本市では、平成25年2月から「スマートシティ会津若松」として、様々な事業を推進してきたところです。
今回、市では、一般社団法人スーパーシティAiCTコンソーシアム
今回、市では、一般社団法人スーパーシティAiCTコンソーシアム
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と連携し、引き続き介護に対する不安軽減に向けた以下の取組に協力します。
〇「ケアエール」について
ケアが必要なご本人やご家族のための、無料のコミュニケーションアプリです。
ひとり暮らしの高齢の両親や親戚、自宅で介護されている祖父母など、毎日元気かな?と気になる大切な人ごとにルームを作ります。
ご家族やケアに関わっている専門職が、ルームの中でご本人と関わったときのことを共有しやすくすることで、ご本人への理解も深まり、自然と皆が関わりやすくなります。
「ケアエール」でケアが必要なご家族の日常を共有しませんか。
・「ケアエール」の特長
・「ケアエール」のサイト
〇主催
SOMPOホールディングス株式会社
(一般社団法人 スーパーシティAiCTコンソーシアム デジタル介護リーダー)
AiCTコンソーシアムとは
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会津若松市が復興事業のシンボルとして2011年より始めたスマートシティプロジェクトも10年を迎えました。
現在は日本のトップランナーである会津モデルの展開と、今後の10年間を目標にスーパーシティへのステージアップの実現を目指し、推進していく運用法人としてAiCTコンソーシアムが設立されました。
ICT等の活用により地方行政が抱える課題を解決する地方発のスマートシティモデルを一体となって構築していきます。
現在は日本のトップランナーである会津モデルの展開と、今後の10年間を目標にスーパーシティへのステージアップの実現を目指し、推進していく運用法人としてAiCTコンソーシアムが設立されました。
ICT等の活用により地方行政が抱える課題を解決する地方発のスマートシティモデルを一体となって構築していきます。
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