世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

コミュニケーションアプリ「ケアエール」2022年7月13日会津若松市役所 高齢福祉課

2022-08-07 12:21:45 | 連絡
本市では、平成25年2月から「スマートシティ会津若松」として、様々な事業を推進してきたところです。
  今回、市では、一般社団法人スーパーシティAiCTコンソーシアム
と連携し、引き続き介護に対する不安軽減に向けた以下の取組に協力します。
 〇「ケアエール」について
ケアが必要なご本人やご家族のための、無料のコミュニケーションアプリです。
 ひとり暮らしの高齢の両親や親戚、自宅で介護されている祖父母など、毎日元気かな?と気になる大切な人ごとにルームを作ります。
ご家族やケアに関わっている専門職が、ルームの中でご本人と関わったときのことを共有しやすくすることで、ご本人への理解も深まり、自然と皆が関わりやすくなります。
 「ケアエール」でケアが必要なご家族の日常を共有しませんか。
・「ケアエール」の特長

・「ケアエール」のサイト

〇主催
SOMPOホールディングス株式会社
(一般社団法人  スーパーシティAiCTコンソーシアム  デジタル介護リーダー)
AiCTコンソーシアムとは
会津若松市が復興事業のシンボルとして2011年より始めたスマートシティプロジェクトも10年を迎えました。
現在は日本のトップランナーである会津モデルの展開と、今後の10年間を目標にスーパーシティへのステージアップの実現を目指し、推進していく運用法人としてAiCTコンソーシアムが設立されました。
ICT等の活用により地方行政が抱える課題を解決する地方発のスマートシティモデルを一体となって構築していきます。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