なぜかピンボケ写真ですが、記念に載せておきます。この蝶の名前ははっきりしませんから、あえて、載せておいて後でわかったら安心しましょう、、といったところです。私は外国の蝶には強くないですから、誰か教えてください。写真もへたで。上手にとるという意識にかげるかもしれません。これからは勉強してせめてピンボケにならないようにしたいです。この蝶はハイキングの帰りの道で出会いました。チャイロタテハのメスかな??雄とはまったく違うらしいから、
サコンナコンの下宿先の家です。子供と老人が多く若い人たちは都会に仕事に出かけます。まわりは森に包まれて、標高は300mで都会よりかは涼しくて
割と棲みやすいです。良いことは水がきれいで、水道水は抜群です。不便なことはネットが200mぐらい行かないとワイファイがつながりません。それと銀行、郵便局、病院が遠いです。20キロぐらい行ったところにはありますから、用事があるときは不便です。1000Bはお釣りがないから、使えないことが多いです。前もって細かいお金に換えておく必要があります。最近は近くにコンビニができたので、そこでガムなんかを買って、細かいお金にすることができます。
割と棲みやすいです。良いことは水がきれいで、水道水は抜群です。不便なことはネットが200mぐらい行かないとワイファイがつながりません。それと銀行、郵便局、病院が遠いです。20キロぐらい行ったところにはありますから、用事があるときは不便です。1000Bはお釣りがないから、使えないことが多いです。前もって細かいお金に換えておく必要があります。最近は近くにコンビニができたので、そこでガムなんかを買って、細かいお金にすることができます。
魚を取って食べた後にはいろいろの蝶が来ていましたので、ついでに写真に撮りました。
アオスジとか、キチョウ類、ルリモン、ナガサキ等いろいろ集まっています。
アオスジとか、キチョウ類、ルリモン、ナガサキ等いろいろ集まっています。
サコンの川の水がなくなっていると魚が取りやすいから、出かけました、私の友人は魚を取ってそれを売って生活していますが、いつも川原で焼いて食べらせてくれます。
もって行くのは水とご飯です。ご飯はカオニャウといってもち米ですから、お箸でなくて手で食べますが、タイ人は上手に食べます、勿論私もいつも手で食べますが、慣れてくると便利ですね。
魚は小さいですが、おいしいです。いろいろイサンで食べますが、いまだ腹を壊したことはないです。タイは焼くか揚げるかが多いので、大丈夫でしょうね。
もって行くのは水とご飯です。ご飯はカオニャウといってもち米ですから、お箸でなくて手で食べますが、タイ人は上手に食べます、勿論私もいつも手で食べますが、慣れてくると便利ですね。
魚は小さいですが、おいしいです。いろいろイサンで食べますが、いまだ腹を壊したことはないです。タイは焼くか揚げるかが多いので、大丈夫でしょうね。
パタヤは外国人にとっては非常に住みやすく、食事も各国の食事があり、あまり不便を感じません。ビーチ沿いにはハイビスカス、ファイアーフラワー。ブーゲンビリア等きれいな花が咲き誇っています。ビーチでは寝椅子に寝転んで、売りに来る食べ物やおみやげ物をひやかしたり、遠くの海のいろいろの遊びをのんびりと見つめながら、寝たりするのは最高です。
生粋のタイ人のアノン君が私の世話をしてくれています。彼にはパチンコの打ち方、炭の焼き方、魚の取り方、山道の歩き方、食事の作り方、そのほかいろいろのことを教えてくれました。年は二十歳過ぎていますが、タイ人のこの年では結婚もするし、一家の柱としてはたらいでいます。彼はサツマイモ(タイ語でマン)の運搬とか力仕事を主にしています。アルバイトとしては魚を取って来て売ったりするのが結構お金になるといっていました、それと私のガイドしてくれたときは1000円ぐらいは立っています。稲刈りの1日の賃金が250円ぐらいですから、結構喜んでくれます。
この写真は彼の投網とみずうみで、棒の先にえさをつけて一晩岸辺にその棒を立てておいておき朝とりに行く湖です。小さな棒のようなものはそれです。朝とりに行くと大体なまずがつれています。タイで生活するにはやはり、生活の中に入っていかないと本当の習慣とか風俗等はわかりません。いろいろ参考になりました。
この写真は彼の投網とみずうみで、棒の先にえさをつけて一晩岸辺にその棒を立てておいておき朝とりに行く湖です。小さな棒のようなものはそれです。朝とりに行くと大体なまずがつれています。タイで生活するにはやはり、生活の中に入っていかないと本当の習慣とか風俗等はわかりません。いろいろ参考になりました。
雨上がりで天気がよくて川に出かけましたが、驚いたことに3メートル以上ある蛇に出会いました。一瞬初めてのことでカメラで写すことができませんでした。雨上がりはやはり怖いですね。
後にも先にもこのような大きな蛇に出会ったことはないですが、気をつけないと危ないですね。
友人に聞くと大きな蛇は毒がなくて、案外小さな蛇には毒があることが多いそうです。今日はシロチョウがいましたので、掲載します7月2日のことです。シロチョウは真っ白いだけでなくてカザリシロ蝶類は綺麗にいろいろの色があります。この写真はシロモンアカネシロチョウかもしれません。
後はフタオチョウの仲間です。
後にも先にもこのような大きな蛇に出会ったことはないですが、気をつけないと危ないですね。
友人に聞くと大きな蛇は毒がなくて、案外小さな蛇には毒があることが多いそうです。今日はシロチョウがいましたので、掲載します7月2日のことです。シロチョウは真っ白いだけでなくてカザリシロ蝶類は綺麗にいろいろの色があります。この写真はシロモンアカネシロチョウかもしれません。
後はフタオチョウの仲間です。
今日は6月10日の写真です。川の水が少なくなり久しぶりにクジャクアゲハとかルリモンアゲハ狙いで川に行きました。その昔タイのパタヤの海岸で青い紋を持った大きな蝶が海辺から森に飛んでいるのを見たときはどきどきしたものです。それからはここの川辺では時々見ることになりましたが、綺麗ですね。アメリカではパリスピーコックというらしいです。これもよい名前ですね。
6月7日の写真です。このところ雨が少なくなり、毎日のように蝶がきています。案内人の紹介で、草の根を石で突いて、その汁を川に持っていって流すと魚が気絶して浮かんできます。
それを拾って焼いて食べるということで、半信半疑ついていきました。しかしながら、本当に魚が取れたので、びっくりでした。日本では絶対できないことだと思います。イシガキチョウは羽を広げていましたが、まったく日本の種と同じように見えました。スソビキハ青い線のと、白い線が入っているのがありますが、これはアオスソビキきだと思います。この種はいつも団体で水飲んでいますね。フタオチョウもいっぱい種類がありますが、この種の蝶は実際飛ぶのを見たら人間の目で追っかけられないぐらい、早いです。
それを拾って焼いて食べるということで、半信半疑ついていきました。しかしながら、本当に魚が取れたので、びっくりでした。日本では絶対できないことだと思います。イシガキチョウは羽を広げていましたが、まったく日本の種と同じように見えました。スソビキハ青い線のと、白い線が入っているのがありますが、これはアオスソビキきだと思います。この種はいつも団体で水飲んでいますね。フタオチョウもいっぱい種類がありますが、この種の蝶は実際飛ぶのを見たら人間の目で追っかけられないぐらい、早いです。
近くの森の中におりました。イナズマチョウは森の中とか家の庭とか何処にでも出没するようです。種類はいろいろあってこの種類が家のそばではよく見かけます。タイに来たとき一番先に出会った蝶です。