最近、竹内まりやさんが登場するYouTubeがやたらと上がってきてね。
20代の頃よく聴いてたな〜 懐かしさが込み上げてきたり。
ご存知のとおりご主人は山下達郎氏。
当時FM山陰から流れる番組を通勤の車でよく聴いてました。軽快で穏やかな口調。時々登場するまりやさんのコトなど。これまた懐かしい〜。
ふたりを繋ぐ宇宙の法則、どう現れているのか気になる!
ということで早速調べてみました。
出生時刻は不明なので軸は、太陽軸とノード軸を。男女間の恋愛に欠かせない火星と金星の関係を見ました。
軸は太陽同士、ヘッドと太陽、それぞれ同度数1箇所ずつ。
達郎(金星)、まりや(火星)は活動宮のスクエアで達郎さんのレウコテアも自身の金星と同じサビアンシンボルでした!
* 達郎さんの金星(ヘリオセントリック)は出生時刻が20時以降の場合でぴったりのスクエアになります。
【追記】…… どちらもトロピカルチャートでまりやさんの金星と達郎さんの太陽は水瓶15〜16で同じまたは1度違い。サイデリアルのまりやさんエウテルペも水瓶15〜16です。エウテルペはメッセージ性のある創作、詩、音楽と関係のある小惑星
あと他の箇所で気になったのがカイロンですね。
夫婦間で頻繁に見られるカイロン。同じサビアンシンボルを共有していました。射手座22度。そして達郎さんのエウテルペ(音楽の才能)も射手座22度です。
この射手座22度はまりやさんドラコニックの太陽(魚座22〜23度)とスクエアの関係。
達郎さんの出生図の天王星とレウコテア(アートの才能)は1度違いのコンジャンクションで太陽と水星ともタイトなアスペクト。ヘッドが水瓶座の度数からも独自の音楽性はこの配置からもありますね。
山下達郎-wikipediaに結婚した日(1982年4月6日)が記載されていたのでプログレスとトランジットを見ました。
おお〜!なるほど
そういう配置だったのか〜!と思う箇所がいくつもありました。
長くなりそうなのでまた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます