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弧状列島,世界化,2019年のノーベル化学賞は旭化成名誉フェローの吉野彰氏ら3人に授与

2019-10-09 20:44:36 | 連絡
ウェーデン王立科学アカデミーは10月9日、2019年のノーベル化学賞を、「リチウムイオン電池の開発」に貢献した
The University of Texas at Austin
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のJohn B.Goodenough(ジョン・グッドイナフ)教授、
Binghamton University
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のM, Stanley Whittingham(スタンリー・ウィッティンガム)教授、
旭化成名誉フェローのAkira Yoshino(吉野彰)氏に授与すると発表した。
リチウムイオン電池は、1991年にソニーの郡山事業所で世界で初めて量産化されたもので、
2017年からは村田製作所がソニーより当該事業を引き継ぎ、継続して同事業所にて生産を行っている。

なお、吉野氏は、ノーベル賞の発表会に電話会議で参加しており、
「好奇心こそが研究の推進役だ」とコメントしている。
今年の授賞式は12月10日にストックホルムで行われ、3人に賞金として合計900万スウェーデンクローナ(約1億円)が贈られる。


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