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対人恐怖症・視線恐怖症が治った男のブログ。超腕利き心理セラピスト岩波英知先生(ありがとう!)の自己正常化プログラム体験記

岩波先生の心理・脳内プログラムと脳内伝達物質の関係 自己正常化プログラム体験記

2024-06-01 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

岩波先生の技術の一つの変性意識へ被験者をもっていくというものがあります。
人によってはトランス状態とか意識の変容状態、超催眠状態、超瞑想状態といっています。
`超`がつくぐらいだから、従来のものとはあらゆる面で超越している精神状態という裏返しですね。
最近では、自力でも割合簡単に作り込めるようになってきているそうです。
その上での脳への条件付けをされると、とんでもない体験になるんでしょう。
経験していない人には想像がつかないけど(それが当たり前)、感激と衝撃がごっちゃまぜになったすごさです。
みんなが最初から味わえるわけではないけど、プログラム訓練を進めていったら、なれるものです。

さて、うつ病やパニック障害と筆頭に、神経症と脳内伝達物質・神経伝達物質・脳内ホルモンとの関連性が研究されてきて、だいぶわかっていたとのことです。
ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンというものが特に重要で、これのバランスが極端に崩れるからうつ病や神経症になるということです。
なぜそれらが崩れてしまったのかと極度のストレスという原因はここではおいときます。

岩波先生誘導の変性意識状態、岩波トランス呼吸法による変性意識の時、、脳の中で何が起こっているのか自分なりの意見を述べていきたいと思います。
心地よい感じや、インパクトがすごく強い感じ、感情の世界に浸る感じ、何がなんだかよくわからない感じ、ずーっとくつろいでいたい感じなどなど、人それぞれ違っています。

心地よさ、リラックス感がずっと味わえる人は、ものすごく脳内伝達物質が分泌されているんだと思います。
脳内モルヒネ、脳内麻薬といっていた人もいますよね。すごく心地よい世界です。
超絶的なリラックス状態です。
まさにその状態だと思っています。
一つのことを突き詰めていった人で、ある種ランナーズハイになっている精神状態を味わったことがあるなら、その何百倍、何千倍もインパクトがある状態といったら、想像つくかな? つかないかな(笑)

それに訓練した人なら、僕も含めて、自分でトランス呼吸法もしくは先生の作ってくれた暗示で、心地よい世界に入っていくことができます(その敷居も低くなってきているようです)。
自分でも先生のおかげで癖がついて、脳内伝達物質がいい具合に分泌される要になっているんだと思います。

これってよく考えると大きな大きな財産だと思っています。
瞑想をずっと続けて得られる変性意識というのがありますが、それよりもかなり短い期間でそうなれるんですから!
瞑想は雑念に苦慮して、その対策が一番頭を悩ませるけど、スピード、パワーともに雑念も入り込む余地がない状態で、超瞑想状態に入れます。

つまり先生の心理・脳内プログラムが非常に効果的だったのも、大脳生理学的に言っても、脳内伝達物質のコントロール、バランスを整えるという点でも、非常に理にかなっていると言うことですね。

科学的、心理学的に証明されないものは、僕自身信用しないし、してこなかったし、これからもするつもりはないんですが(スピリチュアル・カウンセラーはちょっと。。。)、大脳生理学的観点から、変性意識をとらえるとまた新しい発見がありましたね。

薬で脳内伝達物質を無理矢理出すよりも、自分自身(先生の力を借りて)で出せた方が、はるかに体にも心にも健康的だし、さらに付加価値が出ると強く感じている今日この頃です。

誤解がないよう書いておきますが、脳内伝達物質は、むりやり出せるものじゃないです。
そんなの関係なく没頭していると、結果的に出るものです。
出そうとするとよけいでなくなります(経験でよくわかる!)。
どんなにうなっても気張っても、コツをつかまないといけませんが、先生に脳にクセをつけてもらえれば、よけい上達も早いと思いです。

ほかに快感中枢とか満腹中枢というのも神経系統にあるそうですが、そこにも絶対作用していると思う。
A10神経とかいろいろありますね。
無意識という抽象的なとらえ方もいいですが、神経、大脳というとらえ方も新しい発見があります。

ここまで「素人」に変性意識状態(=克服の鍵)を味あわせてくれるものは、岩波先生だけでしょう。
世界でもいないでしょうね(と言い切れるほどすごいものだ)

岩波先生の技術で脳内奥底に潜むメンタル面の悩みを解決できなければ、他でも不可能だと言えると思います。


岩波先生の心理療法の内容 (修正) 

