毎度、よーわからん。
本来、「お国のため」を思えば、当然協力して然るべきこと。
だが、「協力金よこせ」のノリがわからん。
仮に、協力金をもらったところで、てめーの店で患者が出たらどうするのか？
どっちもどっちで、要は、てめぇの都合のいい目先のことしか考えていない、ということ。
正直、普段そのガタイを売りにしながら、何を言ってるんだ？
というのはある。
だが、当然、いち面識もない奴が当人の容姿をいじることはよくない。
「ウケを狙ったところがスベった」の典型。
なにより、内輪でのコメントがこうして公衆に晒されるのはよくない。
いつもの調子でバーボンを生のままボトルで煽りながら、ふと過去のオンナを思い出していた。
（こんなオンナもいたな…）
飲みながら過去のオンナを脳裏に巡らし、 ボトルを煽っていた。
毎度の如く酔いに任せ、そのオンナとの過去がより鮮明になった。
ふと、部屋を埋めているジャニス・ジョプリン「サマータイム」の音が、より鮮明になった。
思わず、押し入れの底に追いやっていた銃を手にし、コメカミに銃口を当てていた。
（指先ひとつ動かせば、永遠に楽になる…）
…と、ハードボイルド調子で始まったブログ。
ちょっと、小説っぽく書いてみた。