長期間投稿のなかった酔っぱらいが、またまたの投稿。
「お前、ヤってるの酒だけじゃねーだろ」のノリ。
いわゆる「変異株」の出現は、ある一定の基準が満たされた後、そう変異するようプログラミングされているからだと思う。
最初に発症が確認された英国と当国では、本土に示す人口の密集地の割り合い等々、似ていなくもない。
なにより、突然変異後、いきなりこれだけ致死率が上昇するウィルスは知らん。
なにより、人工ウィルスの証拠だと思う。
…あくまで素人考えだが。
こうした記事、いつも思う。
そもそも政府も、「後何週間延ばしてくれ」とかいいながら、「その期間に鎮圧する手管」もなく、とりあえず国民を安心させるために「その期間中に発症者も減るだろう」とか、「劇的なワクチンが開発されるだろう」とか、もはや「運頼み」のノリ。
戦時中じゃないんだから、「アムロ、行きます」みたいな、国の命令で片道燃料の飛行機で相手につっ込むようなマネはもういい。
当時と違い、みんな、国の愚かさをわかっている。
自分や仲間が生き残るための行動を、普通にやればいい。
とにかく男女関係に煩い当国。
男と女が一緒にいようものならストーカーそのものでつけ回し、いい歳ぶっこいた大人が昭和時代の園児の如く、「誰かさんと誰かさんがアッチッチ」と冷やかしの記事を書き、もっと拡散すべく「TV」という媒体でも取り扱い始める。
片方、若しくは双方が結婚しているのでなれば尚記事になる。
「不倫」の２文字で、読者や視聴者が喰いつき「数字」に結び付く。
旧刑法から削除されたはずの「姦通罪」が、当国ではいつから復活したのか。
未だにこんな刑法を敷いている国は、この国が嫌っているお隣の国以外ない。
そもそも「不倫」はあくまで家庭の問題であり、ペンを片手にマイクとカメラを向け、「ニュース」として報道すべき問題じゃない。
当国のようにIQが低いニンゲンが多いから、こんな報道が成立するのだろうが…。
いつからか「プライバシー」もクソもなくなったこの国。
就業者本人には申し訳ないが、週いっかいの休日を挟んだ、として計算してみた。
ざっと、１日23時間働いている計算になる。
休日がなかったところで、ちょっと数字が減るくらい。
…アウトなドーピングでもやらせてるのか？
例えば、シャブとか。
昔のオレじゃないんだから…。
その昔、シャブキメながら4日くらいの徹夜は屁でもなかったが…。
あくまで一過性のものであり、378時間って、ターミネーターじゃないんだから。
普通に考えて、定時の奴より残業時間多いだろう。
ターミネーターでも、充電時間が減れば嫌になる。
現時点では、当然こうなる。
ただでさえ、新種のウィルスが蔓延り始めているところ。
…で、どの時点でどうなれば「宣言解除」となるのか。
まさか、「患者数ゼロ」までやる気か？
だいたい、「外出を控えろ」などなんだのやりながら、「五輪関係であれば、海外からの来訪はガンガン引き受けまっせ」って、どういう神経をしているのか。
誰が納得するんだ、ソレ？
そもそも、諸外国も、コロナ対策で忙しいだろう。
こんなさなかに、「否、五輪だけは絶対に参加する」と、そんなカネに余裕のある国がどこにあるのか。
そして、毎度の如くの「野党」の対応。
「２週間の根拠不明」って、だったら正直に「いつになるかわからん」と言えばいいのか？
当然、国民はパニックになる。
国民を安心させるのが政治の役目。
確かに根拠はないが、だが、そうした台詞を吐くことで自らを追い込み、前進しなければならないのが「政治」でもある。
だが、確かに当国の政治の動きを見ていると、これまで以上に単に「言葉」で国民を納得させよう、「言語学者でも雇っているのか？」くらいな解説が必要な回りくどい言葉が多く、「要は切羽詰まっているんだろう？」 としか取れない。
確かに「政治屋」は魔法使いの集団ではないのでどうにもならんのだろうが、せめて、「申し訳ないが、解決の糸口が見えない。ただ、ウィルスの特性上、「人が集まること」はよくないようなんで、ソレをやめてもらいたい。ウィルスの特性を全力を挙げ解析しているところだが、まだ不明。とにかく協力してほしい」と言えばいい。
某都知事のように、わざわざテレビで注釈を入れなければいけないような他国の言葉を使って国民を誘導するようなのは、うんざり。