2024-06-01 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

岩波先生の心理療法(神経症克服プログラムなど)はとても高度な技術で、おいそれと人が真似できるものではなかったし、奇抜な発想や技術を使います。

※現在は、岩波先生の技術レベルが格段に上がっています。なのでやり方も変わってきています。

前からも日本最高の脳力を持っていましたが、現在は世界一になっているんではないでしょうか

 

でも、そこにズレが生じやすい。なぜこういう行為をするのだろうとかね。とくに無知で努力できない人間にとっては。様々な憶測を読んだりするけれど、みんな的はずれで、実際集団に参加すれば先生のすごさが一発でわかる。図抜けている。

でも、ほかにはちょっとない心理(脳内)プログラムだから、体験した人間がどういうものだったかを書く責務があると思う。想像がつかない高度なレベルにあるだけに真実を伝えていくべきだ。
それでは、一つ一つ書いていきたい。あらゆることすべてが、先生の心理療法に大きな要素になってます。

☆ 炭火で体をあぶる行為

香炭のようなもので、その遠赤外線の放射を利用して、体の芯を暖めるためにやります。
なぜやるかというと、体が固いと深いトランス意識にはいることができないし、毎日ガチガチに緊張させて生きていると、体自体も悪くしてしまうから。
どこかで体の芯から体の固さをほぐしてやらないと、病的な思考に陥りいやすいんです。
視野が狭い考え方しかできなくなるのは、実は体が硬直していて心にも体にも余裕がなくなっているから。
だから、人によっては先生が炭で方や首筋、眉間やおでこを炙ることで、緊張をほぐします。
これをしたらすごくホッとした! リラックス感もすごい! 視線恐怖症だった僕は眉間や眼の疲れのツボを炙ってもらって、いかに眼がガチガチに緊張していたかわかった!
同時にすごく楽になった。視線恐怖症や社会不安障害の人は、眼の疲れをとるツボを炭で炙ってもらうと、本当に楽になりますよ!

そこで疑問が生まれるかも。熱いのかどうなのかということですよね。
時には「あつ、あつ!」と言ってしまう時もありました。緊張した体だと熱く感じるみたいです。
でも危険はないし、熱が浸透していると感じている時はすごくリラックスできます。
緊張しすぎは本当に体にも毒なので、どこかでほぐしてやらないと生きづらさがますます高まりますよ。

そのための炭で炙る行為を時々先生はしてくれました。

あと体をほぐす行為としては、ツボ押し棒でぐりぐりと体の緊張をほぐすためにツボや筋を刺激します。これは結構痛いです(笑) でも平気な時はやっぱり緊張が体からとれている時!

体の緩みは暗示の浸透性にとても重要なことです。
だから、先生はまず最初に体の緩みを作ることをやります。
(最近はストレッチがメインでやらなくなっているそうです)

次はツボ押しぐりぐり行為について書いていきたいですね。
(これも本当に緊張がとれて頭から眼の緊張からすっきりします)

Hidanes

※この記事は2009年5月に掲載したつもりでしたが、うまくアップロードされていなかったので、再度掲載します


トランス呼吸法を教えてくれるサイトやブログ紹介

2024-06-01 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

トランス呼吸法(岩波先生)のやり方について、僕もブログで体験記ややり方を書いていますが、人それぞれやり方やコツ、トランス体験(変性意識)が違うんで、それを紹介していきたいです。

超瞑想体験の劇的効果体験ブログ

シュウさんという方が、主に瞑想体験(いわゆるトランス状態ですね)の体験記をブログで発表しています。
トランス呼吸法も瞑想状態とは密接なので、呼吸法のやり方も書いてあります。
ある意味、悩みとか症状とかよりも、体験・体感メインなので、邪魔なものがない分、いいかもしれない。

神経症克服プログラムの経験談

とてもお世話になっているメンタルマンさんのサイト。呼吸法などプログラムについて、やり方を書いてくれています

カリスマ鬼才岩波先生のこと

SOMATAさんのブログ。舌鋒鋭く、呼吸法や家での訓練、気持の高め方など書いてくれています

神経症克服征服きょーかい

マッタケさんのホームページ。トランス呼吸法だけじゃなく、ルーツ分析整理の方法も書いています。老舗サイトですね。

岩波先生心理・脳内プログラムWIKI

コミュニティサイトになっています。掲示板には経験者や通っている人がたくさん書き込んでいるので、やり方も多く書かれてあります。僕も時々お邪魔しようかなと思います。

僕が見つけたのはこんな所ですが、体験記の中に呼吸法や家での訓練のやり方もたくさん書かれてあるので、このブログの左側リンク先からも飛んで、見つけ出してみてね。

どちらかというと、ホームページよりも、ブログのほうがやり方が書かれてあるような気がする。
更新しやすいからなぁ


強い呼吸法と弱い呼吸法、コツと大事なこと

2024-06-01 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

最近、家で岩波先生は強い呼吸法をさせていないみたいですね。
理由は体が硬くなるから、ということのようです。
確かにまだ体が硬い人が無理に強い呼吸法をやったら、余計体に負担がかかるかもしれません。

ただし、僕のようにある程度呼吸法が上達した人なら(まだまだ未熟者だけど)、強い呼吸でも体が、強い呼吸をやめた後の開放感から、みるみる緩みが出てくる実感があります。
これは、おそらく強い緊張状態から、開放感へのギャップが脳にインプットされて、僕の脳が緩む指令を体全体に出してくれるからだと思っています。

それはさておいて、呼吸法は知恵でやるものではなく、感覚でやるものということを今回は書いていきたいですね。
もし知恵で呼吸を上達させようとしている人(結構、みんな無意識的にやってしまってる)がいたら、いますぐその考えや小細工をやめたほうがいいです。
それで得るものはありません。
たぶん疲労感と焦りと雑念がますだけです。
それをよくわかっている人は、強い呼吸に頼っちゃいます。
なぜなら、雑念や知恵を外しやすい呼吸法だからです。
だけど、前述のように体が固まるだけになってしまいます。

結局近道はない、あるとしたら知恵を使わないで、見返りも求めないでただやるのみ、それだけだと思います。
そこで、もし想像力が豊かな人は、弱い息を吐く時に「自分は緩んでるんだ~」「きもちいい~」「ふわーとする~」「もうどうにでもなってくれ~」「どうだっていい、ばからしい」と想像しながらやると、深い意識の世界への強力なアシストになると思う。
だけど、絶対知恵を使ってやろうとしちゃダメ!
ある意味、諦めが肝心です。
目的はより不快潜在意識への働きかけなわけだけど、そればっかり追求すると、人は知恵を使っちゃう。
その目的はあるけれど、それを一旦捨てて、見返りを求めないで、ただやってみてくだされ。

毎回うまく行かないけれど、あるときうまく行ったりします。
その時の感覚は、脳みそは絶対覚えてます。
ついでに言うと、岩波先生が作り出す圧倒的なトランス体感も、絶対脳みそは覚えています。
なので、やっていることの成果が、マイナスに行くことはないし、プラスが積み重なっていくだけです。
それを引き出すのは、知恵の力じゃなくて、感覚と想像だけ、あるいは何も求めない心だけなんですよ。

あと重要な成果がある。
それは知恵を使わないほうが、生きやすいし呼吸法も暗示もルーツ処理もすべてうまくいくという実感が持てるということ。
どんだけ知恵を振り絞っても、自分の脳味噌奥深くに住みついた悩みの種は処理できないけど、知恵を使わない威力こそが、その難題を解決してくれるということが学べるわけです。
知恵ってちっぽけで糞だな~、なんの価値もないな~、と思えると、これからは生きやすい自信が持ちやすい割り切りができる思考になるし、認知力の歪みも治ってくれます。

あ、知恵が何の価値もないということはないな。
よりプラスにのみ使える知恵を発揮できるようになる、ということなので語弊なきように。
実感として僕自身そう感じたこと、という意味です。

呼吸法のやり方は、結局そういう根本のところが大きいです。
あとは、見返りが出なくても、やり続けることの積み重ねとその気持ちが、あなたの潜在意識の悩みの種を必ず破壊してくれることになります、頑張ってください!!

