トヨタCOMS、ほし~い。
二人乗りを日産、ホンダも?出してると?
この車の最も素晴らしいところは、自宅の100V AC電源からの充電ができること。
その他車庫証明、車検が不要らしい。
保険はどうなるのだろう?
この車に関しては勉強不足なのでよろしく(^-^;
トヨタCOMS、ほし~い。
二人乗りを日産、ホンダも?出してると?
この車の最も素晴らしいところは、自宅の100V AC電源からの充電ができること。
その他車庫証明、車検が不要らしい。
保険はどうなるのだろう?
この車に関しては勉強不足なのでよろしく(^-^;
いただき物。
たぁいへん!
おぉ、境港で見た刺身。
豪快にボイル。
ミソ、うま~(^.^)
でもカニはお店で食べるものかと…。
自宅で調理は殻の処理がしんどい。
純正のトランサム板周囲に高さを合わせて白い木を貼り付け(これは両面テープで仮止め)。
隙間をシリコンシーラントでパテ埋めする予定。
ステンレス板で覆い、船外機を装着。
アップ写真。
船内からの様子。
うん、これなら大丈夫かもしれない。
でも白い木を貼り付けるのは、仲間のみんなに見てもらってからにしよう。
さすがに寝てた…(^_^;)
やったやったぁ!ぱちぱちぱちぱち!
長い間ご苦労様。感動をありがとう。
記録より記憶に残る、日本人みんなの姪っ子(^.^)
本日は徹夜で女子フィギュアSPを観てしまった。眠るチャンスを逃したモノで…。
よしっ!真央ちゃん!
トリプルアクセルには、以前ブログで(無責任に)苦言も呈したけど、ここまで来たら思いっきり飛びなされ!
思いっきり飛んで、新たな人生の扉を開けなされ!
明るい顔で帰っておいでなさい!
なーんてナ。最後まで歯を食いしばって頑張れ!
FP失敗しなければあなたが金の気がする。
凄みのある見事なSPでした。私には圧倒的な演技に映りました。
なぜ2位?まぁ審査員もそこの位置にしておこう、っていう心理だったんでしょう。
今回のスノーボード女子代表選手で、北海道から広島ガスに来ているという選手がいることは知っていましたが、スノボーに左程興味がなく、これほどの選手とは知りませんでしたm(_ _)m。お勉強不足でした(^.^)。
芸北国際かサイオトなどの広島のスキー場で凱旋滑りしてねぇ(^.^)
広島ぁ!
町田選手、竹内選手と良い選手抱えてるじゃん!
知事、市長、もうちょっとウィンタースポーツの環境考えてくださいねぇ。
白内障で眼内レンズなぞ卑近な治療なのに、なぜ今までIOLがメジャーにならなかったのだろう?
Phakic Intraocular lens;Phakic IOL(有水晶体眼内レンズ)
レーシックの術後問題が大きくなってるので、前からあったICLが相対的に地位を高めたということだろうか?
まぁ、私のような年寄りはレーシックは怖いので、白内障の手術のときにでも眼内レンズで近視矯正、老眼か…(^_^;)、してもらおうと思いますが、若い方、つまり遠近調節力のある方の強度近視の方には最適(?)だと思います。
こんな記事が出た。STAP細胞、大丈夫かぁ。
なんか1/31の記事に書いた通りになり始めているような…。
Natureの調査の結果、疑いが晴れたにせよ、こんな大発見を発表するには慎重な上にも慎重にせにゃぁ。
ケチが付いただけで残念よ。
葛西選手、ご苦労様でした。
長野オリンピックのとき、怪我をして補欠に回り岡野選手か斉藤選手かに代表の席を譲られたわけですが、悔しかった思いをおっしゃっているのを聞くに付け、それからの鍛錬、忍耐は尊敬しますm(_ _)m。
個人で金メダルでなく、銀メダルでもあんなに笑顔で嬉しそうにされ、今回の銅メダルも4人(ホントは渡瀬選手も含めて5人なのでしょう)であんなに嬉しそうに表彰台に登られ、ものすごく爽やかに嬉しかったです。
スキージャンプ、長野オリンピックのときのCFで山下達郎の“ヘロン”が流れてた。思い出すなぁ。
2/15(土)14:30、友人と広島を出発。
目指す山は岡山県の“毛無山”。標高1,218m。
大佐スマートインターを降りて新庄町まで来たが、カーナビに今日のお宿が出てこない。
