タイのインターネット人口は2000万人を超してきたといわれています、人口が6600万人ですから、
三分の一がインターネット人口です。多分今年は2-3割り増しのネット人口になるでしょうね。
バンコックにはパンチッププラザというパソコン関係のデパートがありますが、10年前はここだけが
PC関係を売る大型店でしたが、いまやあちこちにできていて、そのテナントの大きな部分が
携帯、スマフォ、等の店が多いです。中にはスマフォの修理から、パソコンの修理やパーツの販売、その上コーヒーショップ、食堂等々なんでもあります。パタヤではコム(COM)が同じような店です。
これらの店の大部分が携帯やスマフォ関係の販売、携帯のシム解除、シム料金の購入、
ワイファイ料金の支払い、契約とうとう、PC関係全般のどんなことでも解決できると言う強みがあります。
只木をつけないといけないのは、あまりにも急激に発展したものでしたから、中には素人ができると思って、
触られて、壊されたと言うことを聞きます、修理に出す場合は気をつけることが大事ですね。
日本と違うことは、修理を見ていたら、あの小さな携帯をばらばらにして、見事に復活さすことができるのは驚くほかありません。日本では捨てるような商品もタイでは手品のように見事に修理します。
一度私はデスクトップ用のモニターが写らなくなりましたので捨てようかと思ってタイ人にいうと、すぐ直るから、もって行くように言われました。二人でもって行き、1時間コーヒー飲んでいる間に直りました、そこのみにター専門の修理屋はモニターの各メーカーの設計書を何枚も持っており、それを見ながら修理をしているのは驚きです。