ろし、

それじゃ、もう行くからね、って。

行きは2人、帰りは1人。。。

勉強に実習の毎日、

自分で食事や身の回りの事、

あぁ、大丈夫かなぁぁぁ、、、、、

ママ、これ帰ってから読んで。

って渡された手紙。

そこには 毎日、娘のために作っていたお弁当の写真と、

ありがとうのメッセージ。

やはり涙涙でした。

 

あっという間の一年でした。

とてもよくがんばりました。

中学生の頃からの夢、

その夢を見事に叶えて、

先日、無事卒業しました。

卒業式に参加してきました。

保護者として最後の行事参加です。

卒業生合唱 ゆずの『栄光の架け橋』

もぅダメです。

冒頭から号泣です。

長谷川の目にも涙です。(笑)

♪もう駄目だと全てが嫌になって逃げ出そうとした時も

想い出せばこうしてたくさんの支えの中で歩いて来た♪

さらに号泣です。(笑笑)

 

さぁ!4月からいよいよ社会人!

きっといろんな事があるでしょう。

それは楽しいことだけじゃなく、

辛いことや苦しいこともあるでしょう。

でも、卒業式で歌った歌詞を思い出し、

きっと乗り越えていってほしいと思うのです。

 

今年卒業した皆さん、

ご卒業おめでとうございます。

 

 


老犬ルー近況

2018-03-18 | 食す営業マン ザマ様のページ

首、肩、腰、膝、足首と

痛いところだらけの私を買主にもつ

彼女、そう老犬ルー様の近況

年齢は15歳、人間でいうと80歳

おばあちゃん?って感じです。

彼女は明るく元気で人なっつこく賢い犬です。

でも年齢を重ねて体のあちこちが悪くなってきました。

やはり、耳が聞こえず、片眼が見えないのが辛いです。

方向感覚もずれてきているのかもリビングをいつもグルグル回っています。

ハウスでおしっこやうんちすると興奮してもうダッシュ

まあそれが可愛いんですが

ハウスで寝るように抱きかかえあげるとき

気配を感じられないのかびくっと驚くのです。

またハウスから起きて、目を離していると

おしっこをリビングでするときがあります。ボケてきているのかな?

で、おしっこの横でぼーーっと立ってこっちを見ているのです。

まあそれも可愛いんですけどね。

 

 


冬季オリンピック

2018-03-10 | さわやか営業マン ふくチャンのページ

こんにちは福ちゃんです(^^)/

寒さが和らいできましたね(^_-)-☆

まだまだインフルエンザ流行中です!手洗いうがいを徹底しましよう('◇')ゞ

さて、4年に一度のオリンピック、冬季大会みどころ沢山でしたね(^_-)-☆

私は、カーリング女子の最後の2戦に釘付けでした('◇')ゞ

そう日本-韓国です!

これに勝てば銀メダル以上が確定(*'ω'*)という試合

序盤から韓国リードの展開からの最終エンドに同点!!!

鳥肌が立ちましたよ( ゚Д゚)

結果は残念ながら負けましたが、まさに紙一重の戦いでした。

カーリングには特に興味がなかったのですが一気にファンになりました(*'ω'*)

これからも応援しよっと(^^♪

ちなみに競技に使うストーンは20キロあるらしいです!しかも男女共通らしい( ゚Д゚)

一度実際にプレイしてみたいものです(^^♪


今年最後の冬満喫

2018-03-09 | グログログッチー ぐっさんのページ

ども、ゲレンデのグッチーです

 

ご覧の通りですが

 

スノボに来ました

 

神鍋高原に来るのも

 

3回目

 

それらしく滑れるように

 

なってきた

 

かな?

 

 

 

ま、しかし、例によって

 

(水)を利用しての

 

レクレーションなので

ゲレンデ、めっちゃすいてる~~

 

 

朝早く出て、到着するや否や

 

1日リフト券を使い

 

ガンガン滑れるので

 

チョーお得感です

 



この後温泉入って


お鍋してプチ宴会


いやぁ~、満喫、満喫

 

 

 

 

 

 


小さなお客さん

2018-03-03 | 食す営業マン ザマ様のページ

まあ、日常業務の外回りをしていると

コンビニでコーヒーを買って

少し休憩ってのはよくある。

つい先日の昼下がり

コンビニに車を停めたところ

サイドミラー「小さなお客さん」

すぐにドアを開けるのをやめて

しばらく、そっとして様子を見ていました。

なんか嬉しいひとときでした。