 


現在の岩波心理・脳内プログラムについて変更点

2024-06-01 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

僕のこのブログは昔から書いているので、現在の岩波先生のプログラムのやり方とは違っていることを書いています。
なので、現在のプログラムの内容について変更点を書いていきたいと思います。

・強い呼吸法、止める呼吸法は、家ではやらないこと。
雑念や短期的な呼吸法の効果の実感が得られますが、中期的には体を固くし、変性意識の深まりもストップさせてしまうため、現在では弱いゆっくりの呼吸をやるそうです。

・首や肩甲骨のストレッチをしっかりやること。
まずは肉体的に体を柔らかくしたほうが、より深くトランス状態に入ることができるため、ストレッチを呼吸法の前にしっかりをやって来ることが求められてます。

・ルーツ分析・整理作業は、一人ではあまりやらない。
昔のトラウマを一人で家でやっていると、皆が皆ではないですが、抑うつ状態がひどくなってしまうため、通った時に、トランス状態の余韻の中で思い浮かべて、執着を減らして、トラウマ処理をしていきます。ルーツ整理は確かにやればやるほど心がほっとしますが、それは山を乗り越えた人だけがそうなるだけで、底に至るまでは、コンディションが悪化する恐れが強いです。

・プラス暗示の入れ込みよりも、マイナスの障害となっているものの処理を優先。
プラス暗示をまだマイナスの処理、トラウマ解放させていない状態でやると、短期的に暗示が入っても、長く続かないためだそうです。
そこで、先生の誘導するトランス状態のあとの余韻の中で、過去のルーツや現在の最悪の状況を思い浮かべて、処理していくことを優先しています。土台からしっかりさせる、というかな。いびつなプラス暗示が入るよりは、バランスよくやっていったほうが僕もいいと思う。

昔よりもどんどん技術的に進化しているため、まだ回数が浅い人でも、感情の世界で抑圧処理ができているので、家での訓練をがんばってください。
先生の技術が上がっているからといって(昔からすごかったけど)、何にも家での課題をやらないで通うだけだと、もったいないです。

せっかくすごい技術とノウハウが東京と大阪で受けられるのだから、最大の効果を上げて、悩みに強い人間になったほうが絶対いいと思います。せっかくの安くないお金を払うのだから、それ以上の効果を回収しましょう!

あと当然ですが、先生も僕が受けた時よりも歳を重ねています。いつまでも受けられるものでもないですし、岩波先生が引退されたら、神経症を克服する術を僕らは失うことを意味します。ずっと神経症で辛苦を重ねて生きていかなくてはいけなくなることになります。今この貴重な時間を大事にしてください。神経症克服は時間との勝負だと僕は思います。


トランス呼吸法をやる上で誰もが壁にぶち当たるというお話

2024-06-01 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

もともと感受性がいい方向に豊かで(悪い方向なら悩む人はみんな敏感になるけれど)、体が柔らかく、そして瞑想や自己催眠などで変性意識にそれなりに自分で入れる人ならいざ知らず、トランス呼吸法をやっていると必ず壁にぶち当たってしまいます。

それは苦しい雑念との戦いです。
もう一つは、体の硬さや違和感との戦いです。
ある程度進んだ人は、リラックス感に入ろうとする自分を止めてしまうもう一人の自分との戦いになると思います。

そもそも悩んでいるのだから、雑念だらけで集中力もない人が呼吸法をやるわけで、雑念なんかあってあたりまえだということをよく知っておいてください。
強迫観念として、雑念があって集中できずに呼吸法をやることはいけないことだという考えだと、ますます雑念と焦りにとらわれちゃう。
実は、雑念があっても何があっても鼻から吸って口から吐くことをやっていれば、それだけで大成功だと思うことです。

見返りを求めようと、完璧にやろうとすることが、逆に不完全な結果に終わってしまう。
そして雑念にとらわれる状態が怖くなって、呼吸法をやらなくなったり、すぐ寝に入ってしまう。
この流れに入ってしまう人は多いと思います。
最初から完璧に行くわけがない、その不完全の中でも呼吸法をやるという決意だけあればいいです。
その決意を持ったからといって、雑念が消えてくれるわけでもなく、その環境の中でただ淡々と、もっと言うとバカになって呼吸法をやり続けてください。

体の違和感もそう。
リラックスしたいのにますます力みが入ってできなくなる矛盾が初期のトランス呼吸法にはあります。
そして焦ってしまってますます力んでしまって、呼吸法をすることで(すごいリラックス感を味合わなければならぬのに)緊張を拾ってしまうという構図があるんですね。

僕もそうだったし、悩みを持っている人は誰でもそうなるもので、もし一人で悶々と呼吸法に悩んでいるのであれば、誰もが通る道だと思ってください。
確かにトランス呼吸法のものすっごい効果を体験している人はたくさんいます。

だからこそ、うまくいかない人は、「そうならねばならぬ!」と思い込んで、ますます力んで取り組んでしまうんです。
効果を得ることができた人は、誰もが僕が行ったような壁にぶち当たって、それでもやり続けたから、その先の世界を体験しているわけです。