それに買出し用のコンビにもない(^_^;)。目に付いた食堂でスーパーはどこにあるのかお問い合わせ。スーパーはないけど売店はあるよ、と。で売店で明日の行動食と今夜の部屋ビールを購入。 偶然にも泊まろうとしている民宿はすぐ近くだった。
ここ、農家民宿“一里松”。
食事は近くの“さくら茶屋”。
ここの女将さんも山登りされるようで、食べようとしている我々の隣でずっと楽しくお話。
楽しくお話しててなかなか食べられません(^.^)。
ちょっと食べてますけど、こんな感じ。
宿に帰って、お風呂をいただき、明日に向けて最終パッケージ。
日帰りですから、こんなもの。でも、万が一に備えてシェラフも。
そうそう、七味唐辛子さん、ウルトラ何とか、っていう高性能のガスを買いましたよ。
酒ちゃんにお借りしたガーミンも見えます。
で、ふすまで仕切れるようにしていただき、お互い独立して休めるようにしていただきました。
ここで友人とコタツに入ってまたビール。
午後11時、明日に備えて就寝。空気がピリッと冷たくて、でも電気式毛布で体はぬくぬく。田舎のお宿を堪能しました。
朝ごはん。宿の女将さんがお雑煮を作ってくれました。あとは山菜(^.^)。
天気はまずまず!
新庄町、こんな感じの通りです。岡山から出雲大社へ参拝する旅人の旅篭町だったようです。
道の両側に桜が植わり、春には見事なトンネルが出来るようです。
見るからに一見の価値ありそう。
で、毛無山登山口へ向けて車3台で出発。っていっても、インストラクターさん含めて4人のパーティですけど。前方左の山が毛無山のようです。
初めてハードシェルのズボン(要するにゴアテックス性雨具)とスパッツ(ゲートルのこと)を装着しました。
スパッツは靴に雪が入ってきて靴下がビチョビチョになるのを防ぐ目的、とのこと。結果絶大な効果を体感しました。
初めてスノーシューを履きます。
10時。出発です。
うわぁー、こんな感じなんだ。
おおっ(◎0◎)、って、オレもこういう状態で登ってるわけなんですが…。
つらい。スノーシューを履いてもうずもれながら高度を上げる冬山登山、体重がある私にはとてもつらい…(^_^;)。もう二度と…。
途中、登れなくなっているご夫婦に手を貸して差し上げるの図。
樹氷に青空。
9合目の小屋で友人と。
ここはスルーし、まずは登頂することに。
9合目から山頂へ。
友人、ずり落ちるの図。
午後1時、約3時間かけてピークハント\(^O^)/
4人で記念撮影。どうやらこれがスノーシュー登山のポーズのよう。
だいぶん靄(もや)が晴れてきました。
画面左にちょっとだけ大山の稜線が見えるんですが、PCで補正してもここまで(^.^)。
真っ白な景色、頬をなでる冷たい風。気持ちエー!
空気澄んでたらこんな景色のようです。
こんな景色。
モンスターの間を下山開始。
さっきの山小屋で昼食。
おおっ!ウルトラ何とかっていうガス、すぐ着火。
ステンレスのコッフェル、やっと使うことが出来ました。山男です(^.^)。
さぁ、下る下る。
トレースより新雪の方がスノーシューが効いて下りやすいんです。
ふぅ、下山。午後3時。
初の冬山登山で感じたのは、こんなに苦しいのか、ってこと。
私の体力ではとても続けられないと感じてしまった。
で、登頂の達成感ですが、もちろんあります。白銀の世界は綺麗です。
でも、寒くてゆっくり出来ないが一つ。
も一つ、頂上から見る景色ですが、これ“私にとっては”、スキー場でリフトの頂上から見る景色と一緒だった…。これが悲しい。
スキー場のリフトに乗ってて、左右に伐採していない林がありますよねぇ。結局そこをえっちらおっちら登って行って、リフトの頂上へ到着。ってな感じの登山だな、と感じたのです。
グリーンシャワー、鳥のさえずり、蝉の声。私には賑やかな中、生の息吹を感じながら登っていく登山が向いているようです。 あ、ただしアルプスの醍醐味はまた全く別ですけどね(^_-)
でもかけがえのない良い思い出になりました。
やらなきゃ知らないまま死ぬこの世界観、知っただけでももうけもの(^.^)