“イッテQ”見たぞぉ
イモト、君は凄いっ
マッターホルン登頂おめでとう
君は凄い
感動した 尊敬するっ
来年(・・?スイス チェルマットヘ観光に行った時、
君が登った山と思ってみる楽しみが増えたぜ
僕は一番下の写真の景色を見ながらの
優雅なトレッキングにしとくぜっ
講演会に呼ぶからなぁっ
“イッテQ”見たぞぉ
イモト、君は凄いっ
マッターホルン登頂おめでとう
君は凄い
感動した 尊敬するっ
来年(・・?スイス チェルマットヘ観光に行った時、
君が登った山と思ってみる楽しみが増えたぜ
僕は一番下の写真の景色を見ながらの
優雅なトレッキングにしとくぜっ
講演会に呼ぶからなぁっ
我が青春時代の曲。
山下達朗さま。
CDなんてめったに買わないのに、
CMで流れた“ヘロン”を聴いて思わず購入。
店頭に山積みでした。
ユーミンのベストも買うことになるのかなぁ。
合格でした。
あんなんで合格して良いのかなぁ?
みんなあれで合格するんじゃ、海上は事故だらけになりそう…。
昨日、漁船と貨物船が衝突して漁船が沈没しました。
今回勉強するまでは、「何でこんなに広い海で、お互い遠くにいるときから準備できるだろうに、ぶつかるんだろう」と思っていましたが、勉強してみると確かにこういうことはありそうなことが分かりました。
自分の操縦で、もし同乗の子供たちが海に放り出されて…、と考えると恐ろしくなります。
自制心を持って、いつまでも安全航海を心がけることを誓います。
大佐山オートキャンプ場出動。
サイドオーニングのロープを新たに購入して初使用。L字の頑丈なペグ、娘の力では打ち込みきれません。張ってみたら安心感。
こんなサイトです。とても清々しい(すがすがしいと読むようです)キャンプ場です。
活気あるキャンプ場です。
名物のパラセーリング。予約一杯でとても体験できませんでした。
あんなに高いところから離陸です。
気持ち良いんでしょうねぇ。でも突然の上昇気流などで姿勢を崩して墜落したら、なんて考えると怖いですねぇ。
パラセール、やるとしたら幾ら位かかるんだろう、と調べたら、50万円は下らないよう…。
夜は冷えましたぁ。焚き火が良い季節になってきましたねぇ。
スノピの焚き火台Mサイズは少々小さいです。以前から気になっていましたが、改めてそう思いました。
これ、ユニフレームっていうメーカーで弱小ブランドなんですが、軽くて面が大きくて良さそうです。
2日目。体験パラセールが予約で一杯でダメだったので、カヌーをやってみます。
クッキーと次女(ポッキーと呼ばれてます)。
顔の大きさが一緒っ!?
カナディアンカヌー。
漕いで漕いでぇっ!
川辺に上陸ぅ。クッキーもポッキーも楽しそう。
この後クッキー、いきなり泳いだんです。生まれて初めて泳いだんですっ!!お風呂に入るのも怖がるのにっ!?クッキー、お前泳げるんかっ!?川の流に流されそうになってるじゃんかっ!岸の草場に揚がろうとして草に掴まれなくて、死ぬところだったじゃんかっ!マジでレスキュー考えたぞぉっ!揚がって生きててワロタ、ワロタ。
突然のことでビックリして写真はありません(・・;)。
余程嬉しかったんでしょう。
こんな感じ。
大佐山山頂へは車で行けます。前述のパラセールの出発台もすぐそこ。
眼下に我々が泊まっているキャンプ場が見えます。
ちょっと映画チックに。
秋の家族キャンプ第一段になりました。
つらい。講習がつらい。
あまりにも多い専門用語。自動車学校の時はすんなり耳に入ってきて講習だけで試験に合格できたので、船もそんなもんだろう、と思っていたら大間違い。日ごろ自転車や原付に乗っていたから自動車免許に関しては耳慣れない用語は少なかった。
しかぁし、船舶用語は全てが始めて聞く用語ばかり。
「海上では基本速度制限はない」「海上で衝突を防ぐ方法は」「船舶操縦者法、形象物、灯火、運転不自由船、操縦性能制限船、大型船の定義、海里、ノット、旗、警告信号、特定海域、港湾法、フェアリーダー、クリート」…。
夜、総計12時間でぶっ飛ばす講習だと日中仕事しながら復習することもままならない。そのまま試験に突入⇒1発目不合格⇒宅浪⇒再試験⇒合格のコースが見える。
だったら高い金払って講習会なんか出ない方が良かったかもしれない。
あくまで本日現在の感想です。
大型の台風が沖縄にいて北上中ですが、ハードな条件でも決行する中四オフ、今回始めて参加します。
9/15(土)朝、到着ぅ。蒜山ベアバレースキー場の駐車場。
早速、近くの三平山へ登山です。ホント、9月は登山付いてるなぁ。これで今月3峰目です。
それにしても、こうやってヘッドだけで移動できる。トレーラーキャンプの良いところですね。
30人位かなぁ。登山希望者。こんなに大勢で登山するの、初めてです(^.^)。
今日はクッキーも自力で登山します。もちろんむずがったらリュックにも入れられるようにはしてあります。
キャンプ会場を俯瞰。こうやってベースキャンプを見下ろせるなんて珍しくも新鮮な風景です。
頂上制覇。1,000m超あります。クッキーも全行程自力で上がりました。結構体力あるなぁ。
雲に隠れてますが大山。向うに日本海。
台風が近づいているせいで、雲が早い。
ゴマダラカミキリ、て言うんでしたっけ?小さい頃これを手でつかんでかまれて痛かった想い出があります。
クッキー、あお空さんとこのボーダーコリーを追う、の巻。
他グループのお姉さんに抱かれて。「かしこそー」…????
女の子ですねぇ、お花を嗅いでます。
さぁ、下山です。
夜の会場風景。
ですが、台風の影響で風が超凄いことになってきました。
夜は、トレーラーのジャッキを出していても揺れる揺れる。何かものが飛んできてトレーラーが破壊されないか心配な夜でして、ほぼ一睡もできませんでした。
帰りに、コンボイの最後尾にしれーと付けさせていただき、私もコンボイ。
広島への帰途、大佐山オートキャンプ場偵察ぅ。
クッキーは緑の中では大はしゃぎします。
週末の連休は大佐山ACを予約しました。
よぉし、ここから出航できるぞぉ。マリナホップのすぐ南。
こんなに近いところにこんな良い施設があったなんて灯台下暗し。
カクニン!
さて、もう遅いぞぉ。
と、窓ヶ山南登山口へ。西風新都を通って行きます。
クッキーと登山です。
こいつ、「なんかきつそうな運動になりそうだ」と察知したら、自分からリュックに入ってきます。
さて、登山開始です。
初めてGPSなるものを使います。午前中に家で“山旅ロガー”と“地図ロイド”っていうソフトをスマホにダウンロード、インストールしたばっかりです。
後は直感で動かします(^_^;)。
どうなるかは、ブックマークの“ヤマレコ”で見てね。 まだまだ使い方を勉強しないと。
こんな山道です。ここは勾配が緩いところ。
三瓶山の写真でもそうでしたが、急勾配のところでは写真なんて撮ってる余裕はありません。
登山ニワカ者としては、結構後ろを振り返ります。何故かって?帰りの道で迷うことが多いからですよ。帰りのイメージを構築するのです。
今日は蒸します。汗だらだらでハーハー言います。
でも私の場合、登山では足腰の強さともう一つ確認していることがあるんです。
それは狭心症の前駆症状が起こらないかどうか。つまり労作性胸痛徴候がないかどうか。
幸い、私はまだ狭心症になりそうにはありません。
ですが、皆さん安心してはいけません。冠動脈50-70%狭窄では労作性胸痛は起こらないとされています。
50歳を過ぎていればある程度の冠動脈、脳動脈の狭窄は来ているもの。重要なのは症状を起こさない程度でとどめておく、ということ。
息を弾ませながら、「いま冠動脈、脳動脈の狭窄になりかけの所が、運動性に血圧が高くなって、脈拍数も上がってWash Outされているはず」とイメージしながら登山します。
どうです、見晴らし良いでしょう。
東峰登頂です。約50分。やや遅い…。トホホ。
クッキーさん、恐る恐る景色を眺めます。
はい、記念写真。
クッキーさん、リュックに入って揺られているのも疲れるでしょう。
ご褒美ですよぉ。
パパはこちらでぇす。
充実した登山だったようです。
今日は遊漁船漁港(重生港)と倉橋島南西部偵察。
良いとこでしょ。