うまくいくようになってからも、うまくいくようになったからこそ、変性意識を求めてしまう心が大きくなり(その凄さを味わっているからだけどね)、その感覚が遠のいていくなんていう悩みもあるのだけど、それはまた別の話です。
そういう時は、やっぱり見返りを求めずバカになって淡々と、ということがキーワードになるでしょう。

話を戻すと、まずはリラックスや変性意識になることを諦めて、ただ吐く息の回数を積み重ねること、それだけでいいです。
暇があったら、とにかく呼吸法をしてください。
そして、時間が取れたら、一気にトランス呼吸法に取り組んでください。
で、数時間やったから、変化しなくてはいけないなんて考えにとらわれず(その考えこそがならない最大の理由)、ただバカになって、時間を積み重ねること。
期待をしても無駄です。
その心がすべての進捗を妨げてしまうことになるから。

心って、本当にコントロールが難しいもんで、意図的に操作しようとすることがすべて裏目にいっちゃう。
それは心の悩みで苦しんだ人ならみんな体験していることだと思います。
だから、そういう時は覚悟を決めて、その状況の中で生きるという決心を持つこと、それが最大の近道になるでしょう。

トランス状態でそういう気付きに至るけれど、普段からそういう心がけをしてください。
呼吸法も悩みに事も、心に関する全てのことについてもです。
はっきりって無意識のことは、コントロール出来ないものなんです。
できないから悩みが生じるわけで、無駄な試みをやる時間がもったいない。
やって結果が出ないことをいつまでも苦心惨憺してやることは意味が無いです。

一回全て諦めて捨て去って、失うものはないんだという心で何にでも取り組んでください!
そうすれば必ず道は開けます。
悩みを克服した人はみんなそんな心境に至っていると僕は思います。

 


岩波英知先生の施術の神業と奇跡的な効果について 自己正常化プログラム体験記

2024-06-01 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

もし自分の神経症や不安障害やトラウマといったメンタル面でのどうにもできない部分を解決したい人がいたら、岩波英知先生の施術は絶対的におすすめです。

 


根本的に克服するために、瞑想や催眠療法や自己暗示やスピリチュアルセラピーなどを僕たちはやります。
でも、どの施術方法も心理セラピストの能力も、岩波英知先生のずば抜けた技術的なレベルや別次元の根本から治すためのトランス状態の質の深さに比べたら、無に等しいです。

どれくらい違うかと言うと、悩みを解決するゴールが42,195kmだとするならば、岩波英知先生以外の方法ではスタートラインに立つまでが非常に時間がかかります。
下手したら、スタートラインに達せずにセラピーやワークショップが終わってしまうぐらいです。

これは岩波英知先生のことを売り込みたいのではなく、世の中の一般のセラピーのレベルがあまりに低いからです。
もちろんいろいろな方法の中にはピッタリと会うものがあって、スタートラインから快調に走れる人もいると思います。
一人で悶々と悩んでいるよりは、行動したほうが遥かにいいことは僕も断言できることですが。

ただしゴールまで走りきれないまま、コースアウトしたり脱落しかかったりする人も多く、そういう人たちは色々なレースに参加した後で、もう岩波英知先生しかいないとなっているようです。
みな比較したら、岩波英知先生がすごすぎるとなります(もちろん先生の施術に合わない人はいます)。

何が違うのかと言うと、才能と実力から言って違います。
もしも瞑想のグルや催眠療法士やスピリチュアルセラピストのそれも有名どころが先生の施術を受けたら、本人自らが『これは違いすぎる、別格だ』と思うでしょう。
実際にプロとしてやっている人や、かなり有名なセラピストの先生も受けているようです。

才能の差、実力の差って本当に残酷です。
超一流のサッカー選手、プロ野球選手と草レベルのエースの差は確実にあります。
万策尽き果てた人は、岩波先生の技術に期待して下さい(さらに効果を上げるためにストレッチ法やトランス呼吸法をしっかりやることも大事)。
衝撃を受けます。驚かない人はいません。体感の深さやすごさや心地よさにも驚愕します。

あと必要なのは勇気と覚悟です。
人生で絶対に必要なものだし、岩波先生のセラピーを受けるにもそれがなくてはいけません。

人生を諦める前に、岩波先生の技術で希望を取り戻してみて下さい!

 

 


Dream Art Laboratoryの自己正常化プログラムを受けるときのコツと秘訣

2022-09-28 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

岩波先生の自己正常化プログラムを受けるにあたっての注意点!

