月刊美術2010年9月号が発売されました。
今回は巻頭特集よりも断然目立っているのが、日本画家の堀文子さんと聖路加国際病院理事長で現役医師の日野原重明さんの対談。実に二人合わせて190歳の対談です。二人とも決して歳を感じさせず、それどころか元気いっぱいのお話ぶりに収録の間はスタッフ一同感心しきってしまいました。是非誌面をご覧ください。
巻頭特集は「銀座、絵のある名店」と題し、鮨、割烹、洋食、喫茶、バーなど銀座の名店とアートの関わりを深く掘り下げています。
緊急特集「千住博から未来の作家たちへ」は、京都造形芸術大学の学長で自身も世界的なアーティストとして活躍する千住博氏が、若い才能たちに向けて発信する緊急メッセージ。日本から世界へと羽ばたく若き画家たちに託すその思いを伝えます。
このほか「今月の作家」のコーナーに日本画の松谷千夏子さんをクローズアップ。シンプルな線描と和紙が透けて見えるほど透明感のある色彩で女性を描いた作品をお楽しみいただけます。
全国の書店にてご購読ください。
今回は巻頭特集よりも断然目立っているのが、日本画家の堀文子さんと聖路加国際病院理事長で現役医師の日野原重明さんの対談。実に二人合わせて190歳の対談です。二人とも決して歳を感じさせず、それどころか元気いっぱいのお話ぶりに収録の間はスタッフ一同感心しきってしまいました。是非誌面をご覧ください。
巻頭特集は「銀座、絵のある名店」と題し、鮨、割烹、洋食、喫茶、バーなど銀座の名店とアートの関わりを深く掘り下げています。
緊急特集「千住博から未来の作家たちへ」は、京都造形芸術大学の学長で自身も世界的なアーティストとして活躍する千住博氏が、若い才能たちに向けて発信する緊急メッセージ。日本から世界へと羽ばたく若き画家たちに託すその思いを伝えます。
このほか「今月の作家」のコーナーに日本画の松谷千夏子さんをクローズアップ。シンプルな線描と和紙が透けて見えるほど透明感のある色彩で女性を描いた作品をお楽しみいただけます。
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