この広場、300円で置いて良い、ですって。
すぐ下は砂浜。
スロープもあってボートを降ろせます。
沖に見える軍艦島?、あの周り、魚がいっぱいいそう(^.^)。
9/1(土)~9/2(日)にかけて、島根県の北の原キャンプ場、三瓶山登山してきました。
またお一人さまです(~_~;)。
ここは軽コロさん一押し?のキャンプ場です。
遠かった…。仕事が終わって午後3:30、西風新都IC。
三次ICで降りて、下道でどうやらカーナビが最短距離を出さなかったのが一因らしいのですが、カーナビで150km、遠かった…。
軽コロさん、南ちゃんは既に到着。午後6時に到着した私は慌ててテント設営。
今回はスピードを出して来たかったので、ヘッド車のみ。前日にHIMARAYAで購入したポップアップテントの試験設営。
確かにあっという間に設営完了。で、こんな感じ。
がしかぁし、眠れんかったぁ。トレーラーで寝ついていると、どうも地べたに寝る、というのが…。
この夜はミョーに湿気が多くって、テント内は蒸し蒸しして辟易。
キャンプ場の朝。寝不足だったけど、爽やかぁ。(男)三瓶山をバックにとっても良いロケーションです。みずみずしい芝生と緑の木々、高原の爽やかな風が吹きます。
あと感心したのは、トイレがきれい!
高原のキャンプ場のトイレは虫がいっぱいだろう、と思っていたら、虫が全くいないんです。ビックリです。あんなきれいなトイレ初めて見ました。
午前6時、軽コロさんと南ちゃんはまだ眠ってます。キャンプ場内を一人散歩。
管理棟付近から男三瓶を望みます。快晴で山登りの血が滾り(たぎり)ます。
ただ、ご覧になれる上昇気流でできた山雲、この後の天気に暗雲が立ちこめます。
画面右は天文台です。子供を連れてきても夜遊べそうです。
さて、軽コロさんと南ちゃんは山登りはされません。普通そうでしょうね。
私は、午前11:20、姫逃池(ひめのがいけ)コースで登山開始です。
標高600m。ここから1,124mの山頂を目指します。標高差524m。
標準的登頂時間は90分だそうです。
スズメバチに注意、なんて物騒な看板が(・・;)。
こんな景色。もちろん緩斜面だから余裕があって写真に収められました。実際はこの登山、結構きついです。
標高差300mを55分。一応標準的でしょうか。
900m地点からの風景はこんな感じです。ブナの木がうっそうと茂ってます。
先程も書きましたけど、なんか湿気が多い。
汗だらだらです。
モンベルの登山シャツなんですが、吸水速乾性を謳ってるくせに、全然汗を吸ってくれません。モンベルぅ、えらく性能が悪いジャン!
お約束の高山?植物です。なんて名前でしょう?
途中、なんか動物の気配がしては、クマかっ!?って、立ち止まっては周囲を見回したり。
ブーンと羽音が聞こえたら、スズメバチかっ!?、と他にいないか耳を澄ませたり。
ちょっとだけ緊張の登山です。
1,000m。標高差100mを20分。
さっきの計算からだと18分で登らないといけないのに、遅れてる…(^_^;)。
確かに900からの100mは傾斜がきつくなってきていて、30-40歩歩いてはちょっと休憩の繰り返しでした。
これが歳というものでしょうか?いえ、歳というより日ごろの運動不足だと思います。
大腿四頭筋が笑い始めてます。
いきなり開けたかと思うと、山頂が見えます。ガスってます。仕方ないです。あの雲、やっぱりか…。
登頂記念。
登頂記念に浸ってましたら5分、撮影が遅れました。
つまり、午後1:05登頂。1時間45分かかりました。まぁ、写真を撮ったりしながらではありましたが、標準の1時間30分に間に合わなかった…(;_;)。
くそーっ!!運動しなきゃ!
雲の切れ間から室の内という火口を望みます。
結構ヒトが入るんですよ、これが。
本ブリになってきた雨に追われて下山開始です。
疲れを癒しに三瓶荘。
なかなか良いですよ。ここの露天風呂。
登山の後に入るお風呂は言葉にならないほど気持ち良いです。
1時間入ってました(^.^)。
この時は晴れてました。最近こんなんばっか。
まっ、とにかく男三瓶山登頂成功でした。