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川内“世界新”更新、100度目の2時間20分切り 弧状列島 世界化 リーダー出現か

2020-12-20 16:00:43 | 連絡

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2020/12/20 14:18
<陸上:防府読売マラソン>◇20日◇山口・キリンレモンスタジアム発着(42・195キロ)
男子マラソンの川内優輝(33=あいおいニッセイ同和損保)が“世界新記録”を更新した。
防府読売マラソンに出場し、2時間10分26秒(速報値)の2位。これで通算100回目となる2時間20分切りを達成した。
すでに川内は「2時間20分以内における最多完走数」78回がギネス世界記録と認定されており、18年3月に公式認定証の贈呈を受けた。今回の走りで、節目の100回目となった。再びギネス記録への申請をする意向だ。公認されるのは確実とみられ、自身のギネス世界新記録を更新することになる。
大会前には「これを達成することで、川内も挑戦を続けているだなと、いま閉塞(へいそく)感が漂うこのコロナの世界で、マラソンを通じて、明るい話題を発信できれば」と思いを語っていた。


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