岩波先生のトランス誘導技術は半端ありません。

受けてみたらわかりますが、とんでもない技術で、高次元レベル過ぎてこれまで受けてきたセラピーや克服方法がちっぽけに見えます

が、それだけ威力絶大ですので、ずっと悩んでいる人はかなりの衝撃を受けるでしょう。

心の核の部分にまで一気にアクセスできてしまうのですから!!

そこが曲者です。

だから、岩波先生の技術を知っておくべきです。

一気に問題の本質があらわになったり、抑圧を感じてしまうのだから。

 

 

岩波先生の技術は、最初からありえないぐらい上質で最高品質の体感を得られる人がいるのは確かです。

でも、僕もそうでしたが、すごいことは間違いない反面、自己正常化プログラムに参加するような人は、やばいくらいに抑圧して生きています。

鬱憤、ストレス、トラウマ、憎しみ、悲しみ、恐怖、不安、焦燥感、欲望、恨み、イライラ、殺意、エゴ、わがまま、自分自身を抑圧して生きてこなくてはいけなかった、あるいは自分でそれを選択して生きてきた人達です。

これがメンタルブロックが一瞬で無くなってしまう岩波先生の誘導技術を受けた時、本当の自分の感情がむき出しになったり、抑圧してきた感情のパワーのすごさに直面します。

このときの心構えを書いておきたいと思います。

 

まずこれは好転反応なので、喜んでくださいね!

僕も最初は戸惑いましたが、よくよく考えて見れば、この抑圧開放体験が欲しくて色々さまよい歩いていたわけなんです。

考えてみてください!

他の方法では、抑圧なんか感じることもできず、頭の表面だけでちまちまやってきたと思います。

抑圧の根本を解決できない限り、一生悩み続けます。

なら、抑圧を消滅させたほうが絶対にいい人生に生まれ変われるはずです。

好転反応だと思って、気持ち悪くなったり、怖くなったり、見たくないものを見てもう二度と見たくないと思っても、歓迎しましょう。

そこが一番乗り越えるべき壁です。

自己正常化プログラムを受ける人は、みんなこの心構えを持っていましょう。

悩みは受け入れることで解消していきます!!

僕は自分の悩み(社会不安障害、対人恐怖症など)を受け入れることができたおかげで、大きく改善に向かいました。

抑圧してきた自分の感情がなくなり(すごくスッキリしました)、悩みを受け入れ、自分に覚悟が芽生えてきたときから、人に対して恐怖や不安感がなくなっていきました。

こんなくだらないことに悩んできた自分がおかしくなってきました(もうトラウマから吹っ切れていますよね】。

笑い飛ばしたくなる心境になってから、僕の心象風景が明るく軽いものに変わっていきました。

 

 

こんな僕でも自己正常化プログラム(昔は神経症克服プログラムだった)を受ける途中で、ありえない抑圧にびっくりしたことがあります。

こんなに鬱憤をためて生きてきたのか、こんなどろどろしたものが奥底に眠っていたのかとびっくりして、人間の脳の深淵を垣間見た気がしました。

いい感情ではないです、こんな時。

でも、僕は逆に嬉しかったです。

このどろどろがなくなっていくことで、死にたいぐらい追い詰められていた僕の心が解放されると言えるからです。

実際に泣いてしまったこともあったし、つらい過去の人生を省みて、イライラを通し越した感情になったこともありました。

自己正常化の道を僕はこうして歩んでいきました。

 

自己正常化プログラムを受ける人の中には、死にたい、自死したい、消えてなくなりたいという感情が強い人はもちろん、人が許せなくて不幸にしたい、社会が悪いから破壊したい、どうせ自殺するなら他人を巻き込みたいといったやばい感情を持っている人もいると思います。

こんなことを大っぴらにいう人はいませんが、拡大自殺を考えてしまう人は絶対にいると思います。

でも、これはその人が悪いのでもないし、抑圧をし続けて生きざるを得なかったからそうなっているだけだと僕は思います。

抑圧がなくなった時(最初は抑圧を感じて気分が悪くなるけど)、社会や人への恨みや殺意は消えていきます。

孤立無援になった人が暴発してしまうわけで、僕は抑圧を絶対に抜いていったほうがいいと思っています。

この抑圧をどこよりも強力に解消できる人は岩波先生しかいないでしょう。

 

だから、好転反応として、抑圧が出てきた時悪いもの、見たくないものとして逃げるのではなく、受け入れてみてください。

抑圧が出てきたことはすごく歓迎していいものです。

触れちゃいけないものではありません。

しかも、この抑圧は常に自分の私生活に出まくっています。

決して解消されない抑圧だけが出て悪さをします。

自己正常化プログラムでは、抑圧が出た時、トランス状態の質によってはそれ以上に解消されていると考えてください。

そして、僕の経験上、抑圧が抜けていくとともに、悩みの原因が自分ではっきり気づけていきます。

眠っていた脳が作動して、悩み解決のための自浄作用を脳がもたらしてくれます。

これが気づきの力です。

気づいていった人ほど自己正常化プログラムでも早く良くなっていきます。

僕は自己正常化プログラムを受けている人を見て強く実感したことですし、僕も気づき脳になってから、休息に悩みの原因が氷解していきました。

自分の悩みの本質を気づけないほど抑圧して生きてきた自分が、プログラムを通して、悩み解決のための気づき脳が開花していくんです。

 

だから、泣き言を言わず、自分と攻略するつもりで自己正常化プログラムに取り組んでみてください。

世界一の技術を使いこなせるのはあなたの心構え一つだけです。

頑張りましょう! あなたはやれます!!


岩波英知先生の自己正常化プログラムについて

2022-09-28 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

自己正常化プログラム、昔は神経症克服プログラムと言われていた岩波英知先生の特殊なプログラムですが、もし心や脳や自律神経や潜在意識に大きなトラウマや心の傷や自分で打ち消せない悩みを持っている方は、ぜひ受けてみてください。


カウンセリング、コーチング、瞑想、自己啓発、心理セラピー、催眠療法、ヒプノセラピー、ヒーリング、宗教、学びの会、精神科、心療内科、自分の力


これらをやっても、自分の心を説得できなかった人でも、岩波先生の技術なら不可能を可能にできる、それぐらいの技術力です

僕が受けてみて、心の底からおすすめしたいですし、世界広しと言えども岩波英知先生と並び称される人は誰ひとりとしていません。

 

自己正常化、つまりどうしても自分の意志に反して自分をどん底に追い詰めていく心の働き(バグ)を正常化させてくれます。

 

まずはずっと心に抑圧して脳も潜在意識もボロボロにしていたマイナスのエネルギーを解消させていくことをやります。

 

そのためには深いトランス状態に入ることが大事なんですが、岩波先生なら僕でもあなたもどんな人でも、またたく間に軽々入れてくれます。

 

トランス状態に入ることは非常に難しく、瞑想の先生も催眠の先生もスピリチュアルの先生も皆苦労していますが、一瞬で別世界に誘導されてしまいます。

 

その体感が引き起こす奇跡的な効果は、言葉では難しいです。

 

僕のブログにもどう書いていいかわかりませんが、とにかく世界一すごいです。

 

その証拠に全世界から日本語の解する人がわざわざ通っていますし、衝撃的な体験と効果にびっくりしています。

 

驚天動地、世界が一変する体感になります。

 

もし自己正常化プログラムや脳覚醒プログラムを受けたい人は、とにかく度肝を抜かれますし、そのインパクトは次第に上質な深い最高の至福感覚やリラックスや解放感につながります。

 

トランス状態とここでは便宜的に書いていますが、他のところが使うトランス状態とレベルが違います。

 

殆どのところがただの概念で文章上のもので、実際に体感することは不可能ですが、岩波先生が作り出したトランス誘導技術(脳覚醒技術)は簡単に最高の体感を作り出してくれるので、あとはまな板の鯉になればいいだけです。

 

身を任せて、岩波先生の言うとおりにすればいいだけで、世界最高の深い意識になれます。

 

その意識こそが、特殊で深くてすごく長くて余韻も最高で、とにかく幸福感と自己肯定感に満たされ、そのときに無意識に潜む問題を処理できるようになるんです。

 

百聞は一見にしかず、劇的で決定的な体感が岩波先生が作り出してくれます。

 

自己正常化プログラムは、岩波先生のプログラムの中でも悩みを解決するためのもので、他にも脳覚醒プログラムなどありますが、とにかくトランス状態がキーポイントです。

 

それが一瞬でもたらされるのですから、岩波先生の存在に感謝です。

 

前にも岩波先生の技術はあがっていると書いていますが、最近もさらに深い世界に恐怖なく誘導できるようになっています。

 

実際僕が体感したことですが、まあ一度体感してみてほしいです。

 

脳って本当にすごいです。

 

それと同時に悩みの原因に手が届かせることができます。

 

岩波英知自己正常化プログラム公式サイト

自己正常化プログラムの体験談(個人のブログ:メンタルマンさん)

脳外科医のお医者さんの自己正常化プログラム体験談のブログ

 

お医者さんや僕の知り合いがブログに体験談を書いていますので、参考にしてください。

 


覚醒剤よりも自力で脳内モルヒネを! 抗うつ剤のこと 酒井法子の事件から

2009-08-17 | 岩波先生の自己正常化プログラムの口コミ

のりピーこと酒井法子が覚醒剤で捕まったけれど、快楽を追求するならば、自力で脳内麻薬(脳内モルヒネ)を出せばいいのにと思った。

人はトランス状態(極度の変性意識状態)になったとき、脳内モルヒネが分泌されるといわれる。実感としてもそれは確かにそのとおりです。
呼吸法をすすめていって、岩波先生から指導と誘導を受けると更にトランスが深まります。

そうなるとリラックス感を通り越して、インパクトを伴ったとっても心地よい世界の中で浸ることができます。
岩波先生の心理療法を受けていた時に、回数が進むに連れて、インパクトだけじゃないものすごい心地よい、気持ちよい、いわば恍惚感につつまれる体感ができるようになりました。

それは家の中でのトランス呼吸法の訓練を自分でやるだけでも味わえるようになりました。
そこで一言言いたい!

酒井法子とか押尾学とか田代まさしとか清水健太郎とか、今までたくさんの人が違法ドラッグや覚醒剤などで捕まって、芸能生活どころか人生まで破滅させてしまってます。
なぜ、簡単に薬に頼ろうとするのだろう?
薬は毒と表裏一体。しかも覚醒剤や麻薬は脳の神経をむしばみ、精神をむしばみ廃人になります。それだけならいいけれど(自分一人でやってろ!)、周りの人にまで幻聴、幻覚で迷惑をかけたり、犯罪行為に走ったりします。
所詮、ドラッグはドラッグ。不自然な方法で心の闇や悩みを取り繕うとするのは、大きなしわ寄せがくるだけです。

ならば、自分で呼吸法やトランス、変性意識を深める訓練をして、脳内麻薬を出す訓練をすればいい。

まあ、悩むからこそ、人はドラッグに走ってしまうのだから、そういう人ほど(薬物依存性の強い人)岩波先生の技術とノウハウで、脳内麻薬を出す訓練をすればいい。
一石二鳥ではないか、と思う。先生の所にはVIP関係も通っているらしいけど、精神的に追いつめられている人はどんどん先生の所通ったらいいのに。こんな素晴らしい、ビックリの世界があることがわかれば、違う展開に今後なるだろうに。
芸能人も一般人もVIPも心の悩みを抱えることは同じなんだろうけれど、芸能人やVIPの人の方が孤独だと思う。
それに誘惑が多いだろうから、簡単に逃避のためにドラッグに頼ってしまうんだろうなぁ。
もったいない!

僕は自分の呼吸法によって脳内麻薬が出ている状態になることができるまで、呼吸法の訓練をしたから、ドラッグに頼るということはない。覚醒剤の味を一度脳が知ってしまったら、もうそれから一生逃れることはできないと言うけれど、自力で作り出す脳内麻薬はコントロールが可能だ。僕の経験をいえば、脳内麻薬の恍惚感を知っているけれど、別に依存するということはない。好きな時に、自分の意志でコントロールできるのだから、都合がいい時に呼吸法をやってリラックスさせたり、気持ちよさに浸ったりできるわけです。

覚醒剤やドラッグの問題は、最近にわかに噴出している抗うつ剤の弊害と関連して、社会問題として大きく取り扱われるでしょうね。抗うつ剤だって、あきらかに不自然なものもあるし、犯罪行為を助長させてしまうものもある。一種のハイになる薬の成分もあるわけだから、精神科医の方でも慎重に抗うつ剤を取り扱うべきだと思う。患者としては、医者の言うことを聞くしかないわけだし。

ドラッグで人生を破滅させる。何がいけないかというと、安易に悩みを逃れようとするから。ちゃんとやれば、自分でも脳内麻薬を作り出せるものだし、それもコントロールできるものなんだから、安易な道を選ばないで、もっと自分を訓練して生きる道を模索するべきだ!!

ところで、呼吸法を身につけることができたことは(まだまだ岩波先生の域<息>には達せないけど)、こういう覚醒剤やドラッグの事件を聞くたびに、大きな武器なんだな~と思わせてくれる。


everyman